母さんのオトコ２　〜最愛の母に群がる雄〜

【詩乃】	「んふっ、あぁ、んっ、あんっ、んふぅ……ああっ」
	動画の中で、母さんが亮に抱かれている。　妊娠の影響か、母さんの身体は以前よりも全体的にむっちりとした感じが増している。　もとより大きかった乳房が張り詰めた感じになってボリュームを増すとともに、腰回りにふくよかな肉がついている。　そのお腹は大きく膨らみ、中で健康な赤ちゃんがすくすくと育っている事を示していた。
【亮】	「はぁ、すごくいいよ。詩乃はどうだ？　オレのチンポで感じてくれてるか？」
【詩乃】	「んっ、あふんっ、ええ、わたしもっ……ふぁ、あぁんっ、とっても気持ちいいわ」
【詩乃】	「立派なカリ首が、襞を引っ掻いてくれてっ、ひぅ、あっ、あふん、亮くんのオチンポで、恥ずかしいくらい感じてしまっているの」
	うっとり顔で答えた母さんが、自分から快感を求めるように腰を上下に揺らす。
【詩乃】	「おひん、あっ、んひぅ、いいっ、あんっ、あひぅ、亮くんのオチンポ、とってもいいのぉ、あっ、あひっ、んふんっ」
	量感たっぷりの乳房をぷるぷると弾ませながら、腰を前後左右に揺らし、性器同士を強く擦り合わせる。　身重の身体ながらも、いやらしく腰を揺すって快感を求めるその姿はひどく淫らなものに見えた。
【亮】	「もうすぐ子供が生まれてくるのに、エロすぎだよ」
【詩乃】	「あんっ、そんな、んっ、あふん、意地悪なことを言わないで」
	媚びるような、甘えた声を出した母さんが、腰の動きを止めて亮の首にすがりつく。
【詩乃】	「陽一の母親だったわたしに、女の悦びを教えてくれたのは亮くんなのよ」
【詩乃】	「このオチンポでいっぱい愛してくれて、あふ、んんっ、大切な赤ちゃんまで授けてくれた……」
【詩乃】	「亮くんのオチンポに、オマンコで奉仕したい。わたしのことも、感じさせてほしいの」
【亮】	「ああ、オレのチンポで好きなだけ感じてくれ。妊娠済みのマンコで、オレのチンポも気持ち良くしてくれよ」
	母さんの乳房を亮で握りしめた亮が、突起して乳輪から飛び出している乳首にレロレロと舌を這わせる。
【詩乃】	「ええ、亮くん。わたしのオマンコ……亮くんの為にある、妊娠済みのオマンコでいっぱい気持ち良くなってね」
	母さんは恍惚とした表情を浮かべてそう告げると、ふたたび腰を上下に振り始めた。
【詩乃】	「あんっ、んっ、あふぁ、ああっ、あふっ、んっ、んふぅ、あっ、ひんっ」
	唇から嬌声を漏らしながら、キツク締め付けた膣穴を使って亮のペニスを扱いていく。
【亮】	「乳首から甘い匂いがしてる。母乳が出そうなんだな？」
【詩乃】	「え、ええ。おっぱいが張り詰めて、さっきから出そうになってるの」
	うっとりとした表情を浮かべた母さんが、膣穴で亮のペニスを扱きながら、亮の口元に乳房を押しつけていく。
【詩乃】	「オマンコだけでなく、おっぱいもっ、んふぁ、あぁんっ、わたしの身体をぜんぶ味わって」
【亮】	「そうさせてもらうよ。今日も詩乃の母乳をたっぷり飲ませてもらうから」
	乳輪ごと乳首を口に含んだ亮が、乱暴とも思える手つきで乳房を揉みしだきながら乳首を吸い上げる。
【詩乃】	「いいわ、亮くんっ、あひっ、あぁんっ、すぐに出してあげるから、もっと強く吸って、んふぅぅ、おっぱい、吸い上げてっ」
	亮の首にすがりつき、嬌声をあげながら、母さんが身悶える。　割れ目から溢れる愛液の量がさらに増えて、激しさを増した腰の律動に合わせ、結合部から大量の粘液が飛び散る。
