【 早百合 】 「ふぅふぅ、んふっ……あぅ、堅いおちんちんがおまんこの中、しっかり擦り上げてきて、あぁん、やっぱりダメ、声を抑えられない。私、感じちゃってるわ」
【 健吾 】 「俺もすごく感じてる。それに、この前、公園でセックスした時以上に興奮しちゃってるんだ」
 

早百合さんのうなじに顔を埋め、すんすんと鼻をならして最愛の雌の発情フェロモンを嗅ぎながら腰を振りたくっていく。

【 健吾 】 「さっきも言ったけど、冗談とかじゃなく、早百合さんに種付けしてる所を他の男に見せ付けたいよ」
【 早百合 】 「そんなのダメよ、健吾君とセックスしてる所を誰かに見られるなんて、イケナイわ、あん、あん、んふっ、あぁ、そんなの、ダメなのぉ」
 

言葉とは裏腹に早百合さんも興奮してしまっている様子で、普段以上の強さで膣穴を締め付けてきている。

のみならず、俺とのセックスを受け入れるように木の幹に両手をしっかりと着けしっかりと体位を維持し、お尻を突き出すようなポーズをとってくれていた。

【 健吾 】 「はぁ、最高だよ、早百合さん。もっと激しくセックスするから」
 

早百合さんの反応に嬉しい気持ちになりながら、両手で量感たっぷりの乳房を搾りあげるように揉みしだき、デカ尻にパンパンと股間を打ちつけていく。

【 早百合 】 「あん、あひぁ、だめ、激しくされたら感じちゃう、あん、あひぁ、んひぅ、おまんこ、いいっ、気持ちいいっ」
 

激しいセックスに早百合さんの理性はさらに蕩け、トロ顔を浮かべて喘ぎまくる。

膣内は蕩けまくりの状態で、膣穴にペニスを入れる時も、抜く時も、膣穴中にある肉襞が絡みつき、思考力を奪われるほどの強い快楽を俺に与えてくれていた。

【 健吾 】 「トロトロに蕩けたマン肉がチンポに絡みついてきてる。数え切れないほど味わってる感触なのに、この快感だけは慣れることがないんだ」
  早百合さんの耳元でそう囁きつつ、一定のリズムで腰を振ってペニスを膣穴に摩擦させ、極上と言える膣の具合をペニスで存分に味わう。
【 早百合 】 「んふぁ、あんっ、健吾君のおちんちんも、太いっ、それに堅くて、いやらしい形をしてるわ。夫とはぜんぜん違うっ、健吾君のおちんちんだけの感覚なのっ」
 

釣り針のように尖ったカリ首で膣内を満遍なく、丁寧に擦りあげられ、あんあんと甘い喘ぎ声を漏らしながらつぶやく。

早百合さんの性感が増すのに合わせて本気汁が膣粘膜から染みだし、ペニスの摩擦を補助しつつ、今まで以上にねっとりと膣襞をペニスに絡みつかせてきた。

【 健吾 】 「マンコから本気汁が漏れ始めて、どんどん気持ち良さが増してきてる。何だかんだ言っても公園の中でするセックスで感じてくれて嬉しいよ」
【 早百合 】 「違うのよ、公園でセックスしてるからとか、そういうことじゃないのっ、あふっ、あぁん、本当に違うのぉ」
 

弱々しく首を左右に振って否定する早百合さんだったが、膣奥への刺激にはあらがえないようで、本人の意志とは関係なくアヒアヒと喘ぎ声を漏らしてしまう。

【 早百合 】 「んひぁ、ひぅ、あっ、あひ、だめっ、だめぇ、堅いおちんちんで奥を突いたらっ、蕩けてしまう、頭の中が真っ白になって、感じちゃうっ」
【 健吾 】

「もっと感じていいよ、一緒に気持ちよくなろう、早百合さんっ」

 

感じてしまっている早百合さんに声をかけながら、たわわな乳房を強めに握り締めて指を乳肉に食い込ませ、より強い快感を得ようと抽迭の速度を速めていく。

パン、パン、という感じで響いていた肉音がパンパンパンっという感じの連続音に変わり、性器同士の結合部から大量の粘液が飛び散って辺りに淫臭が立ちこめる。

【 早百合 】 「んひぅ、あんっ、あっ、激しいのダメ、おまんこ、気持ち良くなって、おっぱいも張って来ちゃってるっ」
【 健吾 】 「俺のチンポで感じてくれて嬉しいよっ」
 

抽迭を速めた結果、膣の収縮がいっそう活発になり早百合さんが強い快感を得ていることを理解すると、さらに速度を上げて膣内でペニスをピストンさせていく。

度重なるセックスですっかり俺のペニスの形を覚えた早百合さんの膣穴は、いい具合にペニスにフィットし、俺と早百合さん、双方に強い快楽を与えていた。

【 早百合 】 「んふっ、んひぅ、あっ、あっ、激しいのされたら、ダメっ、イクっ、おまんこが蕩けてっ、あひ、あぁん、私、イっちゃうわ」
【 健吾 】 「いいよ、先にイって。俺の精子で授精しやすいようにマンコ蕩けさせて」
 

