イケナイ子作りＤＸ〜交際相手の母親とイケナイ子作り〜

【早百合】	「あふぅぅ、入ってきてるわ、堅くて太いおちんちんが、膣内にっ、あふ、んんっ、そのまま、奥まで来てっ」
	亀頭部分を淫唇に軽く押し付けると、にゅるんっという感じで吸い込まれるように亀頭部分が膣内へと埋まり、そのまま一気にペニスの根元まで膣内へと飲み込まれる。
【健吾】	「ぜんぶ入ったよ、早百合さん」
【早百合】	「ええ、おまんこの中がいっぱいになってる。健吾君のおちんちん、逞しくて立派よ……あふ、ああ、入れてもらっただけで、とても感じてしまっているの」
	膣内を埋め尽くしたペニスの太さに半身をプルプルと震わせながら、子を身籠もっているとは思えないエロい顔で喘ぐ。
【健吾】	「早百合さんのマンコもすごくいい。妊娠する前と変わらず……いや、前よりも気持ちいいくらいなんだ」
	ムチムチしまくりの太腿とボテ腹を両手で撫でさすりながらしばらくの間、腰を振らず妊娠マンコの具合の良さをペニス全体で味わっていく。子を孕み、臨月を迎えてなおいい具合にペニスを締め付け、熟れた無数の肉襞を陰茎に絡みつかせてくれる早百合さんの膣はまさに絶品だった。
【健吾】	「ハァ、気持ちよすぎてもう腰が痺れてきてるよ」
	至高の快感を与えてくれる膣内に舌を巻きながら、健吾は股間同士を密着させたまま我が子がいる子宮の入り口を亀頭で軽くノックする。
【早百合】	「あんっ、待って、奥はダメよ。私達の赤ちゃんがびっくりしちゃうわ」
	奥への刺激に喘ぎながらも、早百合さんが困ったような顔を浮かべ、苦言を呈してくる。
【健吾】	「赤ちゃんに少し挨拶をしただけで、強くするつもりはないから心配しないでいいよ」
【早百合】	「うふふ、わかってるならいいわ。腰を振って、おちんちんをおまんこの中に出し入れして。私に種付けした立派なおちんちんでおまんこしてほしいの」
【健吾】	「もちろん、するに決まってるよ」
	そう答えると、ボテ腹を撫でさすっていた両手でムッチリとした太腿を両手で握り締め、左右に大きく股を開かせると、腰を律動させ早百合とのセックスを開始した。
【健吾】	「あふ、あん、ああ、嬉しい、太いおちんちんがおまんこの中、しっかりと擦ってくれてるっ、あん、あふぅ、おまんこっ、気持ちよくなれてる」
	待ち望んでいたセックスに、妊娠前にくらべてボリュームを増しミルクタンクとなった乳房をたっぷんたっぷんと弾ませながら、瞳を閉ざし嬌声を漏らす。
【早百合】	「あなた、香奈っ、ごめんなさいっ、娘の元の彼氏の赤ちゃんを孕んだだけでもイケナイことなのに、あふっ、お腹を大きくしたまま、セックスしちゃってる」
【健吾】	「２人には悪いと思うけど、俺もやめることが出来ない。早百合さんが俺の子供を孕んで、産んでくれるって思うだけで胸が熱くなるんだ」
	謝罪の言葉を口にしつつも、ボテ腹でセックスされ感じている早百合さんの姿に強く興奮しながら、愛液で潤った膣穴にズボズボとペニスを出し入れしていく。
【健吾】	「お腹の子が生まれたらすぐに子作りセックスを開始して、出来るだけ早い時期に二人目の子供を欲しいと思ってる」
【早百合】	「ええ、いいわ。歳が歳だからあんまり自信ないけれど、二人でも三人でも健吾君が欲しいだけ産んであげる。だから、何度でも私を抱いて、子作りをして」
【健吾】	「嬉しいよ。ところで香奈には知られてしまったからいいけど、海外にいる旦那さんが帰ってきたら、俺との関係やお腹の子のことはどうするの？」
【早百合】	「それは……あんっ、んっ、あふっ」
	質問に答えようとした所で、気持ちのいい場所にペニスが擦れたらしく、早百合さんの声が喘ぎ声に変わった。
【早百合】	「んふ、あぁん、ぜんぶ、正直に伝えるわ。健吾君と浮気セックスをしたことも、んっ、健吾君の赤ちゃんを身籠もったことも、夫にぜんぶ話すつもりよ」
【健吾】	「香奈だけじゃなくて旦那さんも裏切ることになるけどいいの？」
	旦那さんのことは二人で何度も話し合い、すでに決めていた事だったが……喘ぎながら答える早百合さんの姿に興奮し、つい意地悪な質問を重ねてしまう。
