どびゅっ！　びゅくっ！　びゅるるっ！　ぶびゅっ！　びゅるっ！
【 三咲 】 「あふっ、あぁ、また中で、んふっ、ゴムが膨らんできてる。もう何回も射精してるのに、嘘みたい」
【 真 】 「はぁはぁ、もう少しっ……うくっ、ううっ！」
 

　思いのたけをぶつけるように、ムチムチとしたお尻に股間をグイグイと押しつけ、ドクドクと執拗なまでにペニスを
　脈打たせて吐精を続ける。
　本当にゴムが破れてしまうかと思うほどの量を注ぎ込んだ所で、ようやく射精の勢いが衰えてきた。
【 三咲 】 「やっとおちんちんが満足してくれたみたいね。コンドームも切らしちゃったし、ここまでにしましょう」
【 真 】 「あっ……」
 

　射精を終えて萎え始めたペニスに、三咲さんが僕の股間からお尻を離そうとした所で、反射的に腰を前に突き出してしまう。
【 三咲 】 「あぁん！？　ま、まー君？」
【 真 】 「まだ終わりにしたくないよ。僕、もっとおばさんと繋がっていたいんだ」
 

　膣奥を突かれて驚いている三咲さんにそう声をかけると、ゴムを換えることなく腰を前後に揺すり、セックスを再開させていく。
【 三咲 】 「そんな、んっ、あふぁ、このまま続けたらゴムが破れちゃう。お願いだからおちんちんを抜いて、ね？」
【 真 】 「あと１回だけ、お願いだよ、おばさんっ」
 

　ワガママを言っているのは自覚しながらも、三咲さんとのセックスを終わりにしたくない気持ちから我武者羅に腰を振り、
　膣肉にペニスを擦りつける。
　ジンジンと痺れるような快感に、すぐに性感が高まり、萎えかけていたペニスが硬さを取り戻してくる。
【 三咲 】 「やだ、おちんちんがまた大きくなって、ふぁ、あふんっ、ダメよ、もう腰を動かさないで」
 

　膨らみを増したペニスのカリ部分で膣襞をズリズリと擦りあげられた三咲さんが、困惑気味ながらも甘い声を漏らし始める。
【 三咲 】 「あんっ、あひぅ、中に擦れてるっ、んふぁ、んんっ、セックス、続けるなんてダメなのに、ひぅんっ、また感じちゃう」
【 真 】 「もっと感じていいよ、僕とのセックスで気持ち良くなって！」
 

　三咲さんの反応に嬉しくなり、抽迭の速度を上げて、すっかり勃起状態を取り戻したペニスを膣穴にズコズコと勢いよく
　突き入れていく。
【 三咲 】 「待って、そんなに強くっ、んふぁ、あひんっ、奥を突いたら、本当に破れちゃうっ、ああっ、落ちついて、まー君っ」
 

　たっぷりと精液を溜めたゴムの先端部で子宮口を突き上げられた三咲さんが、アヒアヒと喘ぎながら体を身動ぎさせ、
　ペニスから逃れようとする。
【 真 】 「ダメだよ、僕っ、興奮しすぎちゃって、あうっ、腰が止まらないよっ」
【 三咲 】 「そんなっ、あっ、んふぁっ、おちんちんっ、押し込んだらダメよ、あひっ、ああっ、奥に擦りつけないでぇ」
 

　三咲さんの背中にしがみつきながら夢中で腰を振りまくっていると、ふいにペニスの先端に違和感を覚えた。
【 三咲 】 「ひぅん！？」
【 真 】 「――えっ！？」
 

　ビクンッと体を大きく跳ねさせた三咲さんの反応に、反射的に腰の動きを止める。
【 三咲 】 「やだ、これって精液っ、あぁ、熱いっ、中に漏れちゃってるっ」
 

　ペニスに意識を集中させると、亀頭を包んでいたゴムの圧迫感が弱まり、先端に溜まっていた精液が漏れているような
　感覚があった。
【 真 】 「あっ……ゴム、本当に破れちゃったんだ」
【 三咲 】 「もう、だから言ったのに。まー君たら無茶しすぎよ」
【 真 】 「うっ、ごめんなさい」
 

