【 逆潮 】 「マンコがとても熱くなっている。私たち3人に求められて、興奮しているんだね」
  リズミカルに腰を律動させ、母さんの膣の具合をペニスで味わいながら、逆潮さんが背後から声をかける。
【 詩織 】 「れろっ……ちゅぷぁ、は……はい。先生たちに、一緒に求められて……ふぁ、あふぁ、興奮、しています」
【 詩織 】

「私のために、皆さんが……んふ、こんなにオチンポを大きくしてくれているって思うと、お腹の奥が熱くなって、んはぁ……とっても感じてしまうんです」

【 政文 】 「ふひひ、奥さんは誰のチンポが好きなの? せっかくだから答えてよ」
【 詩織 】 「そ、それは……3人とも、ぜんぶ違っていて、あふ、んん、どのオチンポも、す……好きです」
 

政文さんの意地悪な質問に、母さんは頬を真っ赤に上気させながら答える。

【 詩織 】 「政文さんのオチンポは、とても強い匂いがして……はふ、んはぁ……嗅いでいると、頭がぼんやりとして、んふぁ、蕩けてしまいます」
【 詩織 】 「それに、精液の量もとても多くて……私の身体で感じてくれているって思うと、いけない事なのに、愛おしいと思ってしまうんです」
  唾液と先走り汁でベットリと濡れた亀頭に鼻先を近づけ、スンスンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎながら、うっとりとした顔を浮かべる。
【 ジャック 】 「ボクのペニスはどうですか、奥サン?」
【 詩織 】 「ジャックさんのペニスは、とても大きくて……んはぁ、雄々しいっ……素敵なペニスです」
【 詩織 】

「奥を突かれると、子宮が揺さぶられて、んっ、すぐにイってしまう。その感覚を思い出すだけで、お腹の奥が疼いて……濡れてしまいます」

【 逆潮 】 「私のはどうだね、詩織君。ジャックほど大きくはないが、ちゃんと感じてくれているかね」
  母さんが感じていることは一目瞭然だったが、逆潮さんはあえて言葉にして、母さんの羞恥心を煽っていく。
【 詩織 】

「もちろんです。先生のオチンポ、とてもいいっ……私のオマンコに、一番フィットしているオチンポなんです」

【 詩織 】 「オマンコの中……気持ちいい場所を、ぜんぶ擦ってくれて、あふ、んふぅ、好きっ……先生のオチンポも、大好きですっ」
  言葉にしているうちに、昂ぶった様子で、母さんの口から大きな嬌声が漏れる。
【 詩織 】 「んふぁ、んっ、あふぅ、先生の、あひぅ、太いオチンポ、いいっ……ふぁ、んふぅ、政文さんとジャックさんのオチンポもっ、あひぃ、素敵です」
【 詩織 】 「夫とするセックスとは、まるで違うっ……はふ、んっ、あふぁ、先生たちとのセックスなしでは、もう生きていけません」
【 逆潮 】

「ひひ、嬉しいことを言ってくれるね。では、私のチンポで詩織君をもっと感じさせてあげよう」

  母さんの言葉に興奮した様子で、逆潮さんが腰の律動を激しくする。
【 詩織 】 「あひぃ、んっ、嬉しいです、ひぅ、あひぁ、オマンコ、激しく突いてっ……んふぁ、逞しいオチンポで、感じさせてくださいっ」
  勢いのあるピストンに、母さんの唇から悦びの声が漏れるとともに、垂れ下がった状態になっていた左右の乳房が前後に大きく弾み始める。
【 詩織 】 「あん、んふぁ、あひ、んっ、おっ、おふぅ、堅いの、奥に当たって、んふぉ、おひぃ、いいっ……いい! オチンポ、気持ちいい!」
【 政文 】 「すげぇ、奥さんのデカパイ、揺れすぎ。ハァハァ、俺のチンポも舐めて、気持ちよくしてよっ」
【 ジャック 】

「ボクのもお願いしますよ、奥サン」

  巨乳をブルブルと揺らしながら喘ぐ母さんの姿を見て、興奮した政文さんとジャックさんがペニスを突き出す。
【 詩織 】 「は、はい。政文さんとジャックさんにも、あふぅ、感じてほしいですっ」
 

