とられん母（とられんぼ）～夏のある日、母さんは僕の親友の子供を身籠もった～| エロイット

【里穂】	「れえぇっ、れろっ……んちゅ、れぇ、れるれる……ちゅるるっ……どうかしら、凪君？」
【凪】	「さ、さいっこー……！　とろけそうっ……大好きな里穂さんが、俺のチンポ舐めてくれてる……天国だよ……！」
【里穂】	「ちゅ、んちゅぅっ、ちゅるるっ……れぇえ。大げさよ、凪君……はむん、んちゅ、れぇえ、れろ、んちゅるっ……」
【凪】	「大げさなんかじゃないよ。俺、里穂さんにフェラしてもらう妄想でヌいたこと、何十回もあるんだっ……」
【里穂】	「も、もぅっ……エッチな子ね。そういうことばっかり考えてたらダメよ？」
	亀頭、カリ首、竿のところ……たくさんキスをして、舌先でくすぐってあげる。
【里穂】	「はむん、れろれろっ、ちゅぅ、ちゅるっ……んちゅぅ。凪君、おちんぽ、感じてくれてる？」
【凪】	「いいよっ……いいけどっ、はぁ！　舐めるだけじゃウズウズしちゃうよ……ねぇ里穂さん、パクって、咥えてっ……」
【里穂】	「あんっ……おちんぽ、ほっぺに擦りつけちゃダメっ……わかったわ……」
【里穂】	「ぁむぅうっ。んぅっ……ぢゅぅ、ぢゅるるっ、じゅぅるるっ、じゅるる、れるれるっ」
【凪】	「ぉあぁあっ……！　マンコと違って、舌が動いてっ……うひぃっ、めっちゃ気持ちいいっ……！」
【里穂】	「凪君、んちゅる、すごくおちんぽ、んちゅぅ、震えてるわっ……じゅるるっ」
【凪】	「里穂さん、最高だよっ……チンポあったけぇっ……うぁあ、里穂さん、好き……好きっ……！」
	数えるほどしかしたことのないフェラチオなのに。凪君は身もだえしながら、私への好意を伝えてくれる。なんだか嬉しくなってきて、フェラチオにも熱が入ってしまう。
【里穂】	「んぅぢゅるるっ……じゅるる、じゅろ、じゅろろろっ」
【凪】	「くはぁっ、ベロ、動かしながら吸うの、それいい！　里穂さんありがとっ、フェラ、すっげーいいっ……気持ちいいよっ……！」
【里穂】	「んぅれりゅ、れりゅれりゅっ、んぅぷっ、じゅるるっ、ぢゅるぅ、れるれるっ、じゅろろろっ……」
【凪】	「里穂さん、舐めながら金玉も揉んでっ……ふぅうっ」
【里穂】	「んぅぢゅる、るる、こう、かしらっ……はぷ、んちゅる、れりゅ、んちゅるう、じゅるるっ、ちゅぽっ」
【凪】	「うん、いいよっ……くあぁあっ！　里穂さん、里穂さぁんっ！」
【里穂】	「ちゅ、ちゅる、んちゅぅるるっ……お口の中で、ペロペロ磨くの……どう？」
【凪】	「気持ちいいっ！　はぁ……里穂さん、咥えてる顔も可愛い……すっげー可愛いっ、大好きだよ……！」
【里穂】	「あむぅ、んんりゅぅっ……じゅるるっ、ちゅぅるる、ちゅる、ちゅぽっ、じゅるうぅっ……！」
	コンドームがないから、セックスの代替として提案したフェラチオだったのに。
【里穂】	「ぢゅる、れぇれる、んちゅるる、じゅる、ちゅるるっ……れろれろ、んれぇ〜っ……！」
	凪君が喜んでくれるから、もっと気持ちよくなって欲しいと思っちゃう。
【凪】	「はぁ、はぁ、はぁあっ……里穂さん、そろそろ出そう、だからっ……！」
【里穂】	「んちゅるるっ……強く、して欲しいのね」
【里穂】	「ぢゅぅるるっ、ぢゅぅぶぶぶっ！　んぢゅるるっ、じゅるっ、じゅるじゅるっ、じゅぞぞぞっ！」
【凪】	「うぁぁぁっ──あ、ぁ、あぁっ──里穂さん、顔エッロ……！」
【里穂】	「んんぅっ──ぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっ！　ぢゅぽぢゅぽ、ぢゅぽぉっ！」
	お下品なお顔を見られていることが恥ずかしいのに、止められない。私もご奉仕に、夢中になっちゃってるのかも……。
【里穂】	「ぢゅぽっぢゅぽっ、ぢゅっぢゅっぢゅぅ、んぢゅるるっ、ぢゅぼぢゅぼぢゅぼっ──ぢゅぅううっ！」
【凪】	「ぁぁあっ……出るよ里穂さん、出るっ、クチに出すよ、出す、出す、出すっ──！」
	ドピュドピュッ、ビュルルルッ──！
【里穂】	「──ふむぅぅうううっ！！」
	凪君の射精はものすごくて、あっという間にお口の中がいっぱいになってしまった。
【里穂】	「んっ……ごくっ……ごくんっ……ごくっ……」
【凪】	「っ！？　の、飲んでくれてるの、里穂さんっ……うあぁ、感動っ……すっげー嬉しいよ……！」
【里穂】	「んんんっ……ごくっ……ごくんっ……」
	ベッドにシミを作れないから、飲まなくちゃ。決して、凪君を喜ばせたいわけじゃないし、私が飲みたいわけでもないから……。
【里穂】	「んんっ……ごくんっ……」
【里穂】	「ぷはぁっ……すごい量だったわね、凪君……４回目なのに……んん。おばさん、噎せちゃいそうだったわ……」
【凪】	「里穂さんのフェラチオ、最高だったよ……チンポ、バカになるくらい気持ちよかった……」
【里穂】	「もう、お世辞ばっかり……」