【 剛三 】 | 「ねっとりとした肉がマラにズリズリと擦れて気持ちいいわい。瑠璃子はどうだね」 |
【 瑠璃子 】 | 「んっ、あふんっ、私もっ、あっ、あひんっ、気持ちいいです」 |
【 瑠璃子 】 | 「逞しいカリ首が、襞をずるずると引っ掻いてくれて、おひっ、あぁっ、お義父さまのマラで、感じてしまっています」 |
義母さんは恍惚とした表情を浮かべて答えながら、腰の動きを徐々に早めていく。 |
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【 瑠璃子 】 | 「おひんっ、あひんっ、いいっ、お義父さまのデカマラ、んふぅ、とってもいいのぉ、あひっ、んふぁぁっ」 |
ボリューム満点の乳房をぶるんっ、ぶるんっと弾ませながら、腰を捻る動きを加え、性器同士を強く擦り合わせる。 |
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【 剛三 】 | 「ヒヒッ、もうすぐ本当の意味で母親になるというのに、瑠璃子はいやらしい女だのう」 |
【 瑠璃子 】 | 「あんっ、そんな、んっ、あふんっ、意地悪なことをおっしゃらないでください」 |
拗ねているような、甘えているような、どちらともつかない声を出した義母さんが、腰の動きを緩めて爺ちゃんの首にすがりつく。 |
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【 瑠璃子 】 | 「この逞しいマラで、んっ、あふっ、私に本当の女の悦びを教えてくださったのは、お義父さまじゃありませんか」 |
【 剛三 】 | 「そうだったな。儂が瑠璃子に女の悦びを教え、初めての子を授けてやったのだ」 |
【 瑠璃子 】 | 「はい。ですから、もっとご奉仕をさせてください」 |
【 瑠璃子 】 | 「私に大切な赤ちゃんを授けてくださった、お義父さまのデカマラに……んっ、私のオマンコを使ってご奉仕がしたいんです」 |
義母さんは恍惚とした表情を浮かべてそう告げると、ふたたび腰を上下に振り始めた。 |
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【 剛三 】 | 「もちろんだ。儂も瑠璃子の身体を、もっと味わわせてもらうとしよう」 |
【 瑠璃子 】 | 「あんっ、お義父さま、んっ、んっ、あふんっ」 |
義母さんの乳房を両手で握り締めた爺ちゃんが、突起している乳首にペロペロと舌を這わせる。 |
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【 剛三 】 | 「乳首がコリコリに硬くなって、甘い匂いがしてきておる。母乳が出そうになっておるのだな」 |
【 瑠璃子 】 | 「は、はい。おっぱいが張り詰めて、んふっ、さっきから、出そうになってしまっています」 |
義母さんはうっとりした顔をしながら、爺ちゃんの口元に自分から乳房を差し出していく。 |
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【 瑠璃子 】 | 「オマンコだけでなく、おっぱいも、あっ、んんっ、私の体をぜんぶ味わってください」 |
【 剛三 】 | 「そうさせてもらおう。今日も瑠璃子の母乳をたっぷり飲ませてもらうぞ」 |
【 瑠璃子 】 | 「はい、お義父さま、あっ、んんっ」 |
膨らみきった乳首を口に咥えた爺ちゃんが、乱暴とも思える手つきで乳房を揉みしだきながら吸い上げ始める。 |
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【 瑠璃子 】 | 「いいっ、あっ、んひぃんっ、もっと、強く揉んで、あぁっ、おっぱい吸い上げてくださいっ」 |
義母さんは背筋を弓なりに仰け反らせながら、悦びの声を上げて身悶える。 |
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【 瑠璃子 】 | 「ひんっ、あひんっ、おっぱいが痺れて、出そうにっ……んふぅぅっ!」 |
義母さんの体がビクビクッと大きく痙攣した直後、乳首から大量の母乳が噴き出した。 |
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【 剛三 】 | 「これはまた盛大に出したものだ。ヒヒッ、まるで射精のようではないか」 |
【 瑠璃子 】 | 「あんっ、そんな、あひっ、射精だなんて、恥ずかしい、あっ、んひぁっ、あふぅんっ」 |
