僕のいない時間に間男達に種付けされる母

【詩織】	「んふううう！　い、いやああっ……んっ、くふぅ、んん！」
	夫以外の男性のペニスが入り口をこじ開け、膣内へと侵入してくる感覚に、強い嫌悪を覚えて全身を緊張させる。
【逆潮】	「いい締め付けだ。このまま奥まで入れさせてもらうよ」
【詩織】	「ダメです、そこは夫だけのっ……くふぁ、うう、入ってこないでぇ！」
	必死に抵抗しようとする私をよそに、先生は私のお尻に股間を押し付けるようにして、ずぶずぶと容赦なくペニスを突き入れてくる。驚くほど長くて立派な先生のペニスが膣内に密集した襞を掻き分け、夫のペニスでは届かなかった場所……膣の最奥へと触れた。
【詩織】	「そんな、奥に当たって、くふ、んんぅ……深すぎ、ますっ……」
【逆潮】	「ふぅ、ついに詩織君と繋がることが出来た。長年の望みが叶って感無量だよ」
	先生は満足げな口調で言いながら、いやらしい手つきで私のお尻を撫で回してくる。
【詩織】	「はふ、うぅ……お願いですから、抜いて……お尻から手を離してください」
	やだっ……先生の、とても太くて……中でヒクヒクっていやらしく動いてる。
【詩織】	「はぁ、んっ……んはぅ、はふっ……うぁ、んん……いやぁ……んっ、んふぅ」
	夫のモノではないと頭ではわかっていても、熱くて堅い男性器で膣の中を埋められる感覚は、私がずっと求め続けていたもので……。自分でもどうしようもないほど身体が反応してしまい、私は、無意識のうちに先生のペニスを膣口で強く締め付けていた。
【逆潮】	「いい反応だ。せっかくだから、詩織君も一緒に愉しむといい」
	お尻をぷるぷると震わせながら快感を堪えている私の様子を、愉悦の表情で見つめた先生が、ゆったりと腰を前後に動かし始める。
【詩織】	「ふぅ、んっ、んふ、ふぅ、せん、せいっ……んっ、くふぅ、ダメです、こんなっ……ふっ、んふ、んっ、んふぅ」
【逆潮】	「詩織君の中は襞がとても多いんだね。動くたびに絡みついてきて、実に気持ちいいよ」
	先生はペニスを使って膣の具合を味わい、感想を口にしながら、巧みに腰を揺すって性器全体を満遍なく摩擦させてくる。
【詩織】	「んっ、んふ、んぅ……やっ……んん！　強く擦れて……ふっ、んふぁ、やめて、くださいっ……んっ、んふぁ、あふぅ……んんっ」
	ペニスが出し入れされるたび、膣の内壁に密集した襞の一枚一枚が野太いカリ首によって擦り上げられ、私は、否応なく快感を得てしまう。性感が昂ぶるのに合わせ、膣奥から大量の愛液が溢れ出してペニスに絡みつき、ずちゅずちゅと卑猥な音を響かせ始める。
【逆潮】	「奥からどんどん溢れてきているよ。私のモノで感じてくれているようだね」
【詩織】	「か、感じてなんていません。ふぁ、んっ、んふぅ、嫌っ……いやぁ……うぁ、ふっ、んひぁ……はっ、はひぅ、あひっ」
	首を横に振って先生の言葉を否定するものの、熟練した先生のセックスと立派なペニスによって、私の身体はどんどん昂ぶっていく。
【詩織】	「もう動かないでっ……くふ、んふぅ、堅いので、中をっ……んひぃ、擦らないでください」
【詩織】	「んん、ふっ、うぁ、うぅ、どうして、こんなっ……んふ、あふぅ、あの人のじゃ、ないのにっ……はふ、んっ、ふぁう、んふ！」
【逆潮】	「ふぅ、そんな声を聞かされてはたまらんよ。もう少し激しくさせてもらうよ」
	夫以外の男性のペニスで感じてしまっている私の様子を見て興奮したのか、先生が腰の動きを激しくさせる。
【詩織】	「うぁ、んっ、んひぅ、嫌っ、奥に当たって、くふぁ、んんっ、突かないで、くださっ……ひぃ、んっ、んひぃ」
	勢いよく突き入られるペニスの先端が膣奥……子宮口に強く当たるたび、内臓を持ち上げられるような苦しさとともに、鋭い快楽が身体の芯を駆け抜ける。
