【 香住 】 「れろ、れるぅ、れろん、れるっ、れろっ、んふ、ちゅ、ちゅぷ、れろれろっ、れるぅ、ちゅぷっ」
【 美守 】 「れるん、れろぉ、れろっ、れろっ、れるっ、んっ、ちゅぷ、んふっ、れる、れろん、れろれろっ、んちゅう」
【 大介 】 「ハァ、同時にフェラしてもらうの、すごくいい」
 

何度も射精して過敏になっているペニスを両側から舐め回される快感に加えて、極上の美女2人に奉仕をさせているという状況に強く昂ぶる。

ペニスがヒクヒクと痙攣し、精液とは異なる汁……新鮮なカウパー汁を尿道口から漏らしてしまう。

【 香住 】 「ちゅぷぁ、はぁ、またお汁が漏れてきてる。んっ、富郷さんの匂い、頭がクラクラしちゃいます」
  尿道口に鼻先をくっつけて匂いを嗅いだ香住さんが、恍惚とした顔を浮かべながら美尻をフリフリと左右に揺する。
【 美守 】 「本当にたまらないわ。この匂い、私たちにとっては媚薬と同じね」
【 美守 】 「もう3回も種付けをしてもらえたのに、オマンコが疼いていやらしいお汁を漏らしてしまうわ」
 

クンクンと鼻を鳴らしながら大きなお尻を左右に揺する美守さんの股間の辺りからは雌の発情臭がふんわりと立ち上り、僕の性感をいっそう刺激してきた。

【 美守 】 「富郷さんのお汁、飲ませてもらうわね」
【 美守 】 「んふっ、じゅぶぶっ、じゅぷぅ」
 

欲望を堪えきれなくなったようにペニスを先端を口元へと引き寄せた美守さんが、亀頭の部分を口内に含んでいく。

【 香住 】 「あんっ、美守さんばかりズルイです。私も、富郷さんのおちんちんをしゃぶりたいです」
【 美守 】 「んふっ、ふぉめんなふぁい(ごめんなさい)。ふほひのあいら(少しの間)、はひふぇもらうふぁね(貸してもらうわね)」
 

拗ねた顔を浮かべる香住さんに目配せをしながら謝罪をすると、そのまま頭を上下に振ってしゃぶり始める。

【 美守 】 「じゅぼ、じゅぶ、ぢゅぶっ、じゅぶっ、ぢゅぼっ、ぢゅぼっ」
【 大介 】 「うく! あぁ、いいよ、美守さん。もっと激しくしゃぶってほしい」
 

ヌルヌルとして熱い口腔の粘膜と、亀頭の表面を這い回る舌の感触に痺れるような快感を覚え、思わず腰を浮かせ気味にしながら激しいフェラをオネダリしてしまう。美守さんはそんな僕の様子をうっとり顔で見つめると、返事の代わりとばかりに激しく頭を上下させてきた。

【 美守 】 「ぢゅぶ、じゅぼっ、じゅぶ、ぢゅぶっ、ちゅぼぼっ、んふ、じゅぶっ、じゅぼっ、ぢゅぶっ」
 

ぽってりとした厚みのある唇で竿の中ほどからカリ首の傘部分まで扱き立てつつ、熟年の人妻らしい巧みな舌使いで亀頭を攻め立ててくる。

快感に腰がビクビクと痙攣し、尿道口から大量の先走り汁をドプドプと漏らしてしまう。

【 美守 】 「じゅぶ、ぢゅぶっ、んふ、ごくっ、んんっ、ふほうふぁんのおひんぽひふ(富郷さんのオチンポ汁)、ほいふぃいわ(美味しいわ)。もっふぉのまふぇへひょうらい(もっと飲ませてちょうだい)」
 

口内に漏れ出した濃厚な先走り汁を嚥下し、恍惚とした顔を浮かべると、今度は頬を窄ませて吸い上げてくる。

【 美守 】 「じゅるるるっ、ずぢゅううっ、ぢゅるるるるるる!」
【 大介 】 「あく!!?」
 

尿道内から粘液を吸い上げられる快感は凄まじく、腰から下が痺れてしまうほどで、そうそうに射精感がこみ上げてきてしまう。

【 美守 】 「ぢゅるっ、ずぢゅううっ、じゅるっ、じゅるるっ、ずぢゅううう! じゅるっ、ぢゅるるるっ!」
【 大介 】 「くっ、このままだと、ヤバイっ、うぁ、射精する前に、香住さんのフェラも味わいたいんだっ」
 

