【 守 】 「なっ……!!?」
【 大介 】 「いらっしゃい、守さん」
【 美守 】 「あっ、あなた!」
  玄関のドアを開けた守さんが目にしたのは、土間でセックスをしている僕と美守さんの姿だった。
【 守 】 「なに……を……」
 

さすがに予想もしていなかったらしく、守さんは口をあんぐりと開けたまま玄関先で呆然として立ち尽くしている。

それもそのはず、美守さんは全裸の上にエプロンだけを身につけ、左右の乳房とお尻が丸出しの状態……。

割れ目には僕のペニスがずっぷしと根元まで突き刺さっていた。

【 大介 】 「見ての通りです。美守さんと愛し合っているんですよ」
  守さんの反応を見て勝ち誇った笑みを浮かべながら、腰を揺すって割れ目にずっぷずっぷとペニスを出し入れさせる。
【 美守 】 「大介さん、んふっ、んぅ、いけません、動かないでぇ」
 

首を横に振る美守さんだったが、割れ目からはまるでお漏らしでもしたように大量の愛液が溢れてしまっている。

突き入れるのに合わせてずちゅずちゅと音を響かせていて、感じていることは丸わかりだった。

【 美守 】 「あふぅ、うぁ、太いオチンポを出し入れしたらいけないわ、んふっ、あひっ、いやらしい音を聞かれてしまう」
【 美守 】 「はふ、んっ、あぁ、大介さんのオチンポで感じてるって、守さんにバレてしまうわ」
  恥じらいに顔を真っ赤にさせながらも唇から甘い声を漏らし、僕のペニスを膣口でキツク締め付けてくる。
【 守 】 「お前っ……いつもこんな事をしてるのか?」
 

ようやく状況を飲み込めてきたのか、守さんが絞り出すように声を出す。

【 美守 】 「はぁ、はぁ、それは……」
【 大介 】 「守さんに本当のことを教えてあげてくださいよ」
  意地の悪い口調で言いながら、長いペニスの先端を使って子宮口をズンッと強めに突き上げる。
【 美守 】 「おひぃん! 奥を突いたらダメよ、んふ、おふぅ、守さんのオチンポでは届かない場所っ、んふぁ、ズンズンってしないで」
【 美守 】 「んふぁ、あはぁ、蕩けてしまう、んっ、んふぉ、守さんが見てるのにっ、大介さんの雌になってしまうのぉ」
 

逞しいペニスを使って子宮口を突かれると、美守さんの顔がすぐに蕩け、雌の顔になった。

【 守 】 「ば、馬鹿な……」
【 美守 】 「はふぁ、あはぁ、ごめんなさい、守さん。もう何ヶ月も前から、はこうやって大介さんに愛してもらっていたの」
【 美守 】 「あなたよりずっと逞しいオチンポで、オマンコの奥まで愛されて、おふぁ、おひ、セックスの本当の気持ちよさを教えてもらったのよ」
  僕のセックスによって理性を溶かされた事に加えて、守さんに見られている状況に興奮もしているらしく、痛いほどに膣を締め付けてくる。
【 美守 】 「はぁ、はぁ、守さんのオチンポでは、もう満足出来ない。大介さんのオチンポでないと、感じられない体になってしまったの」
【 美守 】 「それに大介さんは、お腹の子供が生まれたら二人目、三人目も授けると言ってくれたのよ」
【 守 】 「っ!!」
【 美守 】 「私はもう大介さんだけの雌よ。これからは大介さんと、生まれてくる子供たちの為だけに生きていくわ」
【 守 】 「くっ……たかがセックスくらいで男の価値が決まるものか! 私にこんな恥をかかせて、どうなるかわかっているのか!」
【 大介 】 「いったいどうなるって言うんです? まさか裁判でも起こすつもりですか?」
 

