娘のミライ〜愛しい娘が快楽に堕ちる時〜

【未来】	「ひぐっ！！！？　あっ、ハッ、そんな、いきなりっ……！　んふぅぅぅっ！」
	体を内側から引き裂かれるような痛みとともに、凶器のようなサイズのペニスが一気に突き立てられる。
【未来】	「ひぁ、ハッ、ひはっ、深すぎ、ますっ……！　ふぐっ……ううっ！」
	長すぎるペニスの尖端が子宮口をお腹側に押し込み、今まで経験した事のない深さまで到達する。　猛烈な圧迫感に体がビクビクと痙攣して、膣内から押し出された精液が結合部からブビブビと漏れ出してきた。
【鮫島】	「もっと使い込まれてるかと思えば処女みてーな締め付けじゃねーか。これなら十分、愉しめそうだな」
	鮫島先輩は挿入のショックで震えているわたしの両腕を強く握り締めると、さっそく腰を振り始めた。
【未来】	「ひぃっ、待ってくださっ、ひぐっ、いきなり動いたら、裂けちゃうっ、ひっ、あっ、うぁっ！」
	いきなりの激しい抽迭に体が前後にガクガクと揺さぶられ、剥き出しの乳房がぷるぷると大きく弾む。
【鮫島】	「悪くねぇ。いままで抱いてきた女の中でも、お前の穴はトップクラスに具合がいいぜ」
【未来】	「いっ、痛っ……ふぐっ、うっ、んぅうっ！　ふっ、んぐっ、あっ、んひぃっ、い゛っ、いぁっ、ひぐっ！」
	子宮口をドスドスと突き上げられるたびに重い衝撃と苦痛が体を駆け抜け、唇から苦悶の声を漏らしてしまう。　それでも膣奥でするセックスの快感を落辺先生に教え込まれたわたしの体は、暴力的なセックスに早くも反応し始めていた。
【未来】	「ひぅっ、あっ、んひんっ、やっ、あっ、あひっ、あっ、んふぁっ、んっ、あひぅっ」
	猛烈な圧迫感と苦痛に混じって快感が体の芯を貫き、膣奥から染み出した濃厚な愛液が精液とともにペニスに絡みつく。
【鮫島】	「ククッ、結城や落辺に抱かれていただけあって、ちゃんと奥で感じられるみてぇじゃねーか」
【鮫島】	「だがオレのサイズにはまだ狭すぎるみてーだな。もっと広げて馴染ませてやるよ」
	結合部からズチュズチュと卑猥な音が響き始めると、鮫島先輩は突き入れる速度を緩めて代わりに腰を回すように動かし始めた。
【未来】	「そんなっ、あっ、んふぁっ、おまんこの中、かき回さないでっ、ひぅんっ、オチンポで広げないでください」
	長いペニスを使って膣内を乱暴にかき回され、たまらず身動ぎして鮫島先輩の手から逃れようとする。
【鮫島】	「ククッ、お前のマンコをオレのチンポの形にしてやるぜ」
【未来】	「ひっ！？　そんなの嫌です。わたしのおまんこは結城先輩のものですから、あひんっ、勝手に形を変えたりしないでっ」
	手足をバタつかせて逃げようとするものの、鮫島先輩はわたしの腕を掴んだままさらに大きく腰をグラインドさせてきた。
【未来】	「いやっ、あっ、んひぅっ、そんなに広げたら、戻らなくなっちゃうっ、ぐすっ、あっ、あひっ、いやぁっ」
	膣内をグイグイと拡張されていく感覚に絶望感を覚えると同時に、性器同士の摩擦によって強い快感を得てしまう。
【未来】	「そんなにあちこち擦らないでっ、んふぁっ、あっ、ひぁっ、もう許してくださっ、ひぅっ、あっ、あひぅっ」
	敏感な子宮口や膣襞の密集地帯を強く擦り上げられるたびに快感が体を駆け抜け、唇から抑えきれない嬌声が漏れる。　膣奥から漏れてくる愛液の量がさらに増えて、太股の内側をぐっしょりと濡らしながら足首まで垂れ落ちていく。
【鮫島】	「だいぶ馴染んできたみてーだな。そろそろ本気でいくぜ」
【未来】	「はぁ、はぁ、本気って……それじゃ、今までのは……！？」
	背筋をゾワッと悪寒が駆け抜けた直後、鮫島先輩がわたしの両腕を強く引き、ペニスを勢いよく突き入れてきた。
【未来】	「ひぐぅっ！　あっ、ふぁっ、いやっ、あひっ、あっ、んひぃっ！」
	お尻の肉を跳ね上げるような感じでバチンバチンと力強く股間を叩きつけながら、巨大なペニスを猛然と膣に出し入れしてくる。
【未来】	「そんなに激しくっ、ひぅっ、あひぃっ、オマンコを突いたら、壊れてしまいますっ、んひぅっ、あっ、んひんっ！」
	子宮口を亀頭でドスドスと突かれるたびに、内臓を殴られているような衝撃が体を貫き全身がガクガクと揺さぶられる。　それでも性感が高まっている為か、鮫島先輩が言うように膣がペニスに馴染んでしまったのか、わたしの体は苦痛だけでなく　快感を得てしまっていた。
【鮫島】	「穴の中がビクビクしまくってるぜ。彼氏以外の男のチンポで感じまくってるって結城に教えてやれよ」
【未来】	「そ、そんなこと出来ませんっ、ひぅっ、あひんっ、許してくださっ——んふぅぅぅっ！」
	反射的に首を横に振ると、鮫島先輩が自分の股間を思いっきりわたしのお尻に叩きつけてきた。
【未来】	「ハッ、ひぁっ、子宮口にオチンポがめり込んでっ、ひぐぅっ、深すぎますっ、あっ、ハッ、んひんっ！」
	深々と突き入れられた亀頭の尖端が子宮口にずっぷりとめり込み、目がくらむほどの快感が体の芯を貫く。
【鮫島】	「ルールその３だ。オレの言うことには絶対に逆らうな。早く言えよ、オラッ、オラァッ！」
	鮫島先輩は快感に全身をビクビクと痙攣させているわたしの両腕を引っ張りながら、さらに激しくペニスを突き入れてくる。
【未来】	「ひぐっ、うぅっ、ぐすっ、ごめんなさい、先輩っ、ひぅっ、あひんっ、本当に、ごめんなさいっ」
【未来】	「わたし、鮫島先輩のオチンポでっ、んひぅっ、あひっ、おまんこを突かれて、感じてしまってますっ」
	強い罪悪感を覚えながらその言葉を口にした瞬間、背徳的な快感が背筋をゾワゾワと駆け上がり、下腹部から熱い衝動が込み上げてきた。
【鮫島】	「ククッ、いいぜ。このままオレのチンポでイかせてやるよ」
【未来】	「ひぅっ、あひんっ、待ってください、鮫島せんぱっ、ふぁっ、あっ、あっ！」
	鮫島先輩はわたしの腕をしっかりと掴み、今度は小刻みに腰をピストンさせて子宮口を猛然と小突き回してきた。