【 大介 】 | 「乳首が大きくなってきてるのが服の上からでもわかりますよ」 |
【 香住 】 | 「あふ、あんっ、意地悪です、そんなこと言わなくてもいいですから」 |
乳首が突起していることを指摘して香住さんを恥じらわせると、膨らみを増し始めた乳首を布地越しに両手の人差し指でスリスリと擦り上げ、刺激していく。 | |
【 香住 】 | 「んふぅ、あんっ、あんっ、服の上からだと、もどかしい感じして、んっ、んふ、あぁ、どうせなら、直接触れて、んっ、揉んでほしいです」 |
とうとう自分から懇願してきた香住さんに頷きを返し、上着を捲り上げるとともにブラを下ろして左右の乳房を露出させる。 |
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【 香住 】 | 「あぁ、オッパイ、出されちゃってる。自分からオネダリしちゃうなんて恥ずかしい」 |
【 大介 】 | 「ふぅ、綺麗すぎて見とれてしまいますよ」 |
張りがあり美しい形をした香住さんの乳房に思わず感嘆の声を漏らしつつ、さっそく両手で下側から持ち上げる握りしめると、 左右の手を違い違いに動かしてこね回す感じで揉み始めた。 |
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【 香住 】 | 「んふぁ、んっ、んふっ、富郷さんの手、とっても熱くて、あふぅ、あぁ、服の上から揉まれるより、ずっと、んふっ、気持ちいい」 |
生の乳房を揉みしだかれ、瞳を閉ざしながら甘い声をあげる。 | |
【 大介 】 | 「大きいのに感度も良くて、本当にいいオッパイだ。本音を言えば僕だけのものにしたい、そう思ってしまうくらいに」 |
手に余るほどの量感に加えて柔らかさと張りを兼ね備えた乳房は極上と言えるほどの揉み心地で、そんな言葉が口をついて出てしまう。 |
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【 香住 】 | 「そんなのダメです、私は秋俊さんの妻なんですから、んふ、あふっ、富郷さんのモノにはなれません」 |
【 大介 】 | 「じゃ、今だけでも僕のものということで、それならいいでしょう?」 |
香住さんの耳元で囁きながら、両手に力を入れて左右の乳房を強めに揉みしだき、突起している乳首にも指を這わせてカリカリと引っ掻いて刺激していく。 | |
【 香住 】 | 「んひん、あっ、乳首は、あひっ、あぁん、ダメ、すごく感じちゃうっ」 |
【 香住 】 | 「あふんっ、あひぁ、今だけなら、いいです、んふぁ、ひぅ、私のオッパイ、富郷さんの好きにしてください」 |
【 大介 】 | 「嬉しいですよ」 |
乳首への刺激に甘い声をあげながら首を縦に振ってくれた香住さんに興奮し、乳房を揉む手つきがいっそう熱を帯びる。 乳肉に指先が食い込むほどの強さで握りしめつつ、上下左右にこね回したり、根元から先端にかけて搾り込むようにして揉んでいく。 |
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【 香住 】 | 「あんっ、あふぅ、あぁ、強すぎます、んふぁ、あひ、オッパイが痛いくらいなのに、あふぅ、気持ちいいっ」 |
アヒアヒと喘ぎ声をあげながら、ショートパンツに包まれたお尻を左右に揺する。 香住さんの性感が昂ぶるのに合わせて彼女の首筋から鎖骨、上乳にかけて肌が紅潮し、綺麗なピンク色をした乳首がいっそう膨らみを増してきた。 |
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【 大介 】 | 「乳首が膨らみまくって、すごくエロいですよ」 |
乳揉みに喘ぎながら乳首を堅く勃起させている香住さんをさらに追い込もうと、両手の親指と人差し指を使って乳首を摘まみ上げていく。 |
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【 香住 】 | 「あひぃ! ダメっ、乳首を摘まんだりしたら、あひぃ、痺れちゃう、んふぁ、あひっ、オッパイ、感じすぎちゃう」 |
充血してすっかり敏感になった乳首を摘まみ上げられ、嬌声をあげながら全身をビクビクと戦慄かせる 指先から伝わってくる乳首の硬さに僕自身も興奮を覚え、指の間に挟み込んだままグリグリと押し潰したり、乳輪から先端にかけて扱いたりして刺激しまくる。 |
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【 香住 】 | 「ひん、あひぅ、扱いたらダメです、あひっ、あひん、乳首っ、いいっ、んひぃ、気持ちいいっ」 |
【 香住 】 | 「んひぁ、あひっ、あっ、もうダメ、きちゃう! あん、んひぁ、乳首でイク、あひぃ、イっちゃいますっ」 |
【 大介 】 | 「遠慮せずにイってください」 |
乳首への刺激に達しかけている香住さんにそう告げると、コリコリに堅くなった乳首を強めに摘まんだままギュウウッと外側に引っ張るように刺激した。 |
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【 香住 】 | 「んひぃ! それダメ、あひっ、あひぃ、もうイク、あっ、んひぁ、イクッ、イクッ! んひぅううううう!」 |
寝室中に響き渡る嬌声とともに全身をビックンと跳ねさせ、香住さんがオーガズムへと達していく。 | |