【 瑠璃子 】 「あひっ、んひんっ、お願いだから、もう動かないで、ひぅんっ、お、おちんちんを抜いてちょうだい」
【 少年A 】 「はぁはぁ、おばさんの穴、ヌルヌルしまくってすげー気持ちいいっ、何回でも射精できそうだよっ」
 

 すでに3回、私の膣内に射精している少年が激しく腰を律動させ、射精を終えたばかりのペニスで膣内を擦りあげてくる。

【 瑠璃子 】 「おひっ、あっ、あひんっ、いやっ、んっ、んふぁっ、あっ、あひっ、あふぅっ」
 

 蕩けきった肉襞をカリ首で擦り上げられるたびに快感が全身を駈け巡り、甘い声を漏らしてしまう。
 あれから1時間以上、男の子たちに責められ続けた体は快感によって痺れ、すっかり敏感になっている。
 膣内と子宮はたっぷり注がれた精液で満たされ、結合部からも大量に漏れ出していた。

【 少年C 】 「こ、こっちも舐めてよ、おばさんっ」
【 瑠璃子 】 「あんっ、そんなに髪を引っ張ったら痛いわ」
 

 私の右側に立った少年が、両手で私の頭を掴みながら包皮に包まれたペニスをぐいぐいと鼻先に押しつけてくる。

【 少年C 】 「早くっ、オレのチンポ、おばさんの舌でベロベロしてよっ」
【 瑠璃子 】 「あぁ、おちんちんの匂い、とっても強い……んんっ、ふぅぅっ」
 

 若い雄の匂いに誘われるように、ほとんど無意識のうちに舌を伸ばしていく。

【 瑠璃子 】 「んれるっ、れろっ、れるんっ、れろっ、れろっ、んはぁっ、れろっ、れるっ、れろんっ」
 

 勃起しきった男の子のペニスに舌を這わせて恥垢と粘液を舐め取ると、濃厚な味に舌がピリピリと痺れた。

【 瑠璃子 】 「れるっ、れろっ、ちゅぷっ、れろんっ、んふっ、れろっ、れろっ、れるんっ」
【 少年B 】 「ちゅばっ、ちゅばっ、おばさんの身体、おっぱいもデカイし最高だよ」
 

 両脚を腰に巻き付けるようにして私の身体にしがみついている男の子が、両手で乳房を揉みしだき、突起しきった乳首に吸い付いてくる。

【 瑠璃子 】 「れるっ、ちゅぷっ、あふんっ、おっぱい、そんなに強くっ、んふっ、あふぅっ、乳首を吸い上げないでっ」
【 瑠璃子 】 「おまんこと一緒にされたら、またっ、あひっ、ああっ、いくっ! んひぃいいいいいっ!」
 

 膣穴と乳首を同時に責め立てられ、何度目かもわからない絶頂に達してしまう。

【 少年A 】 「うわっ、チンポが中でギュッてされて、はぁはぁ、腰が止まらないよっ」
 

 膣穴がきつく収縮すると、膣に入れていた少年が呻き声を上げながらいっそう激しく腰を動かし始めた。

【 瑠璃子 】 「おひっ、あひんっ、待って、んひぅんっ、イってるおまんこ、そんなに激しく突いたりしたら、ひぃっ、辛いのぉっ」
 

 絶頂中の膣穴へと勃起ペニスをズボズボと乱暴に突き入れられ、強烈すぎる快感に翻弄される。

【 瑠璃子 】 「んひぅっ、あひっ、あへっ、あっ、いやっ、おふっ、んおおっ、おひっ、あっ、あっひぃっ」
 

 性器同士の結合部から精液と愛液の混合汁がびちゃびちゃと飛び散り、シーツに大きな染みを作っていく。

【 昴 】 「ぐすっ、やめてよ、みんなっ、もうママに酷い事をしないでっ」
【 瑠璃子 】 「んひぅっ、あひんっ、す、昴くんっ、んふっ、あっ、んふぁっ」
【 少年A 】 「はぁ、はぁ、なんだよ、昴だって瑠璃子おばさんと毎日セックスしてたんだろ。友達だったらオレたちにもさせろよ」
【 昴 】 「で、でもっ」
【 少年B 】 「そうだよ。こんなに気持ちいい身体を独り占めにするなんてずるいよ」
【 少年C 】 「また虐められたいのかよ、昴っ」
【 昴 】 「うっ……」
 

 少年たちから口々に責め立てられ、昴くんは押し黙ってしまう。

【 瑠璃子 】 「はぁ、はぁ、みんな、昴くんの事を虐めないで」
【 昴 】 「あっ、ママ……」
【 少年A 】 「へへっ、だったら瑠璃子おばさん、今日からオレたちのモノになってよ」
【 瑠璃子 】 「えっ?」
【 少年A 】 「そしたら昴のことを虐めたりしないからさ。ねっ、いいよねっ、おばさんっ」
【 瑠璃子 】 「そ、そんな事できないわ。おばさんは結婚してるし、息子だって……あひぃんっ」
 

 私が首を横に振ると、膣にペニスを埋めている男の子が逞しいペニスの先で膣奥を強く突き上げてきた。

【 少年A 】 「おばさんだって気持ちいいんでしょ? ほら、チンポで奥を突くたびにおまんこがビクビクしてるよ」
【 瑠璃子 】 「ひぅっ、あひんっ、そんなこと言わないで、恥ずかしいわ、おひっ、あっ、ひぁんっ」
 

 必死に声を抑えようとするものの、大人顔負けのペニスで突かれるたびに強烈な快感が身体の芯を駆け抜け、甘い声をあげてしまう。

【 少年C 】 「チンポの匂いも好きなんだよね、ほらっ、もっと嗅がせてあげるよ」
【 瑠璃子 】 「んふっ、んはぁっ、ダメよ、そんなに濃いお汁を塗りたくらないで、んふぅ、おちんちんの匂い、おばさんに嗅がせないでぇ」
 

 ペニスから漏れ出した先走り汁を鼻先に塗りたくられ、濃密で若い雄の匂いに恍惚となる。

【 少年B 】 「おっぱいの先っぽがコリコリに硬くなってるよ。ここ、軽く噛むくらいなら平気だよね」
【 瑠璃子 】 「ひぅんっ、そんなことしないで、おひっ、ああっ、乳首を噛んだりしたら、おっぱい痺れちゃう、んひぃいっ」
 

 硬く尖った乳首をクニクニと甘噛みされ、痺れるような快感に身悶える。

【 瑠璃子 】 「いやっ、んんっ、またイキそうにっ……ふぅふぅっ、おひっ、んふんっ」
【 少年A 】 「もしイったら、おばさんはオレたちのものだからね」
【 瑠璃子 】 「そんな、あっ、あひんっ、待って、おふぅうっ、そんなに強く突き上げたら、我慢できなっ、おひっ、お゛っ、ん゛おおっ」
 

 懸命に絶頂を堪えようとしている私の膣穴を、太く逞しいペニスでめちゃくちゃに突き上げてきた。