母さんは快楽に蕩けきった顔を浮かべながら頷くと、右手と舌を使った奉仕を再開させた。

【 詩織 】 「れろ、んれろ、れる、れろ、れろっ……れろん、んれる、れろ、んはぁ、濃いお汁が、たくさん漏れてきてます」
【 詩織 】

「堅いオチンポ、もっと扱かせて、ふぁ、くふぅ、チンポ汁を舐めさせてくださいっ……れろ、んれる、れろれろ、れろん!」

【 逆潮 】 「ふぅ、私たち3人をいっぺんに気持ちよくしてくれて、詩織君はやはり最高の女性だよ」
 

夢中になって奉仕している母さんの姿を背後から眺めながら、逆潮さんが腰を振り、母さんのデカ尻をバチバチと突きまくる。
性器同士の結合部からは大量の愛液が溢れ、ペニスが抜き差しされるたびにズチュズチュと音を立てて飛び散り、母さんの股間と太股の内側を濡らしていく。

【 詩織 】 「んふ、んぅ、れろ、んれろ、れろっ……くふぉ、ひぃ、奥、すごっ……ふっ、くふぅ、れろ、れるん、れろ、れろっ……れる、んはぁ!」
【 詩織 】 「あん、あひぁ、せんせっ……ひぅ、おっ、おひぃ、奥を突かれるの、よすぎて、くひぁ、イキそうにっ……ふぁ、んひぁ、あひ! イクッ!」
【 詩織 】 「ひぐ、んっ、おひぃ……いぐ、いぐ! あひううううううう!」
  性感帯である膣奥をズコズコと激しく突かれ、性感を昂ぶらせた母さんが、嬌声を響かせながらオーガズムへと達していく。
【 詩織 】

「んひぁ、ひぃ、んっ、んひぅ、ふぁ、あへ、んひぁ、ひっ……んひぁ、ふぁ、あひっ」

【 逆潮 】 「おぉ、締まるっ……詩織君のイキマンコ、最高に気持ちいいよ」
  母さんが達したのと同期して膣が収縮すると、逆潮さんはピストンを止め、母さんのデカ尻に股間を押し付けるようにペニスを深々と埋めた。
【 逆潮 】 「うく!」
【 詩織 】 「んふぅ、先生の、くふぁ、あふ、オチンポが中でビクビクして、はふぁ、んんっ……濃いチンポ汁が、たくさん漏れてます」
【 詩織 】

「お腹の奥が疼いた感じになって、はふ、あぁ、とっても切ない感じに……あっ、ふぁ、んふっ……だめぇ……んっ、んふぅ」

 

精子がたっぷりと混じったチンポ汁を膣奥に漏らされ、雌としての生殖本能を刺激されたのか……。
母さんは切なげな表情を浮かべながら、射精を乞うように逆潮さんの股間へと雌尻をグイグイと押し付けまくる。

【 逆潮 】 「必死にお尻を押し付けて、そんなに私の子種が欲しいかね?」
【 詩織 】 「は……はい。夫以外の男性に、こんな……はふ、おねだりをするなんて、イケナイ事なのにっ……我慢できないんです」
【 詩織 】 「先生のが、ほしいっ……オマンコの奥に、濃い精液を中出ししてほしい。先生の子種を、子宮に注いでほしいんです」
【 逆潮 】

「ひひ、その言葉を待っていたよ、詩織君」

  中出しをおねだりする母さんの言葉に、逆潮さんはいやらしい笑みを浮かべると、止めていた腰の動きを再開させた。
【 詩織 】 「あん、んひぅ、ひっ、あっ、んひぁ、先生っ……んふぁ、あっ、んひぅ、あっ、あひっ、くひぅ」
  肉同士がぶつかるバチバチという音が響くのにあわせ、重力に引かれて垂れた状態になっていた母さんの巨乳が、ふたたび水を得たように弾みまくる。
【 逆潮 】 詩織君のマンコに私の子種をたっぷりと中出ししてあげるから、ふぅ、待っていなさい」
【 詩織 】 「はい、先生、ふぁ、あふぅ、オマンコに出してっ……ひぅ、あっ、んひぅ、オチンポ、中で気持ちよくなって、あひぁ、射精してくださいっ」
 

逆潮さんの中出し宣言に、嬉しそうな顔を浮かべて頷きながら、安産型のデカ尻でピストンを受け止める母さん。
そんな母さんの眼前に、政文さんとジャックさんがペニスを突き出していく。

【 政文 】 「こっちも忘れないで、口でしゃぶって射精させてよ」
【 ジャック 】 「中出しはマサオに譲りますが、もう一度、奥サンの身体にぶっかけさせてください」
【 詩織 】 「はい、政文さんとジャックさんにも、あふぁ、んっ、射精してほしいです」
  ビクビクと痙攣しながらチンポ汁を漏らしている2本のペニスを、うっとり顔で見つめると、母さんは政文さんのペニスを口に含んでいった。