哀妻（あいさい）〜妻と親父だけの時間（とき）〜

【誠吾】	「見て、隆行君。お母さんが僕のチンポで悦んで、マンコを締め付けてきてるんだ」
【佳乃】	あんっ、あふぁ、ター君に、そんなことを教えないでっ、ふぁ、あひぅ、は、恥ずかしすぎますっ」
	僕のペニスを根元まで咥え込んだまま、左右の乳首から母乳を噴き出す様子を隆行君に見つめられ、佳乃さんが恥じらいまくる。それでも、昂ぶった身体は僕の精液を求め、大きなお尻を物欲しそうに左右へと揺すりながら、蕩けきった襞を陰茎に絡みつかせてきていた。
【誠吾】	ハァ、気持ちいい。今度は、僕がイかせてもらいますよ」
	液を求める貪欲な膣の反応に性感が昂ぶり、陰茎の付け根の奥から射精感が込み上げてくるのを覚え、射精に向けて腰を激しく振り始める。
【佳乃】	「あんっ、あひぅ、待ってください、久我山さっ、ひあっ、あっ、あひぅ、あひぃっ」
	頂直後の膣内を野太いペニスで突き回され、佳乃さんが、あられもない声をあげてよがりまくる。乳房が暴れるように揺れまくって、付着していた母乳が辺りに飛び散り、浴室内に甘い匂いを充満させていく。
【誠吾】	「はぁ、はぁ、隆行君の前で、お母さんの子宮にたっぷり種付けしてあげますよ」
【佳乃】	「ひぅ、あふん、そんなっ、夫以外の男性の子供を産むなんて、出来ませんっ、あっ、ふぁ、許して、くださいっ、あっ、あひぁ、んひぃっ」
	首を横に振る佳乃さんだったが、身体は僕の精液を欲してしまい、膣口を強く締め付けながら陰茎に襞を吸い付かせてきていた。佳乃さんのデカ尻をパンパンと跳ね上げるようにしながら、性器同士を摩擦させ、一気に性感を高めていく。
【佳乃】	「あひ、あっ、中で、膨らんできてっ、くひぅ、あひんっ、見ないでター君、ああうう、お母さんが、種付けされる所、見ないでぇ！」
【誠吾】	「ああ、もうイクッ、うぐ、出しますよ、佳乃さん！」
	睾丸の奥から猛烈な射精感が込み上げてきた所で、佳乃さんの身体を股間にたぐり寄せつつ、股間を跳ね上げる。
【誠吾】	「うぐ、出る！　あぐう！」
	ニスを深々と根元まで突き入れると同時に、衝動を開放し、膣奥で射精を開始していく。どびゅううううっ！　ぶびゅっ！　びゅるるるるっ！　びゅくびゅくっ！
【佳乃】	「ひぃん！　奥に、出てっ、あんっ、あひぅ、精液っ、熱いっ、ひああ、とっても、熱いのぉ！」
	尿道口から噴き出した精液がビュルビュルと注がれ始めると同時に、佳乃さんが嬌声をあげて腰を震わせる。そんな母親の様子を、ベビーバスの中から、隆行君が興味津々という様子で見つめていた。
【佳乃】	「ごめんね、ター君っ、くひぅ、あひん、お母さんっ、イっちゃう、ああっ、お父さん以外の男性に、種付けされてっ、んひぃ、イクッ……イクぅ！」
【佳乃】	「ひぐっ……あっ、あっ、あっ！　あっひいいいいいいいいいい！！」
	我が子の視線と、膣奥に注がれる精液の勢いによって性感を昂ぶらせた佳乃さんが、射乳しながらふたたび絶頂していく。
【佳乃】	「あひぁ、あへ、あっ、ひぐ、あっ、あっ、ふああ！　あっひぃ！」
【誠吾】	「ぐっ！　マンコが締まりまくって、搾り上げてきてるっ、ハァハァ、もっと出しますよ、佳乃さん！」
	膣全体をうねらせながら入り口を強く締め付け、ペニスを搾り上げてきた女性器の反応に強く昂ぶる。股間をグイグイと突き上げるようにしながら、極めて粘度の高い精液を佳乃さんの胎内に注ぎまくっていく。