精してしまう前に、美守さんだけでなく香住さんのフェラも味わいたい……そんな気持ちから、腰をブルブルと震わせて懇願する。

【 美守 】 「ぢゅるるるっ、ぢゅるっ、んっ、ごく、ごくっ……ちゅぶぁっ」
【 美守 】 「はふ、んはぁ、もちろんよ。私はもう十分に味わわせてもらったから、今度は香住さんがフェラしてあげて」
【 香住 】 「うふふ、ありがとうございます」
 

嬉しそうに目を細めて美守さんからバトンタッチした香住さんが、唾液と先走り汁に濡れた亀頭に瑞々しい唇を近づけてくる。

【 香住 】 「美守さんほどは慣れていないけど、富郷さんを気持ちよくしてあげられるように、私も頑張りますね」
【 香住 】 「じゅぶぶっ、んぶっ、ぢゅぶっ」
 

亀頭の部分をまるまると口内へと含み、唇で吸い付くと、すぐに頭を上下に振り始めた。

ぷりっとした唇で茎の部分からカリ首の下辺りまで丹念に扱き上げながら、亀頭にも舌を這わせてくる。

【 香住 】 「じゅぶっ、ぢゅぶっ、じゅぼ、じゅぼっ、ぢゅぼっ、んふ、じゅぶ、じゅぶっ、じゅぶっ、ぢゅぶっ」
【 大介 】 「はぁ、香住さんのフェラも気持ちいい、んくっ、チンポが蕩けたみたいになってる」
 

美守さんほどの巧みさはないものの、情熱的で愛情を感じさせるフェラ奉仕に強い快感を得ることが出来た。

すでに射精感がこみ上げていたが、もう少しだけでも香住さんのフェラを味わいたい気持ちから射精を堪える。

代わりにペニスをビクビクと震わせ、ほとんど精液と変わらないほど濃厚な先走り汁を香住さんの口内へと放っていく。

【 香住 】 「んぅ、んっ、ほいおふぃるがはふはんれへう(お汁がたくさん出てる)。んく、ごくっ、んふっ、わはひのふぇらへ(私のフェラで)、はんひへふれへうれひい(感じてくれて嬉しい)」
  濃い先走り汁を美味しそうに嚥下し、プリっとした美尻を左右に揺すると、頬を窄めてペニスを吸い上げてきた。
【 香住 】 「じゅるるるっ、ぢゅるっ、ずぢゅうううっ、じゅるっ、ぢゅるっ、じゅるっ!」
  瑞々しく弾力のある乳房を僕の股間へムニムニと押しつけながら、ジュルジュルと音を立てて尿道内に溜まった粘液を吸い上げていく。
【 大介 】 「くっ、香住さん、ハァハァ、ううっ! そんなに強く吸ったら、ぐっ、出そうにっ、うう!」
 

尿道内の粘液を吸い上げられる快感に、押しとどめていた射精感が一気に昂ぶってしまう。

睾丸から尿道内へと精液が流れ込み、ペニスを膨らませ始める。

【 美守 】 「オチンポが膨らんできて、射精しそうになってるのわかるわ。私にもお手伝いをさせて」
 

僕が射精しそうになっている事に気づいた美守さんが、量感たっぷりで柔らかい乳房を僕の股間へ押しつけながら、陰茎の茎部分を右手でゴシゴシと強めに扱き始めた。

同時に左手も使い、睾丸をフニフニとマッサージするように刺激してくる。

【 香住 】 「じゅるっ、ぢゅるるっ、んふっ、いふれも(いつでも)、らひへいいれふっ(出していいですっ)、じゅぷっ、おふひのなはにっ(お口の中にっ)、ひゃへいひへっ(射精してっ)」
【 香住 】 「じゅるるるっ、ずぢゅううっ、じゅぶっ、じゅぶっ、ぢゅるぢゅるっ、ぢゅるっ! ぢゅるるっ! ずぢゅううううう!」
【 美守 】 「んっ、んふっ、我慢しないで、出して。富郷さんが射精してる所を私に見せてちょうだい」
 

猛然とした勢いでバキュームフェラをする香住さんと、巧みな手コキで陰茎と睾丸に刺激を与えてくる美守さん……。

二人の連携プレーによって射精感が限界を迎え、本日8度目となる射精を開始していく。