【 美守 】 「んふ、あふぅ、乱暴に揉まないで、んふぉ、おふっ、あぁ、貴方のためのオッパイじゃないのよ」
【 大介 】 「今は僕だけのモノですよ。最高に柔らかくてエロいですよ、美守さんのオッパイ」
 

男なら誰でもモノにしたいと考えるであろう極上の乳房を好きに出来る優越感に浸りながら、乱暴な手つきで乳肉を揉みまくる。
手のひらから伝わる柔らかさと圧倒的なほどの重量感に性感が昂ぶり、腰が疼くと、腰を揺すって子宮口に亀頭を擦りつけていく。
【 美守 】 「んふぅ、おお、奥も一緒に、おふ、んふっ、オッパイを揉みながらオチンポで擦られたら、だめっ、んふぅ、また奥が疼いてしまう」
【 大介 】 「おふ、んっ、んふぉ、いいっ、おふぉ、おお、オッパイもオマンコも、んふぉ、気持ちいいわ」
  美守さんの腰が物欲しそうに揺れるとともに、柔らかくなった子宮口がぱっくりと口を開き、亀頭の先端へ吸い付いてくるのが感じられた。
【 大介 】 「僕の精液がほしくて、子宮口をチンポに吸い付かせてるんですね」
【 美守 】 「うぅ、言わないでちょうだい、んふ、おふぅ、夫じゃない男性の子種をほしがるなんて、はしたないって、あふっ、頭ではわかっているのよ」
【 美守 】 「でも、だめっ、んふ、おふ、オッパイを力強く揉みしだかれながら、こんなに逞しいオチンポで奥を擦られたら、あふぅ、体が反応してしまう」
【 美守 】 「子宮口が開いて、んふっ、おぉ、富郷さんのオチンポに吸い付いてしまうの」
【 大介 】

「いやらしい人妻だ。美守さんが確実に孕むように、もっと子宮口を柔らかくしてあげますよ」
 

雌の生殖本能に抗えず、子宮口でむちゅむちゅと亀頭に接吻してくる美守さんに強い興奮を覚えてしまう。
突起して堅く尖っている乳首を左右の手の指で摘まんで弄くりながら、腰をグラインドさせて亀頭の先で子宮口を抉るように刺激していく。
【 美守 】 「んふぉ、おふん、ダメよ、もう奥を虐めないで、おふっ、おひぃ、乳首を引っ張ったらダメ、おひぃ、感じすぎてしまうわ」
【 美守 】 「んひっ、んふぉ、おぉ、またくる、おふぉ、おおっ、奥でイクっ、んひぃ、乳首でイクッ、いっぐぅ！　んふぉおおおおおおおお！」
  子宮口と乳首への刺激に性感を昂ぶらせ、二度目のオーガズムへと達した美守さんが嬌声とともにふたたび上半身を仰け反らせる。
【 美守 】 「んふぉ、ひぃ、おっ、おふぁ、おふっ、だめっ、奥がとても疼いてっ、おふぅ、開いてしまうっ、おひ、んふぉ、子宮口がオチンポに吸い付いてしまうっ」
【 大介 】 「子宮がチンポにむちゅむちゅと吸い付きまくってる！」
  陰茎から精液を搾り取ろうとする膣の動きと、開ききった子宮口が亀頭にキスしてくる感覚に、性感が一気に昂ぶる。
【 大介 】 「今度は僕がイかせてもらいますよ」
  睾丸の付け根の奥が強く疼くとともに射精感が沸き上がるのを感じ、美守さんの乳房から両手を離すと、彼女の両足を掴んで腰を振り始めた。
【 美守 】 「おふぉ、んふっ、おぉ、いけないわ、おふ、んふぉ、中に出すのはダメよ、んふっ、いま出されたら、孕んでしまう」
【 美守 】 「んふん、んふぉ、おお、富郷さんの赤ちゃんを身籠もるなんて、許されないのよ、おふ、んふっ、それだけは許して」
 

首を横に振る美守さんだったが、体は昂ぶり、膣口と奥で陰茎を締め付けながら襞を絡みつかせてきていた。
長く太いペニスを使って蕩けまくった膣の中を掻き回し、猛然と摩擦させてこみ上げ始めた射精感を一気に昂ぶらせていく。
【 大介 】 「ハァ、ハァ、美守さんっ」
【 美守 】 「おふぅ、おぉ、そんなに勢いよく擦らないで、おおっ、おおっ、オマンコを掻き回したら、蕩けてしまう」
 

性器同士の摩擦が生み出す快楽が美守さんの理性を蕩けさせ、その体に孕む準備をさせていく。
【 美守 】 「おおっ、んふぉ、おお、オチンポ、すごいっ、おふぉ、んふぉ、富郷さんのオチンポっ、雄々しいっ、おふぅ、とっても逞しいっ」
 

精液のように白濁した本気汁が太いカリ首に掻き出され、ぐちゃぐちゃと音を立て、圧倒的なサイズ感を誇る巨乳が目の前でブルブルと扇情的に揺れまくる。
射精感が限界に近づくとともに睾丸から尿道内へと精液が流れ込み、ペニスを限界まで膨らませ始めた。
【 美守 】 「んふっ、おぉ、オチンポが膨らんできてる、んっ、おふぅ、いけないわ、富郷さん、おふっ、中に出すのは許してっ」
【 大介 】 「あぁ、もう出るっ、ぐっ！　子宮で受け止めて！」
  わずかに残された理性により腰を引こうとする美守さんの両足を手で固定しつつ、股間を前に突き出して射精寸前のペニスを根元まで膣内へと埋める。
【 美守 】 「んふぅ！　そんな、奥までっ、おふぉ、おぉ、長いオチンポで子宮がっ、おひぃ、押し上げられてるっ」
【 大介 】 「ああ、出る！　うぐっ！　うううう！」
 

子宮口を亀頭の先端で押し上げた刹那、溜め込んだ衝動を一気に解放し、奥で射精を開始する。
どっびゅううううううう！　びゅくっ！　どびゅるるる！　びゅっ！　ぶびゅううううう！
濃い精液が尿道口から勢いよく噴き出し、膣奥、さらに子宮内へとダイレクトに注がれていく。

【 美守 】 「おふぅ、おぉ、オチンポがビクビクしながら射精してる、おふぅ、ダメよ、富郷さんっ、んふ、おぉ、奥に注がないで」
【 美守 】 「おふ、んっ、んふぉ、オシッコみたいに、たくさん出てる、おおっ、おふぉ、妊娠なんて、イケナイのにっ、おふぅ、おぉ、中出しっ、気持ちいい」
  妊娠することへの不安を口にしながらも、種付けされる悦びに全身を戦慄かせ、トロ顔を浮かべて喘ぎまくる。
【 美守 】 「精液、とても熱くて、おひん、子宮が悦んでしまってる、んふぉ、おぉ、だめっ、またイってしまいそう！」
【 美守 】 「んふぅ、おっ、おおっ、ごめんなさい、あなたぁ、おふぉ、んんっ、あなた以外の男性に種付けされて、いぐっ、おおっ、いぐいぐっ！」
【 美守 】 「おおっ、んふぉ、オマンコいぐっ！　いっぐぅうううううう！」
 

中出し＆種付けの感覚に性感を一気に昂ぶらせた美守さんが、三度目のオーガズムへと達し、上半身を仰け反らせた。