【 早百合 】 「きゃ!? いけないわ、こんな、お尻を丸出しにされたら誰かに見られちゃう」
 

レギンスとパンツの下から、ほんのりと紅潮し汗に濡れたデカ尻と、愛液でしっとりと濡れた秘唇が露わになる。

いやいやと首を左右に振りながら抗議する早百合さんだったが、股間を隠したり、抵抗したりはせず、露出したデカ尻をフリフリと左右に振るのみだった。

【 健吾 】 「外で尻を丸出しにしてる早百合さん、エロすぎだよ」
 

まるで誘うように腰をくねらせデカ尻を左右に振る早百合さんの姿に激しく興奮し、さっそく両手を伸ばして尻肉を握りしめていく。

【 早百合 】 「あんっ、ダメよ、直にお尻を揉まれたら、んふ、あぁん、もっと感じちゃう」
【 健吾 】 「肌が汗に濡れてて手の平に吸い付いてくる。レギンスの上から揉むのと、ぜんぜん違う、最高の揉み心地ですよ」
 

手の平から伝わる尻肉の圧倒的なボリューム感と、しっとりと汗に濡れたきめの細かい肌、それにプリプリの弾力と柔らかさ……。

運動直後の早百合さんの生尻の魅力に取り憑かれ、鼻息も荒く揉みまくる。

【 早百合 】 「健吾君の手、とても熱い。服の上から揉まれるのと、ぜんぜん違うっ……あふっ、んっ、あぁ、ダメ、いやらしいお汁が漏れてきちゃう」
  火照った尻肉をグイグイとこね回すように強めに揉みしだかれ、甘い声を漏らしながら、露出している秘唇の間から粘り気のある滴……愛液を滴らせる。
【 健吾 】 「エロい汁がどんどん漏れて、それに匂いも強くなってきてる」
 

愛液の量が増え、早百合さんの発情臭がいっそう濃密になると、誘われるように早百合さんの股間へと顔を埋めていく。

ジョギングをした事で籠もった熱気と雌の臭気にむせかえりそうになりながら、両手で尻肉を左右へと広げ、舌を伸ばして陰唇とその周辺を舐め始める。

【 早百合 】 「ああっ、そこはダメ、汗をいっぱい掻いた後だからそんなふうに舐めないで」
【 健吾 】 「たしかに汗の味もしてるかな。でもすごくエロくて、癖になる味してる」
 

恥じらいながら体を身じろぎさせる早百合さんの下半身を両手で固定したまま、割れ目から溢れてくる愛液を舌で舐めとり、秘唇の中にまで舌先を這わせていく。

【 早百合 】 「あふぅ、あぁん、こんなっ、外でオマンコを舐めるなんてダメよ、んふぁ、あふぅ、恥ずかしくて、頭がどうにかなってしまいそう」
 

早百合さんの唇から漏れる声がどんどん大きくなり、膣穴の奥から白く濁った本気汁が漏れ出してくる。

【 健吾 】 「奥からめちゃくちゃ濃い汁が漏れてきてる。早百合さんも感じてくれてるんですね?」
【 早百合 】 「はぁ、はぁ、仕方が無いのよ。外でするなんて恥ずかしいのに、健吾君がいやらしいことをするから……んっ、体が暑くなって、感じてしまうの」
【 健吾 】 「早百合さんに感じてもらえて俺も嬉しいですよ。それに興奮しまくってます」
 

香奈とはプールで一度セックスしているため俺自身は外でするのは初めてではなかったが、早百合さんとの野外セックスに俺自身も強く興奮していた。

白濁した本気汁を啜り上げ、濃密な雌の味と匂いを味わい俺自身も性感を得ながら、陰唇だけでなくクリトリスにも舌を這わせ早百合さんを感じさせていく。

【 早百合 】 「おちんちんが入口から奥までしっかりと擦れてる。オマンコが健吾君のおちんちんに馴染んでしまって、あふぅ、んふ、いいっ……とっても、気持ちいいっ」
  スローペースな抽迭でも早百合さんは強い快感を得ているらしく、割れ目からはねっとりと白く濁った粘り気の強い愛液が大量に漏れ出していた。
【 健吾 】 「俺もっ、気持ちいい、ハァ、ハァ、早百合さんのオマンコ、半端じゃなく、いいよっ」
 

