とられん母（とられんぼ）～夏のある日、母さんは僕の親友の子供を身籠もった～| エロイット

【里穂】	「や、やめてっ……そんな大きいの、無理よっ……怖い、怖いわっ……」
【凪】	「──！　へ、へへっ……俺のチンポ、おじさんのより大きいんだっ……よかった……！」
【里穂】	「何を言ってるのっ……！　お願いだから、凪君、落ち着いて……！　入れないで、入れちゃダメ……！」
【凪】	「好きなんだっ……もう止まれないんだっ！　このチャンスを逃したら、里穂さんともう絶対にセックスできない……！」
【里穂】	「ぁ、や、やぁあ──ぁぁぁぁああ〜っ……！？」
	純夫さんのものよりも圧倒的に長くて、太いおちんちんでお腹の中がいっぱいになる。
【里穂】	「あぁ、ぁああっ……な、何これっ……あ、ぁ、ぁあっ──」
【凪】	「すっげ……これが、女の人の……里穂さんの、マンコの感触なんだっ……うぅ……！」
【里穂】	「はぁっ……かはぁあっ……ぬ、抜いてっ……凪君、抜いてっ……！」
	こんな大きなものをピストンされてしまったら──そう考えただけで怖くなる。未体験の刺激が来るのが、動く前から伝わってきていた。こんな凄いおちんちんを動かされたらおかしくなってしまう……私は必死で凪君に懇願したのだけれど、凪君は聞く耳を持ってくれない。
【凪】	「里穂さん、動くよ……！」
【里穂】	「あぁあっ……ダメぇっ……！！」
【里穂】	「──んぅぁぁぁあぁあっ！？　はぁあっ、あぁあ、あぁぁああっ！」
	凪君がいきなり激しく腰を動かし始める。予想をはるかに超える快感が、私のあそこで弾けた。
【里穂】	「んんんっ！　んぁああっ！　はぁあっ！　ふぅっ！　あっあっ、ぁあぁ、あぁ、あぁああぁ〜っ！」
【凪】	「里穂さんの中っ、めちゃくちゃ気持ちいいっ……！　狭くて、うねって、絡んでくるっ──うぁああっ！」
【里穂】	「待ってっ、ぁあぁ、ううっ、ふぅうっ！　んんん〜っ！　おちんちん、強いっ、強すぎるわ、凪くっ──んぁああっ！」
【凪】	「ごめんっ、気持ち良すぎてチンポ、止められないんだ……ぁあ、里穂さん、憧れの里穂さんとセックスしてるっ、俺、あの里穂さんとっ！」
【凪】	「里穂さんのオッパイ、突くたびにタプタプ跳ねてるっ……すげーエロいっ……可愛いよ、里穂さんっ……！」
【里穂】	「やぁあ、おっぱい見ないでっ、見ちゃダメっ……おちんちん抜いて、でないと、おかしく、なっちゃう……！」
	早くセックスを止めてもらわないとダメなのに。痛いからやめて──そう告げれば、根が素直で優しい凪君なら、止まってくれるはずだと感じているのに。
【里穂】	「はうぅっ！？　あひ、ぅんんっ！　や、やぁっ……な、なんでっ？　こ、こんなっ、ぁう、知らないっ、こんなの知らなっ……んぁっ！？」
	未体験の刺激におへその裏が熱くなる。私ががくがく震えている様子を見て、凪君は嬉しそうに笑う。
【凪】	「里穂さん、感じてくれてるんだっ……く、ぅっ……！　ぁ、やべっ……もう俺っ……！　うぅッ──！」
【里穂】	「──んぁああっ！？」
	お腹の奥がいきなり熱くなり、思わず体が反応してしまう。
【凪】	「うぁあっ……搾り取られ、るっ……！」
【里穂】	「あ、ぁあっ……んんぁっ……ぁぁあっ……！？」
	嘘。私、イってる──！？セックス中に、おちんちんで突かれて絶頂をするだなんて初めて──。
【凪】	「里穂さん、イってくれたんだ……？」
【里穂】	「はぁっ……はぁっ……ふぅっ……イ、イってなんか、な、ないわ……」
【凪】	「嘘だよ。マンコがぎゅ〜って締まったでしょ、今……」
【里穂】	「も、もう、言わないで……」
	夫とのセックスでは経験したことのない快感に、体がいつまでも震えている。
【凪】	「里穂さん、おじさんとするより気持ちよかった？」
【里穂】	「そ、そんなわけ、ないわ……変なこと、聞かないで……」
	私がセックスで絶頂させたことが嬉しかったのか、にやにやと笑う凪君。
【凪】	「え〜。でも中に出した瞬間、めちゃくちゃ体がびくんってしたよ？」
【里穂】	「…………え？」
	ナカニ、ダシタ？意識を置き去りにするような絶頂で霞がかった意識が、だんだんとハッキリしてくる。私と凪君の結合部から、温かくてぬるっとした感触が……。
【里穂】	「……！？　あっ……ぁああっ……！」
	私のあそこから伝っている、白い液体。
【里穂】	「う、嘘っ……凪君、中で、だ、出しちゃったの……！？」
【凪】	「今ごろ気づいたんだ？　うん、里穂さんの中、すごく気持ちよくってガマンできなかったよ」
	嘘、嘘、嘘──私、中に出されたことにも気づかないほど、深くイっていたの……！？
【凪】	「でも俺、まだまだいけるよ！　１回じゃ終わらないから！」
【里穂】	「い──いけない、わっ……！　凪君ダメっ、早く抜いてっ！　精液、早くかき出さないと……！」
【凪】	「かき出すだなんて、そんなのいやだっ……里穂さんのこと、俺のものにするって決めたんだ！　このまま何回だって……！」
【里穂】	「そんなの、ダメぇっ──んんぁぁああっ！？」