【 早百合 】 | 「はぁ、とうとうおっぱいまで出してしまったわ。こんな所を誰かに見られたら、本当に言い訳ができない」 |
【 健吾 】 | 「すごい、大きなオッパイが背中越しにも見えるほど左右に広がって、乳首から母乳を滴らせてる。本当にたまらないよ、早百合さんのオッパイ」 |
早百合さんの背中越しに見える横乳に興奮し、仰向けの体勢のまま両手を早百合さんの胸元へと伸ばして横乳側から乳房を握りしめていく。 |
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【 早百合 】 | 「あんっ、健吾君っ、あふっ、あぁ、オッパイ、強く揉んでもらうの気持ちいいっ」 |
手に余るほどの巨乳を両手で握りしめ、母乳を搾り上げるように根元から先端にかけてニュルニュルと搾るように揉み始めると、早百合さんの口から甘い声が漏れる。 |
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【 健吾 】 | 「ハァ、早百合さんのオッパイ、母乳でヌルヌルしててすごくエロいよ」 |
母乳に濡れた早百合さんの乳房は、その圧倒的なサイズと柔らかさも相まって卑猥としか言いようがない揉み心地だった。 夢中になって両手を動かし極上の乳房の揉み心地を両手で味わいながら、腰をゆっくりとグラインドさせ、亀頭を使い子宮口を同時に刺激していく。 |
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【 早百合 】 | 「ダメよ、オッパイと一緒に子宮口を一緒に刺激されたら、お腹の奥が疼いてしまう。夫のじゃないのに、んっ、健吾君の精液を注いでほしくなっちゃう……」 |
子宮口への刺激に早百合さんが辛抱たまらないといったように、自分から腰を上下に動かし、ペニスを軽く出し入れさせてセックスを求めてくる。 | |
【 健吾 】 | 「いいよ、セックスして、中出ししてあげる。その代わりに避妊薬を飲まないでよ」 |
腰を動かし始めた早百合さんに、今なら避妊薬の件を了承させられるかもしれないと考え、両手と腰を動かしながら交渉を試みていく。 | |
【 早百合 】 | 「あっ……ダメ、それだけはダメよ。お薬飲むの止めたら、妊娠しちゃう。健吾君の赤ちゃんが身籠もってしまうわ」 |
【 健吾 】 | 「早百合さんを孕ませたいって本気で思っていつも中出ししてるのにピルなんか使われたら、精子はもちろん、卵子も悲しい想いをしてると思う」 |
【 健吾 】 | 「だからピルなんて使うのは止めて。授精出来た卵子をお腹の中で育ててよ、早百合さん」 |
首を左右に振っている早百合さんに懇願しながら、腰を左右にグラインドさせプルプルした子宮口に亀頭を執拗に擦りつけ、種付けのアピールを行う。 |
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【 早百合 】 | 「んひぅ、あぁん、奥ばかりダメ、そんなに子宮口をおちんちんでグリグリされたら、あひぃ、また来ちゃう! イっちゃうわ」 |
【 健吾 】 | 「何回でもイっていいよ。だからピルは使わない。これからはお互いに避妊なしでセックスするって約束して!」 |
興奮気味にそう告げると、腰を浮かせて亀頭部分で子宮口を刺激しつつ、母乳で濡れた左右の乳首を両手の指で摘まみ上げていった。 | |
【 早百合 】 | 「んひぅぅ! そんなっ、乳首、強く引っ張ったらダメっ、あひぃん、あっ、んひぁ! 感じすぎてっ、おかしくなっちゃう」 |
乳首を指で摘まんだままぐぃ〜っと強めに引っ張り上げられた早百合さんが、髪を振り乱しながら身悶える。 | |
【 早百合 】 | 「ひぅ、あっ、んひぁ、ダメっ、来ちゃう! 乳首でイクッ、んひぃっ、いっくぅ! あひぅううううううう!」 |
敏感な乳首への刺激に耐えきれず、二度目になるオーガズムへと達した早百合さんが左右の乳首から豪快に母乳を迸らせながら頭を仰け反らせる。 絶頂の快楽に全身を戦慄かせ、ピュルピュルと射乳を繰り返しながら膣穴をキュッと締め付け、襞々をうねらせながら陰茎へと絡みつかせて射精を強く促してきた。 |
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【 早百合 】 | 「んふぁ、ひぁ、あへっ、あぁ、ダメ、お腹の奥っ、子宮がとても疼いてっ、あひぁ、んひぅ、健吾君の精子っ、欲しい。中出し、してほしくなってる」 |
【 健吾 】 | 「うくっ! 早百合さんっ、俺も、思いっきり中出ししたくなってるっ」 |
ペニスから伝わってくる猛烈な快感に呻き声を漏らし、このまま腰を思いきり振って射精してしまいたい衝動に駆られる。 ……まだだ! 早百合さんに、まだピルを飲まないって約束をさせてない! そう思い直すとギリギリの所で衝動を抑え込み、ムチュムチュと亀頭に吸い付きまくる子宮口を押し上げるようにデカ尻に股間をグッグッと押し付けていく。 |
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【 健吾 】 | 「はぁ、はぁ、早百合さんっ、約束してよ! 薬を使わないって約束してくれたら、すぐに出してあげるよ!」 |
【 早百合 】 | 「そんな、健吾君の赤ちゃん、妊娠するなんてダメっ、許されないことなのにっ、あひぃん、子宮口をグリグリってされたら、お腹の奥が疼いちゃうっ」 |
