人妻天国2（ひとづまヘブンツー）〜繁殖マンション、人妻の子宮を子種で満たす〜　| エロイット

【美守】	「うふふ、そのままじっとしていて。オチンポを扱きながら、母乳を飲ませてあげるわね」
	身重な身体で僕の隣に添い寝すると、美守は母乳を大量に滴らせている乳首を僕の口に含ませつつ、右手を股間へと伸ばし、勃起ペニスを扱き始めた。
【美守】	「あぁ、まだ堅いわ。反り返って、ヒクヒクしてる。このオチンポでお腹の子を授けてくれたって思うと、とても愛おしく思えてしまうの」
	ペニスの堅さにうっとりとした顔を浮かべながら、慣れた手つきで上下に扱き上げてくる。
【美守】	「んっ、んっ、どうかしら。気持ちいい？」
【大介】	「あぁ、美守の手コキ、すごくいいよ。ハァ、気持ちいい所をぜんぶ擦ってくれて、腰が痺れてる」
	程よい力加減で、裏筋やカリ首の下側の敏感な部分もしっかりと刺激してくる手コキはとても気持ちよく腰をぷるぷるとさせてしまう。美守が与えてくれる快感を享受しながら、母乳に濡れた乳房を口元へとたぐり寄せ、さっそく乳首にしゃぶりついていく。
【美守】	「あふぅっ」
	乳輪と乳首を口に含んで強めに吸い上げると、口内に甘い母乳の味が広がった。
【美守】	「いいわ、私の母乳、好きなだけ飲んで。今は大介さん専用の母乳よ」
	乳吸いする僕の様子を母性的な微笑みを浮かべて見つめながら、右手でシコシコとペニスを扱き続ける。美守の母乳はとても甘く、食欲をそそる味がして、圧倒的な量感を誇る乳房を両手で扱くようにしながら夢中になって飲みまくってしまう。
【美守】	「んふぅ、んはぁ、夢中になって吸ってくれてる。私に種付けする時はあんなに逞しいのに、んっ、こうしていると、とても可愛いと思えてしまうから不思議ね」
【美守】	「愛しているわ、大介さん。んふ、んっ、んふぅ、この世の誰よりも、貴方だけを愛しているの」
	熱っぽい声音で囁きながら、ペニスを扱く手つきを徐々に早めていく。尿道口から漏れた粘液を指に絡ませ、ずちゅずちゅと音を立てて茎の部分を高速で扱きつつ、尿道口の周囲に指を這わせ刺激してくる。
【大介】	「っ、っ……ぷぁ、あぁ、そこっ、気持ちいいっ」
	敏感な尿道口への刺激に思わず乳首から唇を離すと、呻き声を漏らしながら腰をぷるぷるとさせた。
【美守】	「我慢しないで、いつでも射精していいのよ。大介さんがオチンポからミルクを出してる所も、私に見せてほしいの」
	繊細な指の動きで尿道口の縁を軽く捲り上げたり、スリスリと擦ったりして刺激し、僕を射精に導いてくれる。
【大介】	「あぁ、そうさせてもらうよ。んっ、くっ、美守の母乳を飲みながら射精したいんだ」
	睾丸の奥が早くも疼き始めるのを覚えながら、もう一度、母乳に濡れた乳首を口へと含んでいった。強い母性を感じさせる量感たっぷりの乳房を両手で搾る感じで揉みながら、頬を窄めてチュウチュウと母乳を吸いまくっていく。
【美守】	「あふぁ、んふ、んふん、いいわ、あふっ、もっと強く吸って。私のミルクを飲みながら、オチンポのミルクを出して」
	乳搾り＆乳吸いに喘ぎ声を漏らしながら、左右の乳首から噴き出す母乳で僕の喉を潤し、熟達した手コキでペニスに快感を与えてくれる。美守が与えてくれる母乳と快楽によって性感がモリモリと昂ぶり、精液でパンパンに膨らんだ睾丸の奥から本格的な射精感がこみ上げてきてしまう。
【美守】	「オチンポが膨らんできてるわ。それにオシッコの穴から、とても濃いお汁が漏れてる」
【美守】	「我慢しないで、射精していいのよ」
	睾丸から尿道内に流れ込んだ精液がペニスを膨らませ始めると、射精の気配を感じ取った美守が右手の動きを加速させた。強めに握りしめた手で茎の根元からカリ首の傘部分まで、ゴシゴシゴシッと高速で扱きまくる。
【大介】	「っ、っ！」
	女性特有のしなやかな指でペニスを高速で扱かれるのは相当に気持ちよく、こみ上げていた射精感が一気に限界を迎え、尿道口から精液が噴き出してくる。どっびゅうううううう！　ぶびゅるるっ！　びゅくっ！　どびゅるるるるるる！
【美守】	「あふん！　あぁ、熱いわ、んふ、んふん、とっても濃いミルクがオチンポから噴き出してる」
【美守】	「さっきあんなにオマンコに注いでくれたのに、こんなにたくさん射精してくれて、んふ、んんっ、とっても素敵よ」
	射精が始まると美守はペニスを扱く手の動きを緩め、恍惚とした顔を浮かべながら尿道口から噴き出した精液を体で受け止めてくれた。粘り気の強い精液が美守の体に降り注ぎ、大きなお腹や乳房、髪まで濡らしていく。
【美守】	「んふ、はぁ、まだ出てる。オチンポを扱いててあげるから、スッキリするまでぜんぶ出していって」
	母性的な優しい声で語りかけながら、射精中のペニスをゆったりと上下に扱いてくれる。その間も乳首からは甘い母乳がたくさん噴き出して、僕の喉を潤してくれていた。