【 香奈 】 「あぁん!? チンポが入ってきちゃってる、はふっ、あぁ、教室でセックスまでしちゃうなんて、ダメだよぉ」
 

膣内にずぶぶっと埋め込まれたペニスに首を横に振る香奈だったが、かまわず股間を前へと突き出して根元までペニスを埋めていく。

フェラをしながらかなり興奮していたらしく、膣内は粘り気の強い愛液で溢れ、太い亀頭の部分が飲み込まれると根元までスムーズにペニスを挿入することが出来た。

【 香奈 】 「んふっ、んんっ、奥までしっかり届いてる。本当に、教室でセックスしちゃってるんだ……」
【 健吾 】 「ああ、ぜんぶ入ってるよ。マンコの中、すごく熱くてヌルヌルしまくってる」
  教室の窓ガラスに香奈の上半身……生乳を押し付け立ちバックの体勢で生ペニスを生で根元まで挿入し、腰をゆったりと揺すって香奈の膣の具合の良さを満喫する。
【 香奈 】 「あんっ、腰を動かしたらチンポが膣内に擦れて、んっ、あふぅ、あぁ、感じちゃうよぉ」
  生チンポの感触は香奈にとって媚薬のようで、挿入前は及び腰だったものの、早くも腰をくねらせながら唇から甘い声を漏らし始めていた。
【 健吾 】 「ハァ、マンコがきゅんきゅんと締まりまくってる。フェラしてもらうのも気持ちよかったけど、やっぱりセックスが最高かな」
 

香奈の腰の動きと喘ぎ声に連動して膣穴がキュンキュンと締め付けペニスにフェラとは違う極上の快感を与えてくる。

ペニスから伝わる快感に射精したばかりだというのに性感が昂ぶり、腰をプルプルと震わせ先走りの汁を大量に子宮口に迸らせてしまう。

【 香奈 】 「あふっ、あぁ、チンポが膣内でビクビクってしてる。お汁を漏らされたら、お腹の奥が熱くなっちゃう」
【 香奈 】 「教室でセックスするなんて恥ずかしすぎるのに、んっ、もっと動いてほしくなっちゃってるかも」
【 健吾 】 「言われなくても動くよ。香奈のマンコ、もっとチンポで味わわせてもらうから」
 

物欲しそうに膣を締め付けてきている香奈にそう答えると、香奈の腰を両手でしっかりと掴んだまま腰を振り、本格的にセックスを開始していった。

【 香奈 】 「んふぁ、あっ、あんっ、健吾君、んっ、んふぅ、あぁ、いいよぉ、んふ、んっ、あぁ、チンポ、気持ちいいっ」
 

瑞々しいお尻にパンパンと股間を打ち付けながら、野太いペニスを膣穴へと出し入れさせて性器同士をしっかりと交わらせて快感を得ていく。

抽迭に合わせ教室の窓に左右の乳房がムニムニと押し付けられ、淫らに形を変える。

窓の外はグラウンドになっていて、部活の後片付けをしている学生が15、16人ほど残っているのが見えた。

【 健吾 】 「グラウンドにまだ人が残ってるよ。もしかしたらこっち見てるかもな」
【 香奈 】 「え? ……やっ、外からエッチしてるの丸見えに見えちゃってる! ダメダメ、そんなのダメだよぉ」
  俺とセックスしている自分の姿が外から丸見えになっている事に気づいた香奈が、ひどく慌てた様子で体を緊張させる。
【 健吾 】 「まだ気づかれてないみたいだから、そんなに怖がることないって」
【 香奈 】 「でも、このまま続けていたらそのうち気づかれちゃうかも。せめて、教室の別の場所でしようよ」
【 健吾 】 「今さらチンポを抜くのはちょっと嫌かな。それに俺は見られても構わないよ」
 

少し意地悪な口調で香奈の耳元で囁きながら、瑞々しく弾力たっぷりな香奈の美尻へ腰をリズミカルに打ち付けていく。

【 香奈 】 「そんなっ、んっ、んふぁ、あぁ、ダメだよ、健吾君っ、あふ、あんっ、止まってぇ」
  見られるかもしれないことにおおいに恥じらいながらも、セックスの快感に口から喘ぎ声を漏らしてしまう。
【 健吾 】 「香奈が俺の彼女でもう何発もセックスしまくってることも、香奈のオッパイがこんなに綺麗な形をしてて乳輪が大きいことも、他の男子に見せ付けてやりたいんだ」
【 香奈 】 「健吾君とセックスしてるの、他の人に見られちゃうなんて恥ずかしすぎるよ、んふ、あふぁ、それに乳輪のことも、健吾君以外の人に知られたくないよぉ」
  首を横に振って否定的な言葉を口にする香奈だったが、言葉とは裏腹に膣内がとても熱くなっていた。
【 香奈 】

