「もう妊娠をしてしまっている、はしたないマンコ穴でよろしければ、あぁ、皆様のザーメンを、ご自由に注ぎ込んでください」
「……お願いします、鬼沢さん。どうか、私を鬼沢さんのオンナにしてください」
「し、子宮に入れるなんて、無理に決まっています。あぁっ、もうオチンポを抜いてくださいっ」
(あぁ、見られてる……鬼沢さんにおっぱいを揉まれて、オマンコをバイブで弄られてる所を見られてしまってる)
「っ、いやっ……お願いだから、破れないで……うっ……妊娠、したくないの……」
「ひっ……い、いやです。こんなものを口に入れるなんて、できませんっ」
「いいのよ、シンちゃん。我慢しないで、母さんの膣内で射精してちょうだい」
「ち、違います、私はこんな、ううっ、無理矢理されて、イったりなんてしませんっ」