【逆潮】	「どうやら奥でするのは慣れていないようだね。だが、詩織君もすぐ病みつきになるよ」
【詩織】	「ま、待って……ひぁ、くひぅ、これ以上は、ダメですっ……んっ、んふぁ、ひぃ、うっ、うぁ、んひぅ！」
	先生は私の言葉に耳を貸すことなく、腰を小刻みにピストンさせ、子宮口を立て続けに亀頭で責め立ててくる。
【詩織】	「んひぁ、ひっ、んひぅ、奥、しないでっ……ひん、んひぅ、あひ！　こんなセックス、覚えさせないでくださいっ」
【詩織】	「ひぅ、んっ、んひぁ、ひん、んっ、んひぅ、あひっ……んっ、んふぁ、ひぃ、んひぃ！　うぁ、んっ、んひぁ、んひん！」
	奥を突き上げられる感覚に身体が慣れ始めると、苦しさが薄れ、夫とのセックスでは得られなかった強烈な快楽に理性が蕩けてしまう。性感が一気に昂ぶって、熱を持ち始めた下腹部から、痺れるような感覚が全身へと広がっていく。
【詩織】	「うぁ、んっ、んひぁ、んっ、んっ、ダメ、きちゃうっ……フゥフゥ、んっ、んうう、嫌ぁ！」
	夫以外のペニスでイってしまうなんて、許されないのに……こんなセックスをされたら、イっちゃう！
【逆潮】	「今度は私のモノでイかせてあげるよ、詩織君っ」
	必死に絶頂を堪えている私のお尻を両手でキツク握りしめながら、先生が猛然とペニスを突き込み、太い亀頭で膣奥を乱暴にノックしてくる。
【詩織】	「ひぃ、んっ、せん、せっ……ひっ、んひぁ、だめぇ、くふぁ、んひぁ、奥、突いたらダメです、ひぁ、んひぃ、いっ……イク！　イク！」
【詩織】	「ひぐ、んっ、んひぅ、いっ……ぐ！　んひぅううううううう！」
	先生のペニスでオーガズムへと達してしまった私の身体を、今まで経験したことがないほど強烈な快楽が包み込む。
【詩織】	「んひぅ、ひぁ、んっ、んひ、うっ、うぁ……んふぁ、あへ、んふぁ」
【逆潮】	「ひひ、私のモノで詩織君をイかせてあげることが出来て嬉しいよ」
	絶頂の快楽に戦慄いている私のお尻を撫で回しながら、満足そうに言うと、先生は腰の律動を止め、ペニスを深々と膣内に埋めてきた。
【逆潮】	「すごい締め付けだ。詩織君の膣は、私が今まで味わってきた中でも最高のものだよ」
	根元まで突き入れたペニスで絶頂中の膣の具合を味わい、感想を口にしながら、ペニスをビクビクッと大きく脈打たせる。
【詩織】	「ひぅ、んっ、いや、お汁が漏れて……ふぁ、あひぅ、熱いっ……」
	子宮口に押し付けられたペニスの先端からビュルビュルと膣奥に先走り汁を注がれると、下腹部が強く疼き、切ない感じになる。私の意志とは無関係に、昂ぶった身体が新鮮な精子に反応してしまい、膣をキツク締め付けながら子宮口を鈴口に吸い付かせてしまう。
【逆潮】	「ふぅ、たまらん。今度は私が、詩織君の中で射精させてもらうとしよう」
【詩織】	「ひ！？　いけません、先生っ……それだけは許してください！」
	先生は私の声に耳を貸すことなく、私のお尻を両手でがっちりと握りしめ、勢いよく腰を律動させ始めた。
【詩織】	「ひぅ、んっ、んひぁ、中に出したら、出来ちゃう……んひぅ、あひ、先生の赤ちゃん、妊娠するなんて、ひぃ、そんなのダメです！」
【逆潮】	そう言う割に、襞がイチモツにべっとりと吸い付いてきているよ。本当は欲しいんじゃないのかね？」
【詩織】	「そ、そんなことありません。私はそんなこと、望んでいませんっ……くふぁ、んっ、はふぁ、違うのぉ」
	首を横に振って必死に否定するものの、昂ぶりきった身体の反応を止めることは出来なかった。
【詩織】	「ひぅ、んっ、んひぅ、あっ、んひぁ、ごめんなさい、あなた……ひぃ、んひぃ、いやらしい妻で、ごめんなさいっ」
	夫のモノではないとわかっていながらも、射精を促すように先生のペニスへと膣襞を絡みつかせ、快楽を与えてしまう。