【 香住 】 「あふっ、はふぁ、あはぁ、入ってきてる、んふぁ、あひっ、おちんちん、太いっ、それに長くて、あぁ、奥まで届いてる」
  根元までしっかりと挿入し亀頭の先端を子宮口にグッと押し付けると、香住さんは悦びの声を漏らして膣口を強く締め付けてきた。
【 大介 】 「ふぅ、相変わらず締め付けがキツくて最高に具合がいいですよ、香住さんのマンコは」
 

深く埋めたまま息をつき、香住さんの膣ならではの感触をペニスで味わう。

二度の絶頂に加えて孕むことを承諾したせいか、膣の中は今までで一番と言っていいほどに蕩け、無数の襞がねちっこく陰茎に絡みついてきている。

入口の締め付け具合は今さら言うまでもないほど抜群で、子宮口もすでに開き気味になって亀頭の先端へと愛おしげに吸い付いてきていた。

まさに孕む準備万端といった膣の状態にこちらも性感が昂ぶり、ペニスをヒクヒクとさせ尿道口から先走り汁を漏らしてしまう。
【 香住 】 「あぁっ、おちんちんが膣内で震えて、んふっ、あはぁ、お汁を漏らしてくれてる」
【 香住 】 「お腹の奥が疼く感じがして、んっ、富郷さんの子種が混じってるのがわかっちゃう……」
 

活きの良い精子がたっぷり混入された先走り汁を膣奥に漏らされ、うっとりとした顔を浮かべてムチムチとした美尻を左右にくねらせる。

雄の子種に反応して子宮口がさらに開き、亀頭の先にむちゅむちゅとディープキスをしてくる。
【 香住 】 「早く動いて、私と交尾をしてほしいです」
 

堪えきれなくなったように香住さんは自分の手で両脚を掴み、オネダリをしてきた。
【 大介 】 「言われるまでもなくそうしますよ」
 

膣口をキュンキュンと断続的に締め付け、美尻を揺すって交尾をオネダリしてくる香住さんに昂ぶりを覚え、腰を振り始める。

ムチムチとした太股をガッチリと両手で掴み、力強く腰を振って弾力たっぷりの尻肉にパンパンと股間を叩きつけ、野太いペニスを膣穴にズボズボと出し入れしていく。
【 香住 】 「あひ、あんっ、あんっ、あひぅ、嬉しいっ、うぁ、あひぃ、太いおちんちんが膣内を、あひっ、ズリズリって擦ってくれてる」
【 香住 】 「んふぁ、ひぃ、めくれるっ、んひぁ、オマンコの入口から奥まで、ぜんぶ引っ掻かれてっ、あひぃ、ああっ、気持ちいい、オマンコ、気持ちいいのぉ」
 

張り出したカリ首の傘部分で膣口から膣奥にかけて隙間なく密集した襞を引っ掻かれ、あられもない声で喘ぎまくる。

分泌された大量の愛液がカリ首によってグチュグチュと音を立てながら掻き出され、お互いの股間を濡らすとともに香住さんの下腹部まで垂れ落ちていく。
【 大介 】 「マンコにチンポが出入りしてるのがよく見える。ぱっくり広がっててすごくエロいですよ」
【 香住 】 「あぁんっ、そんな、んふぁ、ひぃ、おちんちんを咥えてるオマンコ、じっくり見られたら恥ずかしいっ」
 

僕の言葉に顔を真っ赤にする香住さんだったが、彼女自身も興味を引かれたのかその視線が性器同士の結合部に注がれていた。
【 香住 】 「やだ、本当に広がってるっ、んふぁ、あひっ、富郷さんの太いおちんちんを美味しそうに咥え込んで、あはぁ、とってもいやらしい」
【 香住 】 「あん、あひん、ドキドキして、オマンコが締まっちゃう、あふ、んふぁ、濃いお汁がいっぱい溢れちゃう」
 

羞恥心が香住さんの性感をさらに刺激し、愛液の量がいっそう増えるとともに粘り気が増してくる。
【 大介 】 「ふぅ、ますますマンコの具合が良くなるなんて、凄いな」
 

際限なく良くなる膣の具合に舌を巻きながら、愛液のプールと化した膣穴へといっそう勢いを付けてペニスを突き込む。

性器同士をこれでもかと摩擦させ、極上の快楽を得るとともに香住さんにも快楽を与えていく。
【 香住 】 「あんっ、あひぁ、すごっ、んひぃ、すごいのぉ、あんっ、んひぅ、こんなに気持ちいいの、初めてっ、あひぃっ、オマンコっ、良すぎておかしくなりそうっ」
【 香住 】 「あひぁ、ひぃ、ああ、すぐにイっちゃう、ひぃ、あっ、あっ、もうイク、んひぃ、いくいくっ、イックぅ！　んひぅううううううう！」
 

