【 愛海 】 「ふゅっ……んぅううううっ」
 

 濡れきった割れ目の間にペニスが入り込むと、キツキツの膣内がきゅぅうっとさらに窄まって、無数のヒダが愛しげに絡み付いてきた。

【 聡 】 「ぐっ! はぁはぁ、もう少しだけ、奥に……くっ、うっ」
【 愛海 】 「っ、いいよ。もうちょっとだけ、奥っ……んふぁっ、おちんちん、そっと入れてみて……」
【 聡 】 「ああっ、愛海っ、くっ、うっ、うおっ」
 

 衝動的に膣奥まで入れてしまいそうになるのを懸命にこらえつつ、勃起しきった陰茎を膣の中ほどまで埋めたところで腰を止める。

【 聡 】 「……ふぅぅぅっ、こ、この辺で止めておこう。これ以上入れたら、奥まで入れちゃいそうだからな」
【 愛海 】 「はぁ、はぁ……う、うん。そうだね」
 

 陰茎に感じる熱い膣の感触にうっとりと息をつきながら、挿入の快感にひくひくしている愛海の美尻を撫で回す。
 ちなみに愛海が着ているこの制服は、さっき学園に行った際に持っていったものだ。
 俺のたっての希望で、そこの物陰で着替えてもらったのだが……思ってた通り、かなりイイ感じじゃないか。

【 愛海 】 「はぁ、おちんちん、いつもより硬くなってるみたい……もしかして、この制服のせいなの?」
【 聡 】 「う、うむ。その通りだ」
【 聡 】 「愛海みたいな可愛い女の子が、こんなにお腹を大きくして、しかも学園の制服を着たまま青姦セックスしてるんだ。これで興奮しない男なんて
 いないぞ」
 

 口にしているうちにさらに興奮が高まり、半ばまで膣に埋めた陰茎がヒクヒクッと痙攣する。
 先端からビュルルッと新鮮な先走り汁が迸って、同じようにヒクついている膣の奥を焼いた。

【 愛海 】 「ふゅんっ、おちんちんが震えて、ふぁぁ、ホントに悦んでくれてるみたい」
【 聡 】 「ああ、チンポが悦びまくってる。エッチな愛海のオマンコを早く擦ってやりたくて、ウズウズしてるんだ」
 

 言いながら軽く腰を揺らして、ネットリと吸い付いてくる膣内をヌプヌプッと軽く擦りあげる。

【 愛海 】 「んっ、んっ、いいよ、パパ。そのまま動かしてみて」
【 愛海 】 「私のアソコ……オマンコを、きゅーってしててあげるから。おちんちんを、膣内でいっぱい擦っていいんだよ」
【 聡 】 「っ、ありがとな。愛海。んじゃ、さっそくいくぞっ」
 

 妊娠してからこっち、さらにムッチリとした愛海の腰を抱えなおして、本格的な抽迭を開始する。
 膣奥まで入れてしまわないように注意を払いつつも、大きめのストロークをつけて腰を使い、愛しい娘の胎内をずっぷずっぷと力強く突きほぐ していく。

【 愛海 】 「はゅ、んっ、んふっ、はぁ、んっ、ふゅ…んぅっ、はっ、ふぁぁ、んっ、んっ」
 

 いくら奥まった場所とはいえ、誰に声を聞かれるかもわからない状況で、愛海もかなり緊張しているらしい。
 唇から洩れそうになる声を懸命に抑えようとしているものの、俺が腰を動かすたびに、堪えきれなかった甘い嬌声があたりに響いていった。

【 聡 】 「はぁ、膣内、めちゃくちゃ熱くて、すごく締まるっ……くふぅ、気持ちいいぞ、愛海っ」
【 愛海 】 「んっんっ、パパのも、すごく熱いよ。それに、とっても硬くて、おっきいの」
【 愛海 】 「膣内に、ぬぷぬぷって擦れて、んんっ、気持ちいいとこ、擦れちゃうっ……ふぁぁ、こ、声が出ちゃいそうに…んっ、んっ!」
 

 膣ヒダが密集している場所を擦りあげられた愛海が、唇をきゅっとかみ締めながら、むきだしの桃尻をぷるぷるっと気持ちよさげに震わせる。
 俺と愛海の結合部から白く濁った粘液がとろぉ〜りと溢れて、滑らかな太股の内側を伝い落ちた。

【 聡 】 「んはぁ、たまらんっ……今度はおっぱいを、くっ、愛海のおっぱい、パパに揉ませてくれっ」
 

 繋がったままより前傾姿勢になって、制服の胸元からこぼれた美乳をムニュッと大胆に両手で掴む。

【 愛海 】 「んゅううんっ」
 

 妊娠してさらに大きくなった柔乳に指が沈み込むと、張りのある弾力とともに、ほんのりと甘いミルクの香りが立ち上ってくるのが感じられ
 た。

  「おっ、この匂いは……もしかして、また母乳が出そうになってるのか?」
【 愛海 】 「う、うん。パパとエッチするの、気持ちよくて……はぁ、はぁ、おっぱいがジンジンしてきちゃってるの」
【 愛海 】 「いまも、ちょっとずつ洩れて……んゅっ、赤ちゃんのミルク、また洩れちゃってるよぉ」
 

 恍惚の表情を浮かべた愛海が、安産型のお尻を切なそうにくねらせる。
 ……今から一月ほど前、愛海のおっぱいから母乳のような汁が出てきた時は俺も驚いた。
 夏美の話によると、そんなに珍しいことではないそうなのだが、俺はその事実を知ったときかなり興奮したのを覚えている。

【 聡 】 「っ、いいぞ、今日もいっぱい出してくれ。はぁ、愛海がお乳を出してるところ、パパに見せて欲しいんだ」
 

 張り詰めた感じのする美乳を根元のほうから搾るように揉みつつ、同時に腰を前後にスライドさせて、愛海の性感を高めていく。

【 愛海 】 「あっあっ、でも、こんなところでお乳を出すなんて……や、やっぱり恥ずかしいよ」
【 聡 】 「はぁはぁ、いいじゃないか、見てるのはパパだけだぞ」
【 聡 】 「それに、愛海みたいな魅力的な女の子がお乳を噴出してる所なんて、想像しただけですごくエッチで興奮するんだ」
 

 愛海の胸元から立ち上る母乳の香りにますます高ぶり、膣の中で痙攣したペニスから断続的にカウパーが迸る。

【 愛海 】 「はゅっ、おちんちん、震えて、んんっ、エッチな気持ちになってくれてるの、わかっちゃう……」
【 愛海 】 「っ……いいよ、パパっ、あんっ、おっぱい、ぎゅってして。私のお乳、パパの手で搾ってくれる?」
【 聡 】 「ハァハァ、もちろんだ。いっぱい搾ってやるっ、激しくするぞ、愛海っ」
 

 衝動の高まりを感じて、腰の律動をさらに大胆に、愛海の乳房をブルブルと揺らす感じで突き上げていく。

【 愛海 】 「くゅっ、んっ、ふぁん、あっ、ふぁ、ああっ、あっ、んきゅっ、ふぁあっ」
 

 とうとう声を抑えきれなくなった愛海の妊婦乳をダイナミックに揉み解し、先端の乳首を指先で擦って、乳腺からぴゅるぴゅると乳汁を噴かせ
 ていく。

【 愛海 】 「ふぁんっ、おっぱい出て、ひんっ、ぴゅ、ぴゅって、出ちゃってる、はぁぁ、パパに搾ってもらうの、気持ちいいよぉ」