【 雪恵 】 「くす、カズくんのおちんちんも、とっても立派よ」
【 雪恵 】 「前にお風呂で見た時は、あんなに小さかったのに。いつの間にかこんなに大きくなってたなんて、なんだか不思議な感じがするわ」
 

 母さんはそう言って、乳房の間に挟み込んだ勃起ペニスを愛おしげに見つめてくる。

【 一樹 】 「それって、一緒にお風呂に入ってた時に、母さんも俺のチンポを見てたってこと?」
【 雪恵 】 「あっ、それは、その……その時は、母親として息子の成長が気になってただけで、え、エッチな気持ちで見てたわけじゃなかったのよ?」
【 一樹 】 「本当に?」
【 雪恵 】 「うぅ……そう言われると、少しくらいはあったかも……ごめんね、カズくん」
【 一樹 】 「ううん、謝らなくてもいいよ。俺だって、母さんのおっぱいやおまんこをエッチな目で見てたんだから」
【 一樹 】 「一緒にお風呂に入らなくなったのだって、チンポが膨らんでるのを母さんに見られたくなかったからなんだ」
【 雪恵 】 「そうだったのね。あの頃から母さんを意識してくれてたなんて、なんだか恥ずかしいけど、嬉しい気持ちよ」
【 雪恵 】 「昔は出来なかったぶんも、今日は母さんのおっぱいで、カズくんのおちんちんをたっぷり癒やしてあげるわ」
 

 母さんははにかんだ微笑みを浮かべると、おっぱいを両手で中央に寄せるようにしながら、体を上下に揺すり始めた。

【 一樹 】 「っ、ありがとう、母さん……くっ、ううっ」
 

 極上の柔らかさと弾力を兼ねそなえた豊乳にペニスが擦れると、今まで体験したことのない心地よさと快感が股間から這い上がってくる。

【 雪恵 】 「んふ、んっ……すごいわ、おちんちんがますます大きくなってきてる。おっぱいで擦るのが、そんなに気持ちいいの?」
【 一樹 】 「うん。おまんこや口でしてもらう時に比べたら刺激は強くないけど、チンポを優しく包まれてる感じが、すごく心地良いんだ」
【 雪恵 】 「そうなの。ふふ、それじゃ、もっといっぱい擦ってあげるわね」
 

 嬉しそうな顔をして俺を見上げた母さんが、より大胆に乳房を動かし始める。

【 雪恵 】 「はぁ、んっ、んっ……んふ、んっ、あふぅ……あっ、はぁ……んっ」
 

 全身のバネを使って大きなストロークを付けながら、ペニスの根元からカリ首のエラ部分まで、乳肉を使って満遍なく擦り上げてくれる。

【 一樹 】 「はぁ、いいっ……くっ、チンポ全体がおっぱいに包まれて、蕩けそうだよ」
 

 情熱的なパイズリ奉仕の心地よさに、思わず腰が浮きそうになるのを懸命に堪えつつ、うっとりと浸っていく。
 先端から大量に漏れ出した先走り汁がおっぱいの谷間に垂れ、ペニスに絡みついて、にちゃにちゃという音を立て始めた。

【 雪恵 】 「あん、すごくエッチな音がしてる。それにこの匂い……カズくんの匂いを嗅いでると、母さんもエッチな気持ちになってきちゃう」
 

 辺りに強烈な性臭が立ちこめてくると、母さんはうっとりと甘い息をつき、ペニスの先に舌を伸ばしてきた。

【 雪恵 】 「れる、れろっ……れるぅ……ちゅっ、ちゅぷっ」
  「っ!? そんな、パイズリとフェラ、一緒になんてされたら……うぐっ!」
 

 亀頭を這いまわる舌の感触に、股間からびりびりと強烈な快感がこみ上げ、性感が一気に高まる。
 びくんっと跳ねたペニスの先から勢いよく先走り汁が迸り、おっぱいの上にびちゃびちゃと降りかかった。

【 雪恵 】 「んふ、すごいわ、こんなに勢いよく……はぁ、おちんちんの汁がいっぱい噴き出してきてる」
【 雪恵 】 「もっと出して、カズくん。エッチなお汁を母さんに飲ませてちょうだい……んっ、れるっ」
 