【詩乃】	「あひっ、あっ、んふぁ、で、出そうよ、おっぱいがっ、あっ、んひぃぃんっ！」
	母さんの体がビクビクッと大きく痙攣した直後、乳首から大量の母乳が噴き出した。
【亮】	「ハハッ、すごいぞ、詩乃の乳首から射精してるみたいな勢いで母乳が出てる」
【詩乃】	「そんな、射精だなんて恥ずかしいわ、ふぁ、あひんっ、おっぱい、出ちゃうっ、んひぃぃん、射精しちゃうっ」
	恥じらいに顔を真っ赤に染めながらも、亮に吸って欲しそうに、乳房を亮の顔に押しつけていく。　亮は嬉しそうに、母さんの乳房を根元から絞るように揉みつつ母乳を吸い始めた。
【詩乃】	「あんっ、嬉しい、ふぁ、あふんっ、吸って、亮くん。お腹の赤ちゃんが生まれてくるまで、この母乳は亮くんだけのものよ」
【詩乃】	「おっぱいを扱いて、もっと射精させてっ、あへ、あっ、んひんっ、わたしの母乳、好きなだけ飲んで」
	母さんは悦びの声をあげながら、夢中で乳首に吸い付いている亮を母性的な眼差しで見つめ、授乳していく。
【詩乃】	「ああっ、亮くんがわたしのおっぱいに夢中になってる。わたしの母乳を、一生懸命に吸ってくれてる……」
【詩乃】	「亮くんのことが可愛くて、胸が熱くなっちゃうっ、あっ、ふぁ、ああっ、わたし、もうイクッ、亮くんに授乳しながら、いくぅ！」
【詩乃】	「おふぅうううううううっ！」
	絶頂してしまったらしい母さんが、亮の首に両腕をしっかりと巻き付けながら、全身をぷるぷると震わせる。
【詩乃】	「おひっ、んひぁ、ひんっ、また出てっ、ああっ、おっぱい、射精しちゃってるわ、ひぅ、あっ、あへっ、んひんっ」
【亮】	「ぷあっ、相変わらず詩乃のおっぱいは凄いな。これだけの量だと、さすがに一人じゃ飲みきれない感じだ」
	顔中を母乳まみれにした亮が、まだ射乳を続けている乳首から口を離し、両手でこねるようにして乳房を揉みしだく。
【詩乃】	「んふっ、あんっ、おっぱいが痺れて、母乳が止まらないのっ、んふぁ、あふっ、だらしないおっぱいで、ごめんなさい……」
【亮】	「謝ることないって。詩乃のおっぱいは母親として、これ以上無いくらい魅力的なんだから」
	そう告げながら、今度は母さんのお尻へと両手を伸ばしていく。
【詩乃】	「あっ、亮くんっ……」
【亮】	「おっぱいだけじゃない。元気な赤ちゃんを産んでくれそうなこのお尻も、詩乃の身体は何もかも最高だよ」
	ムッチリとしたお尻の肉を両手で握り締めると、下半身ごと股間に寄せるようにしながら、ぐいぐいと力強く　揉みしだき始めた。
【詩乃】	「ああっ、嬉しい……わたしは亮くんの女よ。わたしの心も、身体も、ぜんぶが亮くんのものなの」
	亮の言葉を聞いた母さんが、感極まったような表情を浮かべて亮の首に抱きつく。
【亮】	「オレも嬉しいよ。この子が生まれたらすぐに次の子供を仕込んでやるからな」
【亮】	「最低でも３人は産んでもらうつもりだから、そのつもりでいてくれ」
	母さんのお尻を両手で握りしめたまま、亮が腰を揺すり始める。
【詩乃】	「ええ、ええっ……！　亮くんが望むだけ、何人でも産んであげるわ」
【詩乃】	「わたしの子宮も亮くんのものだから、好きなだけ精液を注いで、何度でも妊娠させて」
	母さんは目尻に涙まで浮かべて喜びながら、突き上げに合わせて腰を振り、膣穴を使ってペニスを扱いていく。