恥じらいに頬を真っ赤に染めながら、左右の乳首からビチャビチャと母乳を撒き散らす。 |
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【 剛三 】 | 「どれ、さっそく瑠璃子の乳汁を飲ませてもらうとしよう」 |
いやらしい笑みを浮かべた爺ちゃんが、義母さんの乳房を根元から絞るように揉みつつ母乳を吸い始めた。 |
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【 瑠璃子 】 | 「あんっ、嬉しい、あっ、あふん、吸ってください、お義父さま、んっ、私の母乳はこの子と、お義父さまのものですから」 |
【 瑠璃子 】 | 「おっぱいを扱いて、射精させてっ、ひぅっ、私の母乳、好きなだけ飲んでくださいっ」 |
義母さんは嬉しそうな声を上げながら、吸い付いている爺ちゃんを母性的な眼差しで見つめ、授乳していく。 |
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【 瑠璃子 】 | 「お義父さまにおっぱいを吸ってもらうの、いいっ、あひ、あんっ、とっても幸せで、感じますっ」 |
【 瑠璃子 】 | 「またいくっ、お義父さまに授乳しながら、いくぅ! んふぅうううううっ!」 |
絶頂してしまったらしい義母さんが、爺ちゃんの首に両腕をしっかりと巻き付けたまま、顎先を仰け反らせる。 |
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【 瑠璃子 】 | 「おひっ、んひぁっ、また出て、ひぃんっ、おっぱい、射精してしまってます、おひっ、あひっ、あふぅっ!」 |
爺ちゃんの顔に乳房を押しつけるようにしながら、左右の乳首から大量の母乳を噴き出す。 |
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【 剛三 】 | 「ジュルッ、さすがにこれだけの量だと、儂ひとりでは飲みきれんわい」 |
顔中を母乳まみれにしながら乳首から顔を離した爺ちゃんが、まだ射乳を続けている乳房を両手で揉みしだく。 |
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【 瑠璃子 】 | 「ごめんなさい、お義父さま、あんっ、あひんっ、おっぱいが痺れて、母乳が、んひぅっ、止まらないんです」 |
【 剛三 】 | 「謝ることはない。瑠璃子の乳は、母親としてこれ以上ないほど理想的なものだ」 |
【 瑠璃子 】 | 「ほ、本当ですか?」 |
【 剛三 】 | 「ああ、もちろんだとも」 |
不安げな義母さんの目を見つめて答えた爺ちゃんが、ふたたび義母さんのお尻に両手を伸ばしていく。 |
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【 瑠璃子 】 | 「あんっ、お義父さま……あっ、んふんっ」 |
【 剛三 】 | 「この尻にしても、元気な子供を産むには完璧だ。瑠璃子はまさに理想の雌なのだ」 |
ムッチリとしたお尻の肉を両手で握り締めると、下半身ごと股間に寄せるようにしながら、ぐいぐいと揉みしだき始めた。 |
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【 瑠璃子 】 | 「あぁ、嬉しいっ……私はお義父さまの雌です。お義父さまの子供を、これから何人でも産みたい。そう思っています」 |
爺ちゃんの言葉を聞いた義母さんが、感極まったような表情を浮かべて首に抱きつく。 |
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【 剛三 】 | 「嬉しい事を言ってくれるのう。今はこれ以上、孕ませてやる事は出来んが、瑠璃子には今後も儂の子を山ほど産んでもらうつもりだ」 |
【 剛三 】 | 「瑠璃子の子宮は、儂の子を孕む為だけにあるのだからな」 |
義母さんのお尻を両手で握りしめたまま、爺ちゃんが腰を揺すり始める。 |
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【 瑠璃子 】 | 「はい、私の子宮はお義父さまだけのものですっ、んひっ、あぁんっ、これからも、私はお義父さまの赤ちゃんだけを孕みます」 |
【 瑠璃子 】 | 「ですから、何度でも妊娠させて、んひぁっ、あひんっ、私にたくさん子供を授けてください、お義父さまぁっ」 |