「あふぁ、んふっ、あんっ、すごく恥ずかしいのに、あふっ、わたし、感じちゃってる。オマンコがすっごく熱いよぉ」

【 健吾 】 「俺もすごく興奮しちゃってるよ」
 

俺のチンポで感じている香奈の様子を他の男子に見せ付けてやりたいという欲望を抱きながら、腰をテンポよく振って膣内でペニスをビストンさせていく。

【 香奈 】 「んふぁ、ああっ、おっぱいが窓に擦れてっ、ひぅん、乳首がビリビリしちゃう。オマンコの中もチンポで擦ってもらって、んふぁ、感じちゃう」
【 香奈 】 「んひぅ、あっ、あぁん、気持ちよすぎて、大きい声が出ちゃうよぉ、あひっ、あんっ、あんっ、いいっ、いいよぉ、んひぁ、すっごく、気持ちいいっ」
 

野太いペニスで膣内を満遍なく擦られるのと同時に突起しきった乳輪を窓との摩擦で刺激され、誰が来てもおかしくない教室内で大きな喘ぎ声を漏らしてしまう。

香奈の性感が更に高まると無数にある膣襞が陰茎にねっとりと絡みつき、陰茎の根元から尖端にかけて精液を搾り上げるように締め付けるように膣が動き始める。

【 健吾 】 「マンコが蕩けまくってる。襞々がチンポに絡みついてくる感じで、ハァ、腰が止まらないよ」
  極めて良い膣の具合に俺自身も興奮しまくり、抽迭を激しくし、パンツを下ろされ丸見えになったプリ尻に腰を叩きつけ快感を貪っていく。
【 香奈 】 「えへへ、健吾君に喜んでもらえて嬉しいな」
【 健吾 】 「せっかくだから、香奈のおっぱいも見せてくれよ」
 

嬉しそうにしている香奈に声をかけつつ、上半身を少しだけ前に屈めて香奈の制服のボタンへと手をかける。

【 香奈 】 「あんっ、おっぱい、出されちゃってる……」
  上から四つ目までのボタンを外し、胸元をはだけさせる共にグイッという感じでブラを下げると、ぷるるんっと弾けるように美乳が飛び出してきた。
【 健吾 】 「はぁ、香奈のおっぱい、何度見ても綺麗ですごくイイよ」
 

重力に逆らいロケットのように前に突き出た美乳にうっとりとしつつ、両腕で横乳側から握り締め、フニフニと揉みしだいていく。

【 香奈 】 「んひぁ、あひぅ、あんっ、激しくしたら奥に当たっちゃう、あんっ、あんっ、奥っ、ズンズンってされたら、あひぃ、すぐにイっちゃう」
【 香奈 】 「あんっ、あひっ、あっ、あっ、ダメっ、あひぃ、もうイクッ……イっちゃう! んひぅううううう!」
 

グニグニとした感触の子宮口を亀頭部分で絶え間なくズンズンと強く突かれ、香奈はあっけなくオーガズムを迎えてしまった。

【 香奈 】 「あへぁ、あひっ、あっ、んふぁ、あへ、あふぁ、あふぅ」
【 健吾 】 「うくっ、イキマンコ、締まりまくって気持ちいいよ」
 

絶頂に同期して強く締め付てくる膣の具合の良さに抽迭を止め、ペニスを根元までしっかりと膣穴に挿入し、イっている最中の膣穴を堪能する。

雄の精子を求める膣の反応に生殖本能が強く刺激され、ビックンと跳ねたペニスの先端から精液と変わらないほど濃い先走り汁が噴き出す。

【 香奈 】 「あふんっ、熱いよぉ、んっ、んふぅ、チンポのお汁を奥に漏らされたら、このまま射精してほしくなっちゃう」
【 香奈 】 「教室の中で、誰かに見られちゃうかもしれないのに、んっ、健吾君の精液、ほしくなっちゃってるの」
  たっぷりと精子が混入された先走り汁を子宮で飲まされ、トロ顔を浮かべながら美尻をくねらせるように動かして精液を求めてくる。
【 健吾 】 「俺も香奈のマンコに射精したくなってるよ。このまま中に出すから」
  射精を求める香奈にこちらも強く興奮してしまい、中出しすることを決めると、止めていた腰を律動させて抽迭を再開していった。
【 香奈 】 「あふん、んっ、んふぁ、いいよ、健吾君っ、はふぁ、んふぅ、わたしのオマンコで気持ちよくなって、んっ、中で射精して、いいよ」
 

射精を目指して動き始めた俺に、香奈は拒むことなく両手を窓にしっかり着けたままお尻を突き出したポーズを維持し、膣口を締め付けてくる。

そんな香奈の美尻にパンパンと豪快に音を立てながら股間を打ち付け、性器同士を猛然と摩擦させて性感を一気に昂ぶらせていく。

【 香奈 】 「んふぁ、あん、あぁ、また、激しいセックスをしちゃってる、んふ、あぁん、誰かに見られるかもしれないのにっ、すっごく感じちゃう」
  射精を目的とした激しいセックスに香奈も感じまくりの様子で、トロ顔を浮かべながら大きな声で喘いでいた。