堪える暇もないといった様子で、あっさりとオーガズムへと達した香住さんの体がビクビクと痙攣し、膣穴を強烈に窄ませてきた。
【 大介 】 「あくっ！　マンコ、締まりすぎっ」
 

尋常でない締め付け具合に思わず呻き声をもらし、腰の動きを止めそうになるが……

もっと快楽を味わいたいという欲求のほうが強く、動きを止めることなくデカ尻に股間をバチバチと打ち付けていく。
【 香住 】 「あへぁ、ひぃ、あっ、あひぁ、あへっ、オマンコ、まだイってるのにっ、あへ、あはぁ、おちんちんで突き回されたら、んひぁ、壊れる、壊れちゃうっ」
  絶頂真っ只中の膣穴を太いペニスで蹂躙され、だらしなく舌を伸ばしながら喘ぎまくる。
【 大介 】 「イキマンコ、最高に気持ちいいっ、んくっ、僕も頭がどうにかなりそうだ」
【 香住 】 「んひぁ、あひ、あひぁ、私もっ、気持ちいい、あん、あひぁ、秋俊さんとする時より、ずっといい！　んひぁ、んひぃ、富郷さんとのセックス、気持ちいいのぉ！」
【 香住 】 「もっと突いて、んひぃ、あひぁ、逞しいおちんちんでオマンコの中、掻き回してっ、あんっ、あん！　オマンコ、いっぱいイかせてぇ！」
  自分の両脚をしっかりと掴み、お尻を上げたポーズを維持したまま積極的に腰を揺すり、ペニスに膣襞を絡みつかせてくる。
【 大介 】 「最高ですよ、香住さんっ」
 

僕とのセックスを受け入れ、快楽を貪る香住さんの淫らな姿に僕も興奮しまくってしまう。

本能の赴くままに香住さんのデカ尻へと股間を打ち付け、無数の襞が密集した膣壁にチンポを摩擦させ、子宮口を亀頭で小突き回し快感を貪る。
【 香住 】 「あへぁ、あひん、あひっ、奥に強く当たって、んふぁ、あひぃ、子宮っ、揺すられてるっ、あん、あひぅ、おちんちんで、求愛されちゃってる」
【 香住 】 「お腹の奥、ジンジン痺れる感じしてっ、んひぁ、あひ、あへ、またイク、何回もイっちゃう！　んひぃ、んっ、イクッ、イクッ！　あひううううううう！」
 

長いペニスで子宮口を攻め立てられた香住さんが、一度目の絶頂の波も引かない内に再度のオーガズムへと達していく。

膣穴が先ほど以上の強さでペニスを搾り上げるとともに、子宮口がぱっくりと開いて亀頭の先端へと吸い付いてきた。
【 香住 】 「あふぁ、あへ、あふぁ、ひぃ、あっ、あっ、お腹の奥、疼いてるっ、んひぃ、あひぃ、精液っ、ほしくてほしくてっ、んひぃ、おかしくなっちゃう」
【 大介 】 「ハァハァ、僕もっ、出そうになってる！　僕の子種を子宮で受け入れてっ、僕の子供を孕んで！」
 

睾丸の付け根の奥が強く疼くとともに猛烈な射精感がこみ上げてくるのを覚え、射精しそうなことを伝えながら最後のピストンを行う。
【 香住 】 「んひぁ、ひぃひぃ、孕むっ、孕むからぁ！　富郷さんの精子、注いでっ、あへ、あひぃ、子宮に種付けをして！」
 

激しすぎる抽迭に体を揺さぶられながらも、両手で自分の両脚を掴んでお尻を上げたポーズを懸命に保持し、僕に種付けされる瞬間を待ちわびる。

そんな香住さんの膣穴へと全力でチンポを打ち込み、煙が出そうなほどの勢いで性器同士を摩擦させ、射精感を一気に限界まで持っていく。
【 香住 】 「んひぁ、ひっ、あっ、あっ、あひっ、あひ！　早く出して、ひぃひい、濃い精液で私を孕ませてほしいのぉ！」