とられん母（とられんぼ）～夏のある日、母さんは僕の親友の子供を身籠もった～| エロイット

【里穂】	「お、おっぱいを使わせてほしいって……」
【凪】	「１回させて欲しかったんだ、パイズリ。はぁ、やっぱりだ。里穂さんのオッパイマンコ、ぬっくぬくだよ……！」
【里穂】	「お、おっぱいまんこ、だなんて……い、いやらしすぎるわ。凪君っ……」
【凪】	「昨日のフェラも最高だったけど、オッパイも気持ちいい……里穂さんとのエッチ、やっぱり大好きだよっ」
【里穂】	「んっ、はぁ、ぁ、んんっ、ら、乱暴すぎるわ……凪君、おちんぽ、もっとゆっくり……」
【凪】	「でも、そんなこと言って……里穂さんだって感じてるんじゃない？　俺のチンポ、オッパイで挟んで興奮してくれてるよね」
【里穂】	「そんなことはっ……あ、ちょっと！」
	凪君が乳首をいじめてくる。
【里穂】	「ふぅううぅっ……あ、ぁ、ぁぁあっ……！　そんな、こねこねされたらぁっ……」
	凪君のテクニックは日増しに上達していて……。
【凪】	「へへーっ、乳首、ボッキしたね」
【里穂】	「んあぁあっ……や、やだぁ……」
	埋もれていた乳首が、たやすく顔を覗かせてしまった。私の体、もしかしなくても、どんどん敏感になってる──？
【凪】	「もっと気持ちよくしてあげよっか、里穂さん」
【里穂】	「えっ、何を……んんぁあっ……！？」
【里穂】	「んんぅうっ……あ、ぁあっ！　乳首が、擦れ、てぇっ……んんぅ！？」
【凪】	「里穂さんのサイズならできるかなーって思ったけど、やっぱりだ……！　左右の乳首同士、擦りつけたら気持ちいいでしょ？」
【里穂】	「はぁ、あっ……どこでこんなこと、覚えたのっ……？」
【凪】	「エロ漫画。里穂さん、漫画レベルのオッパイだから」
【里穂】	「いやらしいことばっかり……凪君、あ、ぁぁっ！　おっぱいに、そんな、おちんぽスリスリしないでっ……んんっ！」
【凪】	「オッパイマンコ、すっげー気持ちいいっ……里穂さんの乳首も、思いっきりすり合わせてっ……くぅ！」
【里穂】	「ふぇあぁああっ！？　な、凪君、乳首、ぎゅってするの、ダメっ──んんぅうっ！」
【凪】	「強いの、好きでしょ？　セックスの時も、乳首吸ったらめちゃくちゃマンコ濡らしてくれるじゃんっ！」
【里穂】	「や、やぁあっ！　あ、ぁあ、うぅ、んんぁああっ！」
【凪】	「パイズリ、サイコーっ……ずっとチンポ、里穂さんのオッパイに挟んでいたいよ！」
【里穂】	「はぁ、ふぅうっ、ふぅうっ、ふぅううっ……！」
【凪】	「里穂さんっ、チンポの匂い嗅いで、エロい気分になってる……？　そうでしょっ」
【里穂】	「そ、そんなことっ……ないわっ……」
【凪】	「隠さなくっていいよ、俺も里穂さんのエロい匂い嗅いで、チンポ勃ってるんだから……！」
【里穂】	「えっ……わ、私の、匂い……？」
【凪】	「オッパイからもいい匂いするし、はぁっ……下も濡れてるでしょっ……里穂さんのマンコのエロい匂い、すっげーするよ！」
	指摘されて赤面してしまう。凪君は、動揺した私を責め立てるように、谷間に入れたおちんぽを速く動かし始めた。
【里穂】	「んんっ……あ、あぁ、ああっ……！　おちんぽ、速すぎるわっ、オッパイ、すっごく揺れる、恥ずかしい、恥ずかしいのっ……！」
【里穂】	「はぁ、はぁっ……！　出るよっ、里穂さんのＩカップオッパイで、射精するからっ……！」
【里穂】	「は、早くイってっ、凪君、精液出してっ……！」
	でないと、私までイってしまう。パイズリ中に乳首をいじられただけでイクだなんて、そんなの──。
【里穂】	「んんぁああっ──！？」
	ぎゅううっ、と凪君が強く乳首をつねり上げる。背筋に電流が走るみたいな快感。
【凪】	「出るっ……！！」
	──ブビュルルルルゥウッ！！
【里穂】	「んんぁぁぁぁぁ〜っ……！？」
	熱い精液が、おっぱいとお顔に降り注ぐ──その衝撃で私は絶頂を迎えていた。
【凪】	「はぁあっ……！　里穂さんのエロいオッパイと、キレーな顔にぶっかけ……たまんねえっ……！」
【里穂】	「あ、ぁあっ！　凪君──やんっ！　精液、重たいっ……」
【凪】	「はぁっ……やった……！　里穂さんに、マーキングっ……はぁ、ふうっ……おじさんの女に、俺の精液、かけたぞっ……！」
【里穂】	「も、もぅっ……こんなに、いっぱい……」
	女の人を精液で汚すと、男性は支配欲が満たされるらしい。谷間だけでなく、お顔まで精液を飛ばした凪君はとても満足そうだった。