絶頂の余韻も収まらない状態でポルチオ性感をひたすら刺激された早百合さんが、頭を仰け反らせたまま淫らな声で喘ぎ、膣穴を懸命に窄ませてくる。 | |
【 早百合 】 | 「はぁ、はぁ、健吾君っ……んふぁ、あぁ、私っ……私、もうっ……」 |
仰け反らせていた頭を戻した早百合さんの顔には、すでに理性はなく、蕩けきった雌の表情が浮かんでいた。 |
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【 早百合 】 | 「お願いっ……お願いよ。ピルは飲まないから、射精して。健吾君の精子が欲しくて欲しくて、オマンコがとても切ないの」 |
【 早百合 】 | 私のこと孕ませてもいいから、いつもみたいに中出ししてっ、健吾君の精液をオマンコと子宮に注いでちょうだい」 |
【 健吾 】 | 「あぁっ……ああ! 嬉しいよ、絶対に約束だよ、早百合さん!」 |
早百合さんの言葉に歓喜し、興奮気味に告げると、乳房を両手で握りしめたまま今まで我慢していた射精感を一気に解放する為に止めていた抽迭を再開していく。 |
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【 早百合 】 | 「あひぁ、あふぁ、嬉しい、おちんちんがオマンコの奥を力強く突いてくれてる。この感じ、待ってたのっ、健吾君のセックスっ、いいっ、最高に気持ちいい!」 |
待ち望んだセックスの再開に早百合さんがトロ顔を浮かべながら悦びの声を上げる。 | |
【 健吾 】 | 「俺もっ、最高に気持ちいい。こんなに気持ちいいセックス、初めてだって言い切れるよ」 |
早百合さんが俺の子供を妊娠してくれるかもしれない……そう考えるだけで異常なほど興奮し、それに比例するように気が遠くなるほどの快感を得ることが出来た。 豊満すぎる乳房を鷲掴みにしながら、射精することだけを目的に自分本意で腰を振りたくり射精の瞬間を目指していく。 |
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【 早百合 】 | 「んふぁ、あん、あひぁ、まだなの、健吾君っ、んふぁ、あぁ、健吾君の精液、早く注いでほしくてっ、頭がどうにかなってしまいそうよ」 |
【 健吾 】 | 「もうすぐっ、あとちょっとで出そうっ、たくさん射精するから全部中で受け止めて。ピルなんて使わないで、俺の赤ちゃんを身籠もって欲しいんだ!」 |
【 早百合 】 | 「ええ、約束はちゃんと守るわ。もうピルを飲んだりしない、もし健吾君の赤ちゃんが出来たら産んであげるわ」 |
【 健吾 】 | 「嬉しすぎるっ、んくっ、あぁ、すごく濃い精液がこみ上げてきてるよ」 |
性感がグングンと高まり、睾丸から新鮮な精液が尿道内に流れ込みペニスが膣内で膨らみを増し始め、尿道口から精液と代わらないほど濃い先走り汁が漏れ出す。 | |
【 早百合 】 | 「おちんちんが膨らんできて、濃いお汁を漏らしてくれてる。いいわ、出して、健吾君! おまんこの奥にたくさん注いで、あなたの精子で授精したいのっ」 |
膣内でビクビクしながら膨らみを増し濃厚な汁を漏らし始めたペニスに、射精が間近に迫っていることを悟った早百合さんがトロ顔を浮かべながら懇願してくる。 | |
【 健吾 】 | 「あぁ、早百合さんっ、待ってて、すぐに出すよっ、俺の精液で早百合さんを妊娠させるからっ」 |
懇願してくる早百合さんに応え、これがラストとばかりに猛然と腰を振りたくり、射精に向けて自分を追い込んでいく。 | |
【 早百合 】 | 「あへぁ、あひぅ、あっ、んひぁ、ひぃ、あっ、あっ、すごっ、あひぅ、あへぁ、こんなに凄いセックス、初めてっ、んひぃ、今まで、一度もないわっ」 |
トロ顔で悦びまくる早百合さんと、ここが人目につく更衣室であることも忘れ、生殖本能に身を任せて濃密に交わり合う。 誰もいない更衣室にヂュボヂュボとペニスの出し入れに合わせて粘液が絡み合う音と、肉同士がぶつかり合うパンパンと乾いた感じの音が響き渡る。 濃密かつ高速の抽迭を繰り返しているうちに、睾丸が縮こまって射精感に股間の奥が疼き始めた。 |
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【 早百合 】 | 「あぁ、健吾君の立派なおちんちん、いい! こんなに気持ちいいセックスを覚えさせられた私、戻れなくなっちゃう!」 |
【 早百合 】 | 「んふぁ、あっ、ひぁ、またイクっ、んひぃ、健吾君の立派なおちんちんでイクッ、イクッ! いっぐぅううううううう!」 |
射精する為に猛烈な勢いで膣穴を摩擦するペニスの感触に、早百合さんの性感が瞬く間に昂ぶりをみせ、我慢する間もなく3度目となるオーガズムを迎えてしまう。 |
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【 早百合 】 | 「あへぁ、ひぃ、あっ、あっ、早くっ、んひぁ、あへっ、イってるオマンコに出してっ、健吾君の精子っ、オマンコと子宮で飲ませてっ」 |
頭を仰け反らしたまま左右に乳首から大量の母乳を迸らせる早百合さんの膣内は活溌に収縮を繰り返し、精液を搾り取る感じでペニスに絡みついてきた。 |
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