【 美守 】 「あふぅ、あん、んふっ、はぁ、強く擦れてる、んっ、んふっ、オシッコの穴から、お汁がどんどん漏れてきてるわ」
【 美守 】 「んふぅ、んはぁ、この匂いっ、とってもいやらしくて、んふ、あぁ、胸がドキドキしてしまってる」
 

辺りに立ちこめた雄の性臭に発情してしまったように、うっとりとした顔を浮かべながら下半身をもぞもぞと動かす。

美守さんの下半身からふんわりと淫臭が立ち昇ってくるとともに、乳房のサイズに比例して大きな乳輪と乳首がぷっくりと膨らみを増してくる。

【 大介 】 「エロい匂いがしてきてる。美守さんもおっぱいで感じてるんですね」
【 美守 】 「あんっ、言わないで、んっ、んふん、だって、仕方ないのよ」
 

乳首へと注がれる僕の視線に気づき、頬を赤らめる。

【 美守 】 「こんなに逞しいオチンポをおっぱいに挟んだら、体が熱くなってしまう、はふ、んんっ、おまんこも疼いて、濡れてしまうわ」
【 美守 】 「はふ、んっ、んはぁ、とってもいやらしい匂いを嗅がされて、乳首もはしたないくらい大きくなってしまっているの」
【 大介 】 「可愛いですよ、美守さん」
 

言い訳じみた言葉を口にする美守さんに興奮を覚え、腰の動きをさらに早める。

香住さんの乳房ほどの張りはないものの、サイズで勝る下乳の肉に股間をパンパンと打ち付け、敏感なカリ首の辺りを乳肉に強く擦らせて快感を得ていく。

【 美守 】 「あん、ああっ、激しいわ、んふっ、んふっ、おっぱい、犯されているみたいな感じがしてっ、んふぅ、体がもっと熱くなってしまう」
【 美守 】 「はふぅ、あぁ、おまんこが疼いて、あふぅ、濡れるっ、んふ、んふぅ、いやらしいお汁が、漏れてしまうっ」
 

乳房を使った疑似セックスに感じてしまっている様子で、嬌声を漏らしながら下半身を大きく身じろぎさせる。

背中を向けているうえスカートに隠れて見えないものの、いっそう濃密になった淫臭から美守さんがマンコをぐっしょりと濡らしていることが容易に想像できた。

【 大介 】 「僕もすごく興奮してる。ふぅ、今度は自分でオッパイを握っててもらえますか」
 

このままJカップの巨乳にチンポを存分に擦りつけて射精するのもいいが、せっかくだから美守さんにもしてほしい……

そう考え、大きく息を吐きながらいったん腰の動きを止め、乳房をキツク握りしめていた両手の力を緩める。

【 美守 】 「はぁ、はぁ、わかったわ」
  美守さんは僕の言葉に頷くと、ベッドに置いていた両手で自分の乳房を掴み、左右からペニスを包み込むようにしてきた。
【 美守 】 「もっと強く押し付けたほうがいい?」
【 大介 】

「そうですね、オッパイが歪むくらい、強めに押し付けてみてください」

【 美守 】 「んっ……こんな感じかしら」
  僕に言われた通り両手に力を入れて、圧倒的な量感を誇る乳肉をぎゅ〜っと強めに押し付けてきてくれる。
【 大介 】 「いい感じですよ。オマンコみたいに、そうやってオッパイでチンポを締めててください」
 

ペニスから伝わる乳房の重量感と柔らかさに股間が疼くのを感じながら、ふたたび腰を前後に腰を動かし始める。

セックスをする時と変わらないほどの勢いで下乳にパンパンと股間を打ち付け、フル勃起しているチンポを乳肉に摩擦させ、快感を得ていく。

【 美守 】 「んふ、あっ、あふん、すごいわ、んっ、んふぁ、さっきよりも激しく、あん、あふんっ、おっぱいを犯されてる」
【 美守 】 「お汁もたくさん漏れてっ、んふぅ、あはぁ、匂いがすごい、あふぅ、それに、とってもいやらしい音がしてしまってる」
 

大量に漏れた先走り汁を潤滑油代わりにズチュズチュと卑猥な音を立てながら激しく乳房を犯され、

美守さんが恍惚とした顔を浮かべながら下半身を大きく揺する。

【 大介 】 「あぁ、僕のチンポで美守さんのオッパイを犯してるんだ。濃い汁を塗りたくって、もっとマーキングをしてあげますよ」
【 美守 】 「あぁんっ、いけないわ、私は人妻なのよ、んふぁ、あふん、このオッパイは主人のものなの」
【 美守 】 「立派なオチンポで犯さないで、あん、あふぅ、富郷さんのオチンポの匂い、着けたりしたらいけないのよ」
 

言葉とは裏腹に美守さんは乳房から手を離すことなく、逆に力を入れて陰茎へと強く乳肉を押し付け、重量感たっぷりの乳房を使ってチンポを扱いてくれる。

他の女性の乳房ではまず無理だと断言できる、圧倒的な包容力をもつ美守さんの乳房ならではの激しい乳セックスの快感に、性感がモリモリと昂ぶっていく。

【 美守 】 「あふっ、んっ、あんっ、オチンポが膨らみを増してきてる、オッパイで射精しそうになっているのね?」
  パンパンに膨らんだ睾丸から尿道内に精液が流れ込み、ペニスが膨らみを増すと、射精の気配に気づいた美守さんが瞳を潤ませて問いかけてきた。
【 大介 】 「あぁ、もうすぐ出るっ、んくっ、このまま美守さんの顔にかけさせてほしいんだ」
【 美守 】 「いいわ、このまま射精して。私の顔に、濃い精液でマーキングをしてっ」
  躊躇うことなくそう言うと、乳房を掴んだ両手に力を込めて今にも爆発しそうな陰茎を強く挟んでくれる。
【 大介 】 「ハァ、嬉しいっ、あっ、ぐっ、うぐ! 出るっ! うぐっ!!」
 

乳肉がブルブルと波打つほどの勢いで下乳に股間を打ち付け、射精感を一気に高めると、美守さんの顔をめがけて射精を開始していく。

どびゅるるるるるる! びゅくっ! ぶっびゅううう! びゅるるるっ!

【 美守 】 「あひん! んふ、んっ、んふっ!」
 

溜め込んだ尿を一気に放出するような勢いで尿道口から迸った精液に、美守さんが反射的に瞳を閉ざし、顔で射精を受け止める。

こってりとした精液が美守さんの美しい髪や朱に染まった頬、瑞々しい唇へと降り注ぎ、濡らしていく。

【 美守 】 「んふぁ、あぁ、とっても熱い、はふっ、あぁ、それに濃い匂いがしてっ、んっ、んふっ、頭がクラクラしてしまうわ」
 

顔中を精液でべっとりと汚されながら、辺りに立ちこめた濃密な性臭に恍惚とした顔を浮かべ、僕の背後で下半身をもぞもぞと大きく身じろぎさせる。

【 美守 】 「あふっ、んはぁ、だめっ、オマンコがとっても疼いて、んっ、んふぅ、あぁ、匂いだけで、イキそうっ、ふぅふぅ、いくっ! イクッ!」
【 美守 】 「んっ、んふ、んふ! いっぐっ……おふぅううううううう!」
 

精液の匂いだけでオーガズムを迎えてしまった美守さんの体がビクビクと大きく痙攣する。

それでも乳房から両手を離すことはせず、なおも射精を続けているペニスを乳肉でしっかりと挟み込み、顔で精液を受け止め続けてくれていた。