膨らんだお腹を撫でられ、恍惚とした表情を浮かべる姉ちゃん。

　ゆっくり、そっと、姉ちゃんのお腹全体を撫で回していく。
　手に感じる温かさと重さは姉ちゃんだけのものじゃなくて、俺達の子供が宿っているという実感が強くなっていく。

　お腹を見つめられながら、姉ちゃんが熱い吐息を漏らす。
　おまんこもきゅうきゅうと締め付け、ゾクゾクと快感が走った。

　膣壁は愛液でぐっしょり濡れ、今にも蕩けてしまいそう。
　肉のひだが隙間なく肉棒に絡み付き、チンポの表面を這い回る。

　姉ちゃんの許しもらったところで、勢いよく奥にぶつからないよう注意しながら、突き上げる動きを開始した。

　熱く濡れたおまんことギンギンのチンポがこすれ合い、性の快感が押し寄せる。

　抽迭の振動で豊満なおっぱいがプルプルと揺れ、乳首からピュッ、ピュッ、と母乳が飛び散る。

　互いに腰を上下に動かし、性器がジュプジュプと音を鳴らしながら摩擦する。
　その度にチンポに快感が走り、ミルクの甘い匂いが広がった。

　母乳の匂いに包まれながら、とろとろのおまんこの感触で興奮が高まる。
　膣が強く締まった瞬間、射精のようにビュルビュルと先走りの汁を吐き出した。

　姉ちゃんの胸からビュッと勢いよく母乳が飛び出す。

　先走りを子宮口で受け止め、膣をビクビクと痙攣させる姉ちゃん。
　絶頂しながらビュルビュルと大量の母乳を噴き出し、甘い匂いを撒き散らす。

　チンポを締め付けながら、ビュッ、ビュッ、と何度も射乳を繰り返し、俺をミルク塗れにして一旦止まった。

　おまんこからはたっぷりと大量の愛液が染み出し、強烈な牝の匂いを放つ。
　ミルクと愛液の匂いを同時に吸い込み、射精感が高まって股間が強く脈打った。

　射精の気配を察した姉ちゃんは自分から積極的に腰を振り、おまんこでチンポを扱き始める。

　姉ちゃんが腰を使うのに合わせ、俺もまた下半身の動きを再開させた。

　姉ちゃんが腰を落としてくるのに合わせ、奥を強く突かないよう気を付けながらペニスを突き上げる。

　性器同士の摩擦が激しくなり、擦れ合う度に強い快感が走る。
　また美巨乳がたぷたぷと重そうに揺れ、母乳がピュピュッと飛び散った。

　奥を突かないよう肉棒に神経を集中させると、快楽を強く感じられる気がした。
　カリを膣肉にこすり付けると、膣肉が震えてきゅっとチンポを締め付けた。

　いきり立ったチンポが限界を迎え、射精しろと訴えてくる。