【 詩乃 】 | 「み、見ないで、陽一……」 |
僕の視線に恥じらった母さんが、身体をわずかに身動ぎさせる。 |
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【 亮 】 | 「マンコの締め付けがいつもよりキツイですよ。陽一に見られて興奮してるんですか?」 |
【 詩乃 】 | 「そ、そんなこと……」 |
首を横に振ろうとした母さんの膣を、亮が下側から突き上げる。 |
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【 詩乃 】 | 「あひっ、あっ、待って、ひぅんっ、オマンコを突いたら、だめよ、ふぁ、あっ、うひぃっ」 |
ほんの数回、突き上げられただけで、母さんはひどく取り乱し、淫らな嬌声をあげた。 |
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【 陽一 】 | 「母さん……」 |
【 詩乃 】 | 「見ないで、陽一。お願いだから、母さんを見ないでっ……あっ、ふぁ、あひっ、あぁんっ」 |
母性を感じさせる大きな乳房が、亮の動きに合わせてぷるぷると上下に揺れ弾む。 |
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【 亮 】 | 「クリトリスも勃起しまくってます。ちゃんと答えてください、詩乃さん」 |
亮は一定のリズムで突き上げながら、右手で乳房をこね回すような感じで揉みしだき、突起している乳首を指で責め立てる。 |
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【 詩乃 】 | 「あぁんっ、ち、乳首はだめよ、ふぁ、あひぃ、また感じちゃうっ」 |
さらに、亮は左手の指を使って結合部の上のあたり――大きく膨らんでいるクリトリスを摘まみ上げ、刺激していく。 |
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【 詩乃 】 | 「ひんっ、あひぃ、だめっ、ひぅ、あっ、んひぁ、こんなにされたら、我慢できないっ」 |
【 詩乃 】 | 「わたし、陽一の母親でいられなくなっちゃうっ……!」 |
母さんの弱点を知り尽くしたかのような亮の責めに、母さんの顔から、とうとう母親としての表情が消えた。 |
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【 亮 】 | 「もう1回聞きます、陽一の前でオレにセックスされて、感じてるんですね」 |
【 詩乃 】 | 「はぁ、はぁ、そ……そうなのっ。わたし、感じてっ、あんっ、んふぅ、オマンコが熱くなってしまってるの」 |
【 詩乃 】 | 「陽一に見られて、とっても恥ずかしいのにっ、あひっ、あっ、ふぁぁんっ、いつもより、感じてしまってるのぉっ」 |
僕の視線に全身を紅潮させて恥じらいながら、あられもない嬌声を上げて乱れまくる。 |
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【 詩乃 】 | 「くひぁ、あっ、んひぃぃ、もうイクッ、亮くんの逞しいオチンポで、いっ、いくっ! いくぅ!」 |
【 詩乃 】 | 「あひぃいいいいいいいいっ!」 |
鼓膜が蕩けそうなほど甘い嬌声とともに、上半身を仰け反らせた母さんが絶頂へと達していく。 |
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【 陽一 】 | 「か、母さん、母乳がっ……」 |
【 詩乃 】 | 「あへっ、んひぃ、あっ、あへっ、見ないで、んひぅ、あひぃ、母さんが母乳を出してる所、見ないでぇっ」 |
【 亮 】 | 「ハハッ、驚いてるみたいだな。詩乃さんはすげー女性(ひと)だよ、息子のお前のためじゃなく、オレのためにも母乳を出してくれるんだから」 |
腰の動きを止めた亮が左の乳首に吸い付いていく。 |
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【 詩乃 】 | 「あぁんっ、り、亮くんっ、んふぁ、あっ、あふんっ、わたしの母乳、吸ってくれるのね」 |
僕の視線を意識しながらも、亮に母乳を吸って貰えることが嬉しいらしく、母さんは母性的な表情を浮かべて |
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【 亮 】 | 「じゅるっ、はぁ、すげー美味いです、詩乃さんの母乳。今度はオレのをマンコに飲ませてあげますよ」 |
母乳をたっぷりと飲み、満足げな顔をした亮がふたたび腰を揺すり始める。 |
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【 詩乃 】 | 「あふっ、あぁ、嬉しい、あんっ、あふんっ、今度はわたしのオマンコに、亮くんの精液を注いでほしいの」 |
亮の動きに合わせて、母さんも腰を揺する。 |
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【 陽一 】 | 「そ、そんな……」 |
【 詩乃 】 | 「ごめんね、陽一っ、んふっ、あふぅ、母さん、本当はこんななの。とっても淫らで、いやらしい女なのよ」 |
【 詩乃 】 | 「会社でも、プールでもセックスしたわ。亮くんの部屋でも、何回も抱かれて、中出ししてもらったの」 |
【 詩乃 】 | 「陽一が家にいないときに、この家でも何度もセックスをして、あんっ、んふっ、陽一との思い出がたくさん詰まったこの部屋も、亮くんとセックスをするための場所になったのよ」 |
母さんのイメージが、思い出が、ガラガラと崩れていく。 |
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【 陽一 】 | 「か、母さんは、もう僕のことを愛してないの?」 |
【 詩乃 】 | 「そんなことはないわ。信じてもらえないかもしないけど、母さんはいまでも陽一を愛してる……」 |
【 詩乃 】 | 「でも、それ以上に亮くんを愛してしまってる。亮くんの精液を注いでほしくて、オマンコが疼いてしまってるの」 |
2人の動きが速くなっていく。 |
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【 詩乃 】 | 「あんっ、あひんっ、んぁぁっ、亮くんっ、んふぁ、あひぃ、オマンコ、いいっ、くひぃ、とってもいいっ」 |
【 詩乃 】 | 「立派なオチンポで、もう一度イかせてっ、あんっ、あひんっ、オチンポのミルクを飲ませてぇ!」 |
【 亮 】 | 「ああ、詩乃さんっ、詩乃! すぐに出してやるから、待ってろ!」 |
両手を使い、母さんの敏感な場所を刺激しながら、亮が猛烈な勢いで母さんの膣を突き上げる。 |
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【 詩乃 】 | 「あひっ、あっ、んひぅ、あっ、あひんっ、あひっ、くひぁ、んふぅっ」 |
それでも、お腹にいる子供を気遣っているのか、ギリギリの所で膣奥を突かないように気を付けている。 |
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【 亮 】 | 「ハァハァ、愛してるよ、詩乃っ、オレだけの女だっ」 |
【 詩乃 】 | 「ああっ、嬉しいっ、わたしも愛してるわ、亮くんのことを、心から愛してるのっ」 |
【 詩乃 】 | 「好きっ、好きよ、亮くぅん、あひっ、あっ、ひぃぃんっ、もうイクッ、イクッ! 亮くんのオチンポで、またいくぅぅ!」 |