　三咲さんの膣内に精液を漏らしてしまった事に、罪悪感を覚える一方で体が猛烈に昂ぶってしまう。
　すでに６回も射精しているのに、ペニスが今までにないくらい張り詰め、膣内でビクンビクンと痙攣し始めた。
【 三咲 】 「そんな、おちんちんがますます大きくなってる。もしかして、中に出して興奮しちゃってるの？」
【 真 】 「う、うん。おばさんのおまんこに僕の精液が出てるって思うとすごく興奮しちゃって、はぁ、チンポが爆発しそうだよ」
 

　頭が沸騰しそうなほどの興奮とともに下半身に強烈な疼きを覚え、腰を前後に動かし始めてしまう。
【 三咲 】 「あんっ、ダメよ、まー君。おちんちんを抜いて、あっ、んふぁ、精液を外に出さないと赤ちゃんが出来ちゃう」
 

　三咲さんは慌てた様子で体を離そうとするものの、立て続けにセックスされた為か、ほとんど体に力が入らない様子だった。
【 真 】 「わかってるけど、もう少しだけっ、んくっ、中にチンポを擦らせてっ」
 

　三咲さんの体を両手で抱きかかえたまま、コンドームから露出してしまった亀頭を膣襞にズリズリと擦りつけていく。
【 三咲 】 「あふぁ、あっ、あんっ、おちんちんの先っぽが中に、あぁんっ、ゴム無しで擦れちゃってる」
【 三咲 】 「立派なカリ首が襞を捲り上げてきてっ、あひっ、あぁ、これダメぇ、あっ、んひぁ、あひっ、んひんっ」
 

　剥き出しになった亀頭の傘部分に襞を捲り上げられた三咲さんが、だらしなく舌を伸ばして喘ぐ。
【 真 】 「生のおまんこ、熱くてヌルヌルしてて最高に気持ちいいよっ、うっ、くぅ！」
 

　生の亀頭と膣襞が擦れ合う感覚は最高に気持ち良く、呻き声を漏らしながら股間をグッと前に突き出し、結合を限界まで深める。
　柔らかくなった子宮口に生の亀頭を押しつけたまま、尿道口からビュルビュルと濃い先走り汁を漏らしまくる。
【 三咲 】 「あぁん！？　濃いお汁がたくさんっ、あふっ、んはぁ、おまんこに直接漏れちゃってる。イケナイのに、体が火照っちゃう」
 

　うっとりと熱い吐息を漏らした三咲さんが腰をヒクヒクと震わせると、膣穴がキツク収縮するとともに、亀頭の尖端へと子宮口が
　むちゅむちゅと吸い付いてきた。
【 真 】 「すごいよ、さっきより子宮の位置が下がって、入り口がチンポに吸い付いてきてるっ」
【 三咲 】 「あふっ、んんっ、仕方ないのよ。生のおちんちんで子宮にキスされて、濃いお汁をたくさん漏らされたら、体が反応しちゃう」
【 三咲 】 「子宮が降りて、おちんちんにいやらしく吸い付いちゃってる。先走りじゃない、本物の精液を欲しがってしまってるの」
 

　三咲さんは恥じらいに顔を真っ赤にしながらも、体の反応に抗えない様子で、僕の股間へとお尻をグイグイと押しつけてくる。
【 真 】 「そんなこと聞いたらますます興奮して、あうっ、また出そうだよ、おばさんっ」
 

　新鮮な精液で膨らんだ睾丸の奥からふたたび射精感が込み上げてくると、生の亀頭で膣奥を突き上げるように
　激しく動き始めた。