【 剛史 】 「はぁ、いつ見てもいやらしい身体してる。妊娠してエロさに磨きがかかりましたよ」
【 咲耶 】 「んちゅっ、んれろっ、れるっ、ちゅむっ、んふっ、れろれろっ、ぴちゅっ、ちゅぴっ、じゅるっ、れろれろっ」
【 咲耶 】 咲耶さんは身重の身体にも関わらず、その瑞々しい身体を惜しげもなく晒し、自分を孕ませたチンポにむしゃぶりつく。
【 剛史 】 「はぁ〜、気持ちいい。そのまま、じっくり丹念にしゃぶってください。咲耶さんのお腹の赤ちゃんをはこのチンポで孕ませたんですから」
 

 右手を布団の上に置き身体を支えながら、無駄にデカイ図体を支えながら、左手で我が子を孕みぷっくりと膨らんでお腹を撫でさすり愛でていく。

【 咲耶 】 「ちゅぷっ、は、はい……んちゅっ、ちゅるっ、んっ、れろっ、ちゅぷっ、はぁ、お汁が凄いですっ、ちゅっ、ちゅるっ、れろれろれろっ」
 

 布団の上に座っている僕の太股に乳房を預けるように横になりながら、両手でチンポを握り締め、亀頭に舌を這わせ先走りの汁を舐め取っていく。
 激しく舌を敏感な亀頭に擦りつける度に快感に腰がビクビクと震え、尿道口から粘っこく白く濁った先走り汁が漏れまくる。

【 咲耶 】 「はぁ、鈴木さんのお汁がどんどん濃くなってきてます。んちゅっ、れろっ、れるっ、ちゅぷっ、ちゅるっ」
【 咲耶 】 「んっ、この味、匂い、こんなことするのはいけないってわかってるのにっ、んっ、だめなんです。んちゅっ、れろっ、やめられないんです」
 

 愛おしげに勃起ペニスを握り締めながら、頬を上気させ、亀頭に頬ずりをしてくる。

【 剛史 】 「頬ずりしなんかして、そんなに僕のチンポが好きなんだ?」
【 咲耶 】 「んちゅっ、ちゅむっ、れろっ、はい、好きです。んっ、私に赤ちゃんを授けれてくれたと思うと、とても愛おしいです」
【 剛史 】 「咲耶さんもわかってるんですね。お腹の子供は旦那さんじゃなくて僕の子種で出来たってことを」
 

 愛おしい我が子が宿るお腹を、なでなでしながら尋ねる。

【 咲耶 】 「ぴちゅっ、ちゅるっ、あふんっ、んれろっ、れろれろっ、あぁ、そうです。この子はあなたの、鈴木さんの赤ちゃんです」
【 咲耶 】 「わかりたくないのにっ、んちゅ、んっ、こうして身体を重ねてちんぽを愛してるとわかってしまう。ちゅむっ、ちゅるっ、ちゅっ、ちゅぱっ」
【 剛史 】 「嬉しいですよ。でも、咲耶さんが好きなのは僕のチンポだけ、チンポ以外は好きじゃない。今も旦那さんのことが大好きなんですよね?」
 

 聞かずとも答えはわかっているのに、愛おしげにチンポを愛してくれる咲耶さんの様子に、ついつい尋ねてしまう。

【 咲耶 】 「……はい、私が愛してるのは夫だけ、鈴木さんではありません」
【 剛史 】 「あはは、わかってますよ。ちょっと聞いたみただけです。こんな僕のことをチンポだけでも好きになって貰えて、とても幸せ者です」
 

 わかりきっていることを何を今さら聞いてるんだろう、僕は。
 自嘲気味に心の中でそう呟くと、僕はお腹を撫でていた左手で咲耶さんのおっぱいへ触れていった。

【 咲耶 】 「あふぁ、んふっ、あっ、んちゅっ、れろっ、れろっ、あふっ、んれろっ、ちゅぷっ、ぴちゃっ、ぴちゅっ」
 

 乳房を握り締められ身体をビクビクっと震わせるも、フェラ奉仕を止めることなく、亀頭にレロレロと舌を絡みつかせてくる。

【 剛史 】 「あぁ〜、それっ、んくっ、尿道口をレロレロとされるのっ、最高に気持ちいいっ」
 

 フェラ奉仕に股間をプルプルと震わせながら、精液と見間違えるほど粘っこい先走り汁を漏らしながら、垂れ気味だが魅力満点の乳房を力強く揉みしだく。

【 咲耶 】 「あふぁ、んちゅっ、れろれろっ、んぷぁ、んふっ、あっ、あっ、だめです、んひぅ、あ、ああっ、んくっ、出ちゃうっ、お乳っ、出そうですっ」
【 真樹 】 「おっぱいが張ってきてる。はぁ、いいですよ、咲耶さん。おっぱい出してください」
 

 こね回すように乳房を揉んでいた左手で房の根元部分をギュッと握り締め、先端……乳首に向かって搾り込むように揉んでいく。

【 咲耶 】 「んひぅ、あふぁ、あっ、だめっ、そんなふうに搾られたらっ、んふっ、あっ、本当に出ちゃうっ、あっ、あふぁっ!」
 

 ぎゅ〜ぎゅ〜っと5回ほど、たっぷりとした乳房を搾りあげると、咲耶さんは嬌声をあげながら全身を痙攣させた。

【 咲耶 】 「あふぁ、んひぅ、あぁ、出ちゃってる。お乳っ、あふぁ、あっ、あん、これは産まれてる赤ちゃんの為のものなのに……」
【 剛史 】 「今は違う。この母乳は僕だけのモノですよ」
 

 ゴシゴシと乳房を力強く扱いて射乳させていく。
 搾り上げる度にピューピューとシャワーのように乳首から母乳が迸り、僕の太股を濡らすと共に周囲に甘いミルクの香りを漂わせる。

【 咲耶 】 「んふぁ、あっ、あひぅ、んっ、あっ、そんなに搾らないでくだっ、んふっ、あふんっ、んんっ」
 

 いやいやと首を小さく横に振るものの咲耶さんの口からは嬌声が漏れ、快感に全身をヒクヒクと痙攣させた。