 恍惚の表情を浮かべた母さんが、粘液まみれになった亀頭へと再び舌を這わせてくる。

【 雪恵 】 「……れろぉ、れる、れるっ、れるっ……ちゅぱ、ちゅぱっ、れるっ、ちゅっ……ちゅぷっ」
 

 白濁した粘液を舌先ですくい取るように、尿道口の周囲を熱心に舐め上げつつ、ちゅぱちゅぱと音を立てて愛おしげにキスを繰り返してきた。

【 一樹 】 「っ、待って、母さん、そんなにされたら、すぐ出そうに……あぐっ!」
 

 ボリューム満点の柔乳に包まれたペニスの根元から、熱い衝動がこみ上げてくる。
 咄嗟に下腹部に力を入れて射精を堪えると、母さんの動きを止めるため、おっぱいの先端にある突起を指先で摘まみ上げた。

【 雪恵 】 「ひぅんっ、だめよ、おっぱいをそんなに、あふぁ、乳首を摘ままれたら、カズくんにしてあげられないわ」
【 一樹 】 「はぁ、はぁ、ごめん。でも、このままだとすぐに出ちゃいそうだから……っ……もう少しだけゆっくりしてほしいんだ」
【 雪恵 】 「あっ……ふふ、ごめんね。母さんも、ついエッチな気持ちになっちゃって、やりすぎちゃったみたい」
【 雪恵 】 「それじゃ、もう一度ゆっくり……おちんちんを、おっぱいで優しく擦ってあげるわね」
【 一樹 】 「ありがとう……っ……はぁぁ……」
 

 母さんの乳首から両手を離し、腰を落ち着けて、パイズリ奉仕の快感にふたたび身を任せていく。

【 雪恵 】 「はぁ、おちんちんがすごく張り詰めてる。おっぱいからこんなに飛び出して、ひくひくしてるわ」
【 雪恵 】 「カズくんにお風呂でこんなことを……んふ、おっぱいでおちんちんを擦ってあげてるなんて、昔は想像も出来なかったわ」
 

 母さんはうっとりとした表情を浮かべながら、勃起ペニスの根元からカリ首の下まで、柔乳を使って丹念に擦りあげてくれる。

【 一樹 】 「っ、俺も……母さんと一緒にお風呂に入ることなんて、もうないと思ってたのに。そのうえパイズリまでしてもらえて、夢みたいだよ」
【 雪恵 】 「ふふ、これからは毎日でもしてあげるわ。カズくんの望みは、母さんがぜんぶ叶えてあげるから……遠慮しないで、なんでも言ってね」
【 一樹 】 「あぁ、嬉しいよ……くっ、うっ」
 

 母さんの言葉に、喜びの気持ちと興奮が同時にこみ上げてくる。
 弾力のある乳肉で敏感なカリ首のあたりを集中的に擦られると、性感がふたたび高まり、ペニス全体がじんじんと強く疼いてきた。

【 雪恵 】 「あふ、んっ、とっても濃いお汁が漏れてきてる。もしかして、また射精しそうになってるの?」
【 一樹 】 「うん、実を言うと、また……くっ、すごいのがこみ上げてきてるんだ」
【 一樹 】 「今度は我慢できそうにないから、もう一回、出来れば口で咥えてもらってもいい?」
【 雪恵 】 「ええ、もちろんよ。おっぱいとお口で、一緒に愛してあげるから……くす、今度は我慢しないで、好きなだけ射精してね」
 

 にっこりと微笑んだ母さんが、形の良い顎を引き、いまにも射精しそうなペニスの先を唇に含んでくれる。

【 雪恵 】 「んむ……ちゅぶ、んっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぶっ」
 

 両手に力を入れておっぱいを押し込み、ペニスの竿の部分をしっかりと擦り上げながら、唇を使ってカリ首をじゅぼじゅぼと扱き始めた。

【 一樹 】 「うっ、カリ首が強く擦れて、ハァ、いいっ……母さんの口も、おっぱいも、さ、最高だよ」
【 雪恵 】 「んふ……んぅ、んっ……じゅぶっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ」
 

 あまりの快感に腰が浮きそうになると、母さんは体の動きを止めて上半身に体重をかけ、俺の下半身をしっかりと抑え込んで
 フェラ中心の奉仕に切り替えてくれる。

【 雪恵 】 「じゅるるるるっ、ずっ、ずぢゅる……れろれろっ、れろぉ……れる、れるっ、れろん、れるっ、じゅるっ」
 

 亀頭に強く吸い付き、尿道口から漏れ出してきた大量の粘液を啜りあげると、今度は舌を回すように激しく動かし、
 亀頭全体を舐め回してきた。