【 霞 】 | 「ひゃっ!?」 |
反射的に引こうとする姉ちゃんの顔を捕まえ、限界まで勃起したペニスを押し付ける。 |
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【 霞 】 | 「ちょっと、何すんのよ!?」 |
【 廉 】 | 「はぁ、はぁ……」 |
【 霞 】 | 「んん、ん……」 |
声を荒げる姉ちゃんを意に介さず、姉ちゃんの頭を押さえ付けてペニスをなすり付ける。 |
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【 廉 】 | 「姉ちゃんの、気持ち良い……はっ、はぁっ」 |
【 霞 】 | 「あ、熱い……んっ、んん……」 |
本当は姉ちゃんの中に入りたい。 |
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【 霞 】 | 「や、やめなさい……! こんなことして後でどうなるか、分かって……」 |
俺を脅そうとする声を無視して腰を揺らす。 |
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【 霞 】 | 「うあ……」 |
俺のところにも先走りの匂いが届き、姉ちゃんはその匂いを吸い込んで恍惚とした表情を浮かべる。 |
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【 廉 】 | 「んっ、んんっ……」 |
【 霞 】 | 「ふぁ、はっ、あっ……」 |
勃起したペニスはお腹に付きそうなくらい反り返っていた。 |
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【 霞 】 | 「だ、ダメ……私たち、姉弟なのに、こんなの……」 |
【 廉 】 | 「はっ、ふっ、ん……じゃあ、弟のパンツでオナニーするのはアリなの?」 |
【 霞 】 | 「そ、それは……はっ、はぁんっ……」 |
いつも強気な姉ちゃんが切なそうな声出して、こんなにしおらしくなるなんて……。 |
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【 廉 】 | 「くっ、うっ……」 |
【 霞 】 | 「あっ、あぁんっ……ふぁ、はぁ……」 |
姉ちゃんが俺に屈服していると思うとゾクゾクする。 |
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【 霞 】 | 「んあっ、あっ、熱い……廉のチンポ、熱いよぅ……」 |
【 霞 】 | 「んんっ、ああっ、廉の、チンポ……ふんっ、はっ……」 |
ペニスの匂いで意識がぼやけているのか、卑猥な言葉も躊躇することなく口にする。 |
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【 廉 】 | 「ふっ、はっ……姉ちゃんの顔でチンポこするの、気持ち良い……!」 |
【 霞 】 | 「やっ、あっ、そんなこと言っちゃダメぇ……あっ、はぁんっ」 |
最初は逃げようとしていたのに、いつの間にか全く抵抗しなくなった。 |
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【 霞 】 | 「こ、こんなの、ダメなのに……はぁ、んん……」 |
小刻みに擦り付けると、姉ちゃんは匂いと快感に耐えかねて腰をもじもじと揺らす。 |
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【 霞 】 | 「すんすん、すんすん……はぁ、ふぁ、あんんっ」 |
【 霞 】 | 「こんなに近くで嗅がされたら……あぁ、んはっ……チンポの匂いで、頭おかしくなっちゃうぅ……」 |