【 瑠璃子 】 | 「も……もしもし?」 |
心臓が口から飛び出してしまうかと思うほどの緊張を覚えながら、震える手でスマホを耳に当てる。 |
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【 晴人 】 | 「あ、義母さん? いまどこに居るの?」 |
【 瑠璃子 】 | 「あっ、そのっ……」 |
ハルくんの声を耳にした瞬間、緊張のあまり、膣を強く締めつけてしまう。 |
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【 雅彦 】 | 「うっ……!」 |
【 瑠璃子 】 | 「っっっ……!」 |
いやっ、田上さんのオチンポが膣内でビクビク痙攣して、熱いお汁を子宮口に出してる。 |
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【 晴人 】 | 「義母さん?」 |
【 瑠璃子 】 | 「はぁ、はぁっ、んんっ……いま、駅前まで買い物に来てるのよ」 |
大量の先走り汁を浴びせられた子宮口がズキズキと疼き、思わず声が震えてしまう。 |
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【 晴人 】 | 「そうなんだ。今日はパートを休んでたはずだし、家にいないから心配してたんだ」 |
【 瑠璃子 】 | 「ごめんね。すぐに帰るから、んっ……もう少しだけ待ってて」 |
お腹の奥から、ふたたび絶頂の衝動が込み上げてくるのを覚え、すぐに電話を切ろうとする。 |
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【 晴人 】 | 「あ、待って」 |
【 瑠璃子 】 | 「えっ?」 |
【 晴人 】 | 「本当は今朝、言おうと思ってたんだけど……義母さん、また何か悩んでることがあるんじゃない?」 |
【 瑠璃子 】 | 「ど……どうしてそう思うの?」 |
ハルくんの言葉にドキッとして、手にしていたスマホを取り落としそうになる。 |
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【 晴人 】 | 「だって義母さんが深酒をしたのなんて初めてだし、それに今朝の義母さん、なんだか様子が変だったから」 |
【 瑠璃子 】 | 「それは……」 |
【 雅彦 】 | 「っ……すみませんが、もう限界です。動きますよ、瑠璃子さん」 |
【 瑠璃子 】 | 「えっ? ……あっ、待ってくださっ……んふっ、んんっ!」 |
田上さんは震えている私の足を大きく広げ、膣穴にペニスを出し入れし始めた。 |
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【 晴人 】 | 「どうしたの、義母さん?」 |
【 瑠璃子 】 | 「なんでもっ……ひぅっ、んっ、なんでも、ない、のよっ」 |
体を駆け巡る快感に、甘い声を上げてしまいそうになるのを必死に堪える。 |
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【 瑠璃子 】 | 「心配をかけて、ごめんね。んっ、お母さんは、大丈夫っ、ふぅ、本当に、大丈夫だから……んんっ」 |
【 晴人 】 | 「わかった。義母さんがそう言うなら俺もそれを信じるよ」 |
【 晴人 】 | 「でも、これだけは覚えててほしいんだ」 |
【 瑠璃子 】 | 「え……?」 |
【 晴人 】 | 「俺は義母さんのことが、その……大好きだから」 |
【 瑠璃子 】 | 「あっ」 |
ハルくんの言葉を耳にした瞬間、心臓がドキンッと高鳴る。 |
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【 晴人 】 | 「前にも言ったけど、困ったことがあったらいつでも俺に相談してほしいんだ」 |
【 瑠璃子 】 | 「は……ハル……くん……」 |
だめっ……やっぱり、これ以上は無理よ。 |
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【 瑠璃子 】 | 「あのね、ハルくん。本当はお母さんっ――」 |
たとえ、あの子にどれだけ軽蔑される事になっても、ハルくんに本当のことを打ち明けよう。 |
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【 雅彦 】 | 「うっ! 出しますよ、瑠璃子さん!」 |
【 瑠璃子 】 | 「えっ?」 |
どびゅううううううっ!! ぶびゅるっ! びゅくっ! どびゅるるるっ! |
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【 瑠璃子 】 | 「んひぃぃぃぃっ!!?」 |
田上さんは子宮口にペニスの先端を押し当ててきたかと思うと、そのまま子宮内に射精を開始してきた。 |
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【 晴人 】 | 「か、義母さん? どうしたの?」 |
【 瑠璃子 】 | 「ハッ、あっ、ひはっ……なんでも、なっ……んぅううっ!」 |
いやっ、出てるっ、子宮の中に、田上さんの精液っ……また中出しをされてしまってる! |
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【 雅彦 】 | 「いいですよ、瑠璃子さんっ、くっ、いまの状況を、息子さんに教えてあげたらどうですか」 |
私の意図に気づいていたのか、田上さんは通話口にギリギリ届かないくらいの声で、射精しながら告げてくる。 |
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【 瑠璃子 】 | 「ひっ、んんっ、そんなことっ……ふぅっ、ふぅっ、んんんっ!」 |
言えない……こんな事、ハルくんに言えるわけないわ。 |