【佳乃】	「あふっ、ああっ、まだ、出てるっ、くふぁ、んっ、こんなに出されたら、本当にっ……んんっ、久我山さんの赤ちゃん、妊娠してしまいます」
	抗議とも、願望ともとれるような言葉を口にしながら、佳乃さんがうっとりした顔を浮かべ、熱い息をつく。今日だけで３回目となる射精だったが、その勢いはパイズリで射精した時以上で、大量の精液が佳乃さんの膣内を満たし、結合部から溢れてきた。
【佳乃】	「あぁ、もうこんなに……んふ、あうう、久我山さんの精液、溢れてきてる……はふ、んっ、んんっ」
【誠吾】	「はぁ、はぁ、まだ終わってませんよ。もう少し、佳乃さんの中に出させてください」
	膣から溢れるほどの精液を注ぎ込み、雄としての本能が満たされたのか、射精の勢いは弱くなってきていたが……。残尿感に近いものを感じて、佳乃さんの身体を両手でユサユサと揺するようにしながら、精液を注ぎ続ける。
【佳乃】	「あんっ、久我山さっ……んぅ、あ、あ、あふ……んっ、あぅ……あっ！　待って、待ってください！」
	それまで、僕にされるがままになっていた佳乃さんが、ふいに下半身をモジモジとさせ、抵抗を始めた。
【誠吾】	「どうしたんですか？」
【佳乃】	「そ、そのっ……実は……はぅ……出そうに、なって……」
【誠吾】	「出そう？　けど、精液なら、もう……」
【佳乃】	「ち、違うんです。精液とは、別のっ……お……オシッコが、出てしまいそうなんです」
	顔を真っ赤にしながら、膣口をキュンキュンと締め付けて、尿意を告白する。
【誠吾】	「あぁ、そっちでしたか。それなら、このまま出しても構いませんよ」
【佳乃】	「えっ？　でもっ……」
【誠吾】	「お風呂の中ですから、流してしまえば平気でしょう。それに、僕もまだ終わっていませんから」
	一方的にそう告げると、僕はふたたび佳乃さんの身体を揺すり始めた。
【佳乃】	「ひぅん！？　太いので、中を擦られたらっ、あひぃ、で、出ちゃうっ、あっ、あう、だめっ……フゥフゥ、くふぅ！」
	太いペニスを使って膣の中を擦られた佳乃さんが、アヒアヒと喘ぎながら、下半身をいきませて必死に尿意を堪えようとする。しかし、身体の欲求に抗う事は出来ず、尿道口からピュルピュルと熱い汁が漏れ始める。
【伸行】	「我慢は身体に毒ですよ、佳乃さん」
【佳乃】	「そんな、あっ、うあ、許してくださっ、あっ、ひあ、ああっ、我慢できなっ……ひぐ！？　あひぅうううう！」
	とうとう我慢しきれなくなると、佳乃さんは全身をブルブルと震わせながら、隆行君の前で放尿を始めた。
【佳乃】	「だめっ、ター君っ、ふああ、見ないでっ、ひぅん、お母さんがオシッコしてる所、見ないでぇ」
	恥心に全身を桜色に染める佳乃さんだったが、一度、始まってしまったものを止めることは出来ない様子で、オシッコを漏らし続ける。
【佳乃】	「ひぅ、あっ、んひぃ、オシッコ、止まらないのぉ、あっ、んんっ、いやっ、いやぁっ」
【誠吾】	佳乃さんのオシッコ、すごく熱い。それにマンコが締まりまくって、ハァ、気持ちいいっ」
	小便の熱さを股間で感じ、興奮の糧にしながら、尿道内に残っていた精液をドクドクと膣内に注ぎ込む。結合部からはブクブクと精液が漏れ続けて、佳乃さんのオシッコと混ざり合い、お風呂の床をぐっしょりと塗らしていく。
【佳乃】	「くふぁ、あひ、あっ、あふっ……はぁ、はぁ……あふっ……あぁ……」
【誠吾】	「はぁ、これでぜんぶ出せましたよ、佳乃さん」
	残滓も残さずに放出し、満足感に大きく息をつくと、僕は、ぐったりとしている佳乃さんの身体を持ち上げる感じでペニスを引き抜き始めた。