こちらもペニスから伝わる快感に情けない声をあげながら腰を振りまくり、快楽を貪っていく。

早百合さんの膣の具合は香奈とは明らかに違っていて、ペニスに無数の襞が絡みつくとともにプルプルした柔らかい子宮口が亀頭に擦れ強い快感を得ることが出来た。

【 早百合 】 「あひぅ、ああっ、そこは、ひぅん、クリトリスは刺激が強すぎるから、許して、あん、あひぅ、ダメっ、感じすぎちゃう」
 

敏感なクリトリスへの刺激に早百合さんがあられもない声で喘ぎ、デカ尻をぷるぷると小刻みに震わせ始める。

これまでの経験から早百合さんが達しそうになっている事を察すると、突起しきったクリトリスを唇でついばむようにして強めに吸い付き、吸い上げていく。

【 早百合 】 「ひぃん! クリトリス、強く吸ったらダメよ、あひっ、あぁん、気持ちいい感じが、お腹の奥まで響いてきて、あん、あひんっ、ダメっ、もうイクッ」
【 早百合 】 「んひぅ、あっ、あっ、ここ、公園の中なのにっ、あひぃ、クンニされてイっちゃう! あっ、んひぁ、あひぁ! んふぅうううう!」
  クリトリスを強めに吸引され、性感を一気に昂ぶらされた早百合さんが嬌声とともにオーガズムへと達する。
【 早百合 】 「あへぁ、あひぅ、あへ、あふぁ、あひっ、あへぁ、あふぁ」
【 健吾 】 「ハァ、早百合さんのイキマンコ、すごくエロい匂いがしてるよ」
 

絶頂の余韻に全身をヒクヒクと震わせながら盛大に潮吹きしている早百合さんの股間に鼻先を埋め、イキマンコの匂いを堪能する。

雄を発情させる濃密すぎる淫臭に俺の性感もグングンと高まり、パンツの中でペニスがビクンビクンと跳ねまくり、大量の先走り汁を漏らしてしまう。

【 早百合 】

「あふぁ、あはぁ、この匂い、んっ、健吾君のお汁の匂いがしてきてるわ。パンツの中に、漏らしてしまってるのね?」

 

絶頂の余韻にデカ尻をぷるぷると震わせながら、うっとりとした顔を浮かべ、どこか期待するような眼差しを向けてくる。

【 健吾 】 「あぁ、早百合さんのマンコの匂いを嗅いで、俺も興奮してチンポの汁を漏らしまくってるんだ」
  興奮気味にそう告げると、早百合さんの股間に埋めていた顔をあげ、身につけていたズボンとパンツを下ろし、ビンビンに勃起したペニスを晒していく。
【 早百合 】 「すごいわ、おちんちんがとっても大きくなってる。本当に、ここでセックスするつもりなの?」
【 健吾 】 「うん、ぐしょ濡れになったマンコにチンポ入れるから、早百合さんもお尻をあげて、マンコをこっちに向けたままにしておいて」
【 早百合 】 「健吾君……んっ……」
 

早百合さんは屋外でセックスをすることにまだ躊躇いがある様子だったが……。

フル勃起したペニスを右手でゴシゴシと擦り、尿道口から先走り汁を滴らせて見せると、体の欲求に耐えかねたようにお尻を突き出してきた。

【 早百合 】 「いいわ、私とセックスをして。健吾君の立派なおちんちん、オマンコに入れて」
【 健吾 】 「あぁ、いくよ、早百合さん」
  顔を真っ赤にしながらデカ尻を突き出し、オネダリしてくる早百合さんに頷きを返し、反り返ったペニスを握り締めて尖端を淫唇内に潜り込ませていく。
【 早百合 】 「んふぅ、あぁ、入って来ちゃってる。太くて堅いおちんちんがオマンコの中に……ふぁ、んふぁ、とっても熱いっ」
 

愛液でぐしょ濡れになった膣穴へ亀頭がずぶずぶと潜り込む感覚に、早百合さんが悦びの声を漏らし、膣口を締め付けてくる。

クンニで一度、絶頂していることもあって膣の中は交尾をする準備万端な状態で、熱く蕩けた膣肉が蠕動しながらペニスを膣奥まで迎え入れてくれた。

【 早百合 】 「あふっ、んはぁ、奥までしっかり届いてるわ。こんな場所で、健吾君と深く繋がってしまったのね」
【 健吾 】 「あぁ、俺のチンポと早百合さんのマンコがしっかり繋がってる。公園でセックスしちゃってるんだ」
  外で早百合さんと繋がれたことに強い興奮を覚えながら、腰をくねらせて股間でデカ尻の感触を満喫しつつ、子宮口を亀頭部分で刺激していく。
【 早百合 】 「んふぅ、あぁ、堅いおちんちんの先っぽが奥に擦れて、あひぃ、それいい。奥でされるのとても気持ちいいわ」
  ポルチオ性感を強く刺激され、瞳を閉ざして喘ぎながら、自ら尻を突き出して俺の股間へと密着させてきた。
【 早百合 】 「はぁ、はぁ、お願いよ、健吾君。おちんちんを出し入れして……外でセックスをするなんて恥ずかしいけれど、お腹の奥が疼いてしまって、耐えられないの」
【 健吾 】 「そんなこと、言われるまでもないよ」
 

性器同士を密着させたまま腰をくねらせ、膣口をキツク締め付けてセックスを懇願してくる早百合さんに興奮が一気に高まる。

デカ尻を両手でしっかりと握りしめると、力強く腰を振り、弾力のある尻肉にパンパンと股間を打ち付け、膣内で勃起ペニスをピストンさせていく。