「んふ……こうしてると、カズくんが小さかった頃にお乳をあげてた時のことを思い出すわ」
「ええ、もちろんよ。母さんはカズくんのもの……あん、カズくんだけの、母親(めす)だから」
「ふふ、可愛い。こうしてると、なんだかカズくんが子供に戻っちゃったみたい」
「待って、カズくん。このまま射精したら、気づかれてしまうかも……もう少しだけ我慢して、ね?」
「はぁ、おちんちんがすごく張り詰めてる。おっぱいからこんなに飛び出して、ひくひくしてるわ」
「見て、カズくん。ここが母さんのおまんこ……カズくんを産んであげた場所よ」
「あん、熱い、おちんちんが震えて、んっ、はぁ、膣内に、いっぱいお汁を漏らしてる……」
「ほ、欲しい、カズくんの……あぁ、本物のおちんちんを、入れてほしいのぉ」