守さんが身構えたのを見て腰の動きを緩め、いつでも動けるような体勢を取る。

【 守 】 「な、なに?」
【 大介 】 「不倫は犯罪ではないので刑事罰には問えません。だから民事で争うことになりますが、その前に貴方は決定的なミスを犯している」
【 守 】 「ミスだと? どういう意味だ?」
【 大介 】 「貴方は昨夜、美守さんを恐喝しましたね? これは立派な犯罪ですよ」
【 守 】 「なっ……!」
【 大介 】 「昨夜の二人のやり取りはレコーダーに残っています。それとこのマンションを購入した時、貴方は契約書にサインもしている」
【 大介 】 「入居者とオーナー間のトラブルは内々で話し合って済ませるという内容だ。つまり僕を相手に訴訟を起こすつもりなら、貴方はその契約を反故にしたことになる」
【 大介 】 「当然、会社にもすべてバレますよ。社会的な地位も、このマンションも、ぜんぶを投げ出すほどの覚悟が貴方にはありますか?」
【 守 】 「あ……なっ……」
【 大介 】 「貴方に勝ち目はないんですよ、守さん。わかったら、そこで黙って見ていてください」
  勝ち誇った声で守さんに告げ、腰の動きを早めていく。
【 美守 】 「おひぅ、おふぅ、すごいわ、太くて長いオチンポが奥まで、んふぉ、おふん、オマンコの中をぜんぶを愛してくれてるっ」
【 美守 】 「守さんが見てるのに、感じてしまう、おふぅ、おぉ、セックス、気持ちいいっ、おふぉ、おひぃ、大介さんのオチンポ、いいっ、いいっ!」
  激しさを増したセックスにより、重力に引かれて垂れていた量感たっぷりの乳房がぷるぷると弾み、美守さんの口からあられもない嬌声が漏れる。
【 大介 】 「守さんの粗チンより、僕のチンポがいいんですね?」
【 美守 】 「おふぁ、んふっ、ええ、そうよ、守さんより大介さんのオチンポがいいっ、おふん、んふん、大介さんのオチンポでないと、ダメなの」
【 美守 】 「太さも、長さも、守さんの粗チンとは比べものにならないわ、おふぁ、おひぅ、それに精子の量も多くて、私に何人でも子供を授けてくれるもの」
【 美守 】 「夫としても、男性としてもっ、んふぅ、あはぁ、守さんより、大介さんのほうがずっと素敵よ」
【 守 】 「そんなっ……待てっ、待ってくれ、美守!」
【 守 】 「私たちはまだ夫婦じゃないか。うっ、頼むから私を捨てないでくれ」
【 美守 】 「ごめんなさい、守さん、んふぉ、おふんっ、さっきも言ったけれど、私はもう大介さんの雌になったのよ」
【 美守 】 「貴方の妻だった頃の私とは違うの、あふっ、んふぅ、もうこれっぽっちも、貴方に対する愛情なんて残っていないわ」
【 美守 】 「大介さんに愛してもらうこと、あふ、んふぁ、それに大介さんの子供を産んであげることが、私にとって一番大切なことなのよ」
【 大介 】 「嬉しいよ、美守さん、いや、美守っ」
  美守の言葉に興奮を覚え、デカ尻にバチバチと股間を打ち付け、彼女を孕ませた長大なペニスで子宮口をノックしまくる。
【 美守 】 「おふぅ、おぉ、激しいセックス、いいっ、おふぅ、おぉ、長いオチンポが子宮を小突いてくれてっ、おふぅ、大介さんの愛情を子宮で感じているの」
【 美守 】 「んふぉ、おふん、おふぁ、イってしまうわ、おふぁ、おぉ、守さんの目の前で、イってしまいそうなのぉ」
【 大介 】 「僕のチンポでイクんだ。守さんの妻だった自分に、ここで別れを告げるんだ、美守っ」
【 守 】 「うぁ……み、美守っ……」
【 美守 】 「おふぅ、おふぁ、さようなら、守さん、おふぅ、おぉ、んふぉ、貴方の祖チンではなく、大介さんのオチンポでイク所を、そこで見ていてっ」
【 美守 】 「んふぉ、おぉ、いぐっ、いぐっ! 大介さんのオチンポでいぐっ、おおおっ、いっぐぅ! んふぉおおおおおおお!」
 

子宮口への刺激に性感を昂ぶらせた美守が、守さんの目の前でアヘ顔を浮かべながらオーガズムへと達していく。

【 美守 】 「おふぉ、おぉっ、んふぉ、おひっ、おっ、おぉ、おふん!?」
【 美守 】 「そんな、んっ、んふ! ダメっ、漏れてしまいそうっ、おっ、おふん、んふん!」
  快感のあまり下半身から力が抜けてしまったのか、下半身をブルブルッと大きく震わせたかと思うとペニスを咥えたままの膣口からぷしゃぁぁっと小便が迸った。