【 佳乃 】 「はぁ、はぁ……こんなことをしていたら、夫が帰ってきて、見つかってしまいます」
【 誠吾 】 「その前に終わらせますから、心配ありませんよ。せっかくですから佳乃さんも愉しんでください」
【 佳乃 】 「た、愉しむなんて……あんっ、動かないで、くふ、あぅ、んっ、んく……あふっ」
 

量感たっぷりのお尻を両手で握り締めたまま、椅子の上で腰を振り始める。
最初はゆったりと、腰をくねらせるようにしながら、性器同士をじっくり交わらせていく。

【 誠吾 】 「この格好、対面座位ですると、佳乃さんと恋人か夫婦になれたみたいで興奮しますよ」
  お互いに抱き合い、身体を密着させてのセックスに気持ちが昂ぶり、思わずそんな言葉を口にする。
【 佳乃 】 「こ、恋人だなんて、んっ、くふぅ、変なことを言わないでください。久我山さんとは、そんな関係じゃありませんから……」
  言葉では否定しているものの、佳乃さんも、この格好でするのはまんざらでもないらしい。
【 佳乃 】 「あうっ、んっ、くふっ、あぁ、太すぎますっ、んっ、あっ、あうっ……ああっ、中が、広がっちゃう」
 

性器同士をズリズリと擦り合わせるたび、甘い声を漏らしながら、僕の体に両手でしがみついてくる。
膣口がきゅんきゅんと断続的に締まって、折り重なった無数の襞が陰茎に絡みつき、極上の快楽を僕に与えてくれる。

【 誠吾 】 「ハァ、気持ちいい。激しくしますから、僕に捕まっていてください」
【 佳乃 】 「あっ、待ってください。こんな格好で、激しくしたらっ……ひぅん!?」
  慌てる佳乃さんをよそに、お尻を掴んだ両手に力を入れて、激しく突き上げ始める。
【 佳乃 】 「ひう、くひぁ、だめっ、強く当たって、ひう、あひぁ、そんなに、突き上げないでっ、あっ、あっ、あひぁ、くひぃっ」
 

長いペニスで膣奥をドスドスと力強く突き上げるのに合わせ、佳乃さんの口から、あられもない嬌声が漏れる。
エプロンに包まれた巨乳がぷるぷると上下に激しく弾むとともに、母乳の甘い香りを周囲に漂わせる。

【 誠吾 】 「母乳の匂いがさっきより強くなってる。生のオッパイ、見せてください」
  目の前で揺れまくる巨乳と、濃密になった母乳の匂いに強く惹かれ、佳乃さんの上着に手をかける。
【 佳乃 】 「あぁん!?」
  上着をブラごと捲り上げつつ、エプロンの胸元部分を中央に寄せると、ボリューム満点の乳房がぷるんっと飛び出してきた。
【 誠吾 】 「はぁ、すごく魅力的ですよ、佳乃さんの生オッパイ」
 

腰の動きをいったん緩めて、魅力的な乳房を至近距離からじっくりと眺める。
佳乃さんの乳房は大きいだけでなく、長さもあり、僕の胸に押し潰されて脇の下から飛び出している。
乳首とその周辺は母乳で濡れてテカテカと光沢を帯び、極めて扇情的な光景を作り出していた。

【 佳乃 】 「そんなに見ないでください。こんな場所で、オッパイを出してるなんて……恥ずかしすぎます」
 

乳房へと注がれる僕の熱い視線に、佳乃さんが頬を真っ赤にして恥じらう。
魅力的すぎる乳房を眺め、性感が高まると、膣内でペニスがビクンッと跳ねて、先走り汁が勢いよく噴き出した。

【 誠吾 】 「うく!」
【 佳乃 】 「あふん! 中に、たくさん漏れてっ……んっ、くふぅ、いけません、久我山さんっ」
 

精子混じりの濃厚な先走り汁をたっぷりと漏らされ、佳乃さんも昂ぶってしまったのか……。
大きなお尻を物欲しそうに、左右にくねらす感じで動かし始めた。

【 誠吾 】 「僕に動いてほしいんですね、佳乃さん」
【 佳乃 】 「はぁ、はぁ、それはっ……んっ、んふ……ううっ……」
 

僕の問いかけに、佳乃さんが答えを返す代わりに、膣口を強く締め付けてくる。
それを肯定の合図と受け取ると、僕は佳乃さんのお尻を握った両手に力を入れ、先ほど以上の激しさで腰を上下させ始めた。

【 佳乃 】 「あひっ、あんっ、あんっ、久我山さんっ、あっ、あひぅ、すごっ、んく、あああ、すごいのぉっ」
  椅子をギシギシと鳴らしながらの激しい突き上げに、佳乃さんの口から悦びの声が漏れる。
【 佳乃 】 「久我山さんのが、奥をっ、ひぅん、強く突き上げてきて、あっ、あひぅ、こんなセックスされたら、すぐにっ、あひんっ、イってしまいますっ」
【 誠吾 】 「ハァ、ハァ、いいですよ、僕のチンポでイってくださいっ」
  佳乃さんのお尻がビクビクと痙攣し始めた所で、そう声をかけると、挿入を深くし、小刻みなピストンへと切り替える。
【 佳乃 】 「あひっ、あっ、あっ、そんなっ、奥ばかりされたらっ、あんっ、あひぅ、だめっ、ああ、らめぇっ」
【 佳乃 】 「ふぁ、あひぅ、もうイクッ、あ、あ、あっ、あああ! い、イクッ、んひう、あひっ、イクぅ! あっひいいいいいいい!」
 

ポルチオ性感を連続で刺激され、一気に性感を昂ぶらされた佳乃さんが、大きな嬌声とともに絶頂へと達する。
左右の乳首から母乳が勢いよく噴き出すとともに、膣口が収縮して僕のペニスを搾り上げてくる。

【 佳乃 】 「あひっ、あっ、ひああ、あへっ、あっ、んひぅ、あひ、あひんっ」
  「ああ、マンコがすごく締まって、んく、気持ちいいっ」
 

精液を求める膣の反応に、たまらず呻き声を漏らしながら、腰の動きを止める。
重量感のあるお尻を両手で股間へとたぐり寄せ、ペニスを根元まで膣の中に埋めると、射乳している乳房へと左手を伸ばし、握り締めた。

【 佳乃 】 「あぁん! オッパイ、強く搾ったらっ、くふう、母乳が止まらなくっ、んっ、んふ、んん!」
  房の部分を根元から先端にかけ、何度も扱くようにして搾乳を行う。
【 誠吾 】 「佳乃さんのオッパイ、搾るたびに母乳が出まくってエロすぎますよ」
【 佳乃 】 「そんなに搾ったら、あの人にっ、んんっ、匂いでばれてしまいますっ、ひぅ、んっ、んくっ、あぁん!」
  佳乃さんの乳房はミルクタンクと化していて、搾るたびに大量の母乳を噴き出し、僕の佳乃さんの下半身と床を塗らしていった。