【 三咲 】 「そんな、子宮の中にオチンポを入れるなんて無理よ。そんなこと、本当に出来るの？」
【 真 】 「やってみないとわからないよ。僕、どうしてもおばさんに妊娠してほしいから、一度だけでも試させてほしいんだ」
【 三咲 】 「まー君っ……わかったわ。それじゃ、このまま子宮の中にオチンポを入れてみて」
【 三咲 】 「でも、その前にひとつだけわたしのお願いを聞いてくれる？」
【 真 】 「いいよ。僕に出来ることなら何でもするから言ってみて」
【 三咲 】 「あのね、今だけでもいいから、わたしのことを三咲って……そう呼んでほしいの」
 

　頬を真っ赤にして恥じらいながら、僕の顔をじっと見つめてくる三咲さん。
【 真 】 「う、うん。わかったよ」
【 真 】 「その……み、三咲……さん」
 

　最愛の女性の名前を初めて口にした瞬間、全身がかっと熱くなる。
【 三咲 】 「あぁ、まー君っ……もっと呼んで。わたしの名前、いっぱい呼んでほしい」
【 真 】 「っ、三咲さんっ、三咲さん！　ああっ、三咲さん！」
 

　口にするほどに体が昂ぶっていくのを覚えながら、三咲さんの名前を連呼し、腰を回して亀頭を子宮口に押し込む。
　驚くほど柔らかくなり、くぱっと口を開いた子宮口に亀頭がずぶずぶと飲み込まれていく。
【 三咲 】 「おふっ、んんっ、本当に、入りそうっ、ふっ、おふぁ、いいわ、そのまま来てっ」
【 三咲 】 「夫にも許したことがない場所っ……子宮にオチンポを入れて、まー君のモノにしてっ」
 

　三咲さんもまた、感極まった表情を浮かべながら必死に腰を持ち上げ、僕を迎え入れてくれる。
【 真 】 「ぐっ、入れるよ、三咲さんっ、僕のチンポ、子宮で受け入れてっ」
 

　股間にぐっと体重をかけ、全力でペニスを押し込んだその刹那――
　ぐぼっ、と肉の輪っかを突き抜けるような感覚とともに、子宮の頸部をくぐり抜けた亀頭が子宮内へと挿入された。
【 三咲 】 「おふぅ！？　あっ、ふぁっ、これ、本当に……？　子宮の中にオチンポがっ、あぁ、嘘みたいっ」
【 真 】 「ハァハァ、嘘じゃないよ。子宮とチンポでちゃんと繋がれてる。三咲さんの子宮をチンポで感じてるんだっ」
 

　挿入できた悦びに声を上ずらせながら、亀頭から伝わってくる子宮内の感触に意識を集中させる。
　子宮内の粘膜は柔らかく、ツルツルとしていて、赤子を包み込むように亀頭を優しく包み込んでくる感じが心地良い。
　なによりも、おじさんでさえ入れた事のない場所……三咲さんの初めてを貰えた事がとても嬉しく、体が昂ぶって、
　尿道口から勢いよく先走り汁を漏らしてしまう。
【 三咲 】 「あひんっ、中に直接っ、熱いお汁が漏れてるっ、はぁはぁ、こんな感覚初めてで、怖いっ」
【 真 】 「大丈夫、僕が側にいるよ。ちゃんと抱きしめてるから安心して」
【 三咲 】 「ああっ、まー君っ……！　もっと強く抱きしめて、まー君を感じさせてっ」
 

　僕の体に四肢を巻き付け、しがみついてきた三咲さんの体を力強く抱きしめ返す。
【 真 】 「好きだよ、三咲さん。僕の赤ちゃんを必ず産むって約束して。今だけでも、僕のお嫁さんになってくれる？」
【 三咲 】 「ええっ、ええ！　わたしをまー君のお嫁さんにして。大好きなまー君の赤ちゃんをわたしに産ませてほしいの」
 

　涙ぐみながらコクコクと頷いた三咲さんが、膣穴をキツク締め付けながら唇を会わせてくる。
【 三咲 】 「ちゅむ、ちゅぱっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ！　れるっ、ちゅぷ、れちゅっ、ちゅぱっ」
【 三咲 】 「あぁ、好きっ、好きよ、大好き！　まー君のことを心から愛してる。貴方の妻になります……！」
【 真 】 「っっ、嬉しいよ、三咲！　あく、興奮しすぎて、もう出そうっ、ハァハァ、このまま子宮に種付けするよ！」
 

　人生で最大と言えるほどの昂ぶりを覚えながら、腰を揺すって亀頭を子宮内粘膜に擦りつけ、一気呵成に射精へと向かう。
【 三咲 】 「きて、まー君っ、んふぁ、あひんっ、子宮に種付けをしてっ、貴方の赤ちゃん、わたしに授けてぇ！」
【 真 】 「ああっ、三咲っ、ぐっ、あうっ、出るっ！　子宮で受け止めて！　あぐぅ！！」
 

　込み上げてきた衝動を我慢することなく、一気に解放し、子宮への種付けを開始した。
　どびゅううううううっ！　ぶびゅっ！　びゅるるるるるるっ！
【 三咲 】 「んひぅん！　精液っ、中に出てるっ、ふぁっ、あひぅ、まー君の精液、子宮に直接注いでもらって、あぁ、嬉しいっ」
 

　子宮への種付け射精に、歓喜の声をあげて全身を戦慄かせる三咲さん。
【 三咲 】 「お腹の奥が熱いっ、ふぁ、あふぅ、こんな感覚、初めてでっ……ああっ、うそっ、わたし、排卵してるっ」
【 真 】 「ハァハァ、もし、本当ならすごく嬉しいっ、あくっ、三咲の卵子、僕の精子でぜったいに受精させてみせるから！」
 

　それは、快感と興奮に痺れた脳が見せた夢なのか、あるいは現実に起きている事なのか。
　卵巣から排出された三咲さんの卵子に、僕の精子が受精する様を脳裏にハッキリと描きながら、無我夢中で我が子の種を
　放出していく。
　ぶびゅるっ！　どびゅっ！　びゅくっ！　びゅるるるるっ！
【 三咲 】 「あんっ、あひぅ、孕むわ、孕みます！　まー君の赤ちゃん、ぜったいに孕んであげるからっ」
【 三咲 】 「もっと注いでっ、んひぅ、あひんっ、排卵してる子宮に種付けをしてっ、ああっ、まー君の精子で、わたしの卵子を受精させてぇ！」
 

　両手、両足で僕の体を強く抱きしめた三咲さんが、膣穴をこれでもかと締め付け、信じられないほどの大量射精を子宮で
　受け止めてくれる。
【 三咲 】 「わかるわ、まー君っ、あんっ、あひぅ、いま、受精してるっ、ひぅんっ、まー君の赤ちゃん、妊娠してるのがハッキリわかるの」
【 三咲 】 「イクッ、イクッ！　まー君のお嫁さんにしてもらって、あひぃ、赤ちゃんっ、孕みながらイクッ！　いっくぅぅ！」