【早百合】	「良いも悪いもないわ。健吾君とイケナイ子作りをして、赤ちゃんを授かった……あん、あふっ、この子を産んであげると決めた時から、私はあなたの雌になったの」
	ぐしょ濡れの膣穴に野太いペニスをズボズボと突き込まれ、喘ぎ声を漏らしながら、早百合さんは俺の顔をじっと見つめてキッパリと言い切る。
【早百合】	「香奈のことだけでなく、夫のことも、もう裏切ってしまってる。だからあの人とは別れる、んふ、あふっ、別れてあなたの側で愛されたいの」
【健吾】	「嬉しいよ。早百合さんのことはもちろん、お腹の子供のこともちゃんと面倒を見るから、旦那さんと別れることになったらこの家を出て、俺の家に来て」
【早百合】	「健吾君の家に？　でも、いいの？」
【健吾】	「もちろん。良い悪いじゃなくて、そうしてほしいんだ」
	驚いた顔をしている早百合さんに頷きを返し、膣穴に深々とペニスを埋めた状態のままいったん腰の動きを止める。
【健吾】	「早百合さんは俺の為に大切な家族を捨てる事になったんだ。だから俺も出来る限りの事はするよ」
【健吾】	「うちの両親にも早百合さんを将来を誓い合った大切な女性だって紹介して、子供……孫が出来た事もすべて話して力になって貰えるように言う」
【健吾】	「だから俺の家に来て、ちゃんとした夫婦になって新しい家族を作ろう」
【早百合】	「ああ……健吾君っ……ぐすっ、嬉しいわ、とっても……本当に、嬉しいっ」
	俺の言葉——プロポーズに早百合さんは瞳に涙を浮かべながらコクコクと何度も頷き返してくれた。
【早百合】	「健吾君のご両親に認めて貰えるような立派なお嫁さんになるから、これからもたくさん愛して。二人目の赤ちゃんを産んであげる」
【早百合】	「ううん、違う。私、健吾君との間に子供が欲しい、お腹の子だけじゃなくて、二人目、三人目、赤ちゃん、いっぱい欲しいの」
【健吾】	「嬉しいよ、“早百合”。香奈に今でも悪いと思っているけれど、早百合を選んで本当によかった」
	早百合の言葉に嬉しい気持ちになりながら頷きを返すと、太腿を支えていた両手を早百合の胸元へと伸ばし、量感たっぷりの乳房を持ち上げるように握り締めた。圧倒的なボリューム感を誇る美乳を、むにゅ〜むにゅ〜っと根元から先端にかけて搾り上げるように揉みしだいていく。
【早百合】	「ああっ、ダメ、おっぱい、そんなに強くされたら母乳っ、出ちゃうっ、あっ、あひ！　ああ！」
	嬌声とともに早百合が上半身を身動ぎさせると、突起しきっている左右の乳首の先端から母乳がシャワーのように噴出した。大量の母乳が早百合の左右の乳房はもちろんボテ腹まで濡らし、辺りに甘い母乳の香りが立ちこめる。
【早百合】	「あへぁ、あふぁ、あひ、ああ、出ちゃってる。こんなに勢いよく出してしまって、恥ずかしいわ」
【健吾】	「甘くて美味しい早百合の母乳を飲んでお腹の子が育つんだって考えると、エロいような嬉しいような、なんとも言えない気分になるよ」
	出産が近づくにつれ濃密さが増し甘い香りも強くなった母乳に嬉々としながら、両手を使って乳房を繰り返す。
【早百合】	「んひぅ、んっ、ダメ、そんなにおっぱいを搾られたら、感じ過ぎちゃってっ、ああっ、イクっ、私、おっぱい揉まれただけでイっちゃいそうっ」
	勃起ペニスで膣を串刺しにしながらの搾乳に、トロ顔を浮かべて喘ぎながら、達しそうなことを訴えてくる。
【健吾】	「いいよ、いつでも好きなだけイって。俺の子供を孕んだマンコでチンポを搾ってよ」
	興奮気味に告げると、膣内でペニスをヒクヒクとさせ尿道口から先走り汁を漏らしながら、母乳に塗れたたわわな乳房をぐにゅ〜っと強めに搾り上げた。
【早百合】	「あぁん！？　濃いチンポ汁を奥に漏らしながらおっぱい、搾られたらっ、あひぃ、我慢できないっ、イクッ、いっぐぅ！　あひぅううううううう！」
	濃密な先走り汁を膣奥に漏らされながらの搾乳に、性感を一気に昂ぶらされた早百合さんがオーガズムへと達していく。左右の乳首から今まで以上に勢いよく母乳を迸らせるとともに、精液を搾り取るように膣穴が活溌に収縮を始め、一際強い快感を与えて射精を促してきた。