早百合さんが達しそうな気配を見せると、握り締めていた乳房をこね回すように揉みしだきながら腰の律動を更に速め、堅い亀頭の部分で膣奥を突きまくった。

【 早百合 】 「あへぁ、ひぅ、ああ、奥っ、強く突かれたらダメ、あへ、んひぁ、すぐにイク、奥っ、気持ちよすぎていぐっ、いぐっ! おひぅううううううう!」
  イかせることを目的とした抽迭の前に、早百合さんの性感はあっという間に限界へと達し、オーガズムを迎えるとともに左右の乳首から射乳した。
【 健吾 】 「ハァ、イキマンコ、すごく締まって気持ちいい。母乳も出まくりで、最高すぎるよ」
 

左右の乳首から母乳を勢いよく射乳させながら、絶頂の余韻に全身をヒクヒクさせている早百合さんの膣内に深々とペニスを埋め、イキマンコの収縮を満喫……。

同時に、乳房をこね回すように揉んでいた手つきを根元から先端にかけて搾るような動きに変え、より多くの射乳を促していく。

【 早百合 】 「あふぁ、んふぅ、ああ、んっ、おっぱいを搾られて、母乳がたくさん出ちゃってる。子宮にまだ赤ちゃんいないのに、ミルクをたくさん溢れさせちゃってるわ」
【 健吾 】 「まだわからないよ。もう俺の精子で受精して、ここに子供がいるかもしれないじゃないか」
  両手で搾乳を続けながら、早百合さんのデカ尻に股間をグイグイと執拗に押し付け、亀頭の先で子宮口をこね回す感じで圧迫する。
【 早百合 】

「あふっ、んん、そうかもしれないわ。けどそれはイケナイことよ。夫ではない、それも娘の恋人の赤ちゃんを身籠もるなんて、そんなこと許されないことなの」

 

首を小さく横に振る早百合さんだったが、言葉とは裏腹に膣穴は窄まるように動いてペニスを搾り上げ、子宮口が亀頭の先へ吸い付いてきていた。

【 早百合 】 「頭ではわかっているのに、健吾君の赤ちゃんが出来ちゃってるかもしれないって考えるだけで、子宮が疼いて感じちゃう。イケナイ子作りしたくなっちゃうの」
【 健吾 】 「そんなに求められたら、俺も我慢出来ないよ」
 

腰をくねらせながらデカ尻を俺の股間へ押し付け、子作りセックスを求めてくる早百合さんに強く興奮し、乳房から両手を離して早百合さんの両腕を握りしめていく。

尻に打ちつける。

【 健吾 】 「本気でいくよ。今日もイケナイ子作りして、早百合さんを孕ませるから」
  両腕を手前側へ引っ張りながら性器同士の結合をこれ以上は無理と言えるほど深くすると、止めていた抽迭を再開し、早百合さんの尻肉に股間を打ち付け始めた。
【 早百合 】 「あひっ、あぁん、すごいわ、あん、あんっ、激しいセックスっ、されてるっ、公園の中なのにっ、健吾君とイケナイ子作りをしちゃってる」
  さっきまでとは比べモノにならない激しい抽迭に、垂れ下がっていた豊満すぎる乳房がダイナミックに弾み、早百合さんの口から大きな嬌声が漏れる。
【 健吾 】 「オッパイが揺れまくってるのが背中越しにも見えるよ。それに奥を突く度に子宮口がチンポの先に吸い付いてきて、気持ちいいよっ」
 

背中越しに暴れるように弾む乳房の様子を見つめながら、膣の深い場所をガチガチに堅く勃起したペニスで力強く突き込んでいく。

ペニスを抜き差しするたびに膣壁に密集した無数の襞がねちっこく陰茎に絡みつき、亀頭に吸い付く子宮口の感触とあわせて強い快感を得ることが出来た。

【 早百合 】 「おふっ、んふっ、んぁ、あんっ、奧をおちんちんで突かれるのとっても気持ちいい! こんなセックスっ、夫とじゃ絶対に味わえないわ」
  早百合さんもまた、俺と同様に感じまくりの様子で、トロ顔を浮かべて喘ぎながらブルブルと揺れまくっている乳房の先端からピュルピュルと母乳を漏らす。
【 早百合 】 「あぁ、ダメよ、ダメ! こんなふうに激しくされたら私、またイク、すぐにイっちゃうわ」
【 健吾 】 「何度でも好きなだけイってマンコをもっと蕩けさせて、俺の精子で受精して、赤ちゃん孕んでよ」
  抽迭の速度を緩めることなくパンパンと思いきり尻肉に股間を打ちつけ、鋭利なカリ首で肉襞を引っ掻き、柔らかな子宮口を亀頭で小突きまくる。
【 早百合 】 「健吾君のおちんちん、よすぎてっ、あひぃ、セックス、気持ちよすぎてっ、すぐにイっちゃう! うひぅ、いぐっ、いぐぅっ! んひぅうううううう!!」
 

もし周囲に人がいたら間違いなくバレる……そう確信できるほど大きな嬌声をあげながら早百合さんが2度目となるオーガズムへと達する。

全身をひくつかせながら左右の乳首から射乳するとともに、膣穴を窄めるように収縮させ、まだ射精していないペニスから精液を搾り取ろうとしてきた。