「そう、ですっ、はぁ、はぁ、康一とするより、感じて…… ああっ、おじさまとセックスするほうが、ずっと……き、気持ちいいのぉ」
「そん、なっ……んっ、ふぅぅ、康一の隣でイクなんて……だめ、なのにっ……」
「あっ……ち、違うんです! これはわたしの意志じゃ……あぁ、だめ、もう動かないでっ」
「子作りなんてそんな、絶対にだめっ……あっ、んふぅうううっ!」
「やっ、出来ちゃう。こんなに出したら本当に……んふ、あぁ、おじさまの赤ちゃん、妊娠しちゃうっ」
「やっ、おじさまの指が直に触れて、あっ、あひん、そこ、触らないでくださいっ、あっ、ふぁぁっ」
「っ、違います。わたしは感じてなんて、あっ、ひぁっ、だめぇ……ひぁ、あっ、あっ、ひぅうっ」