【 梓 】 「んふぁ、はぁぁ、すごいっ、おひぃっ、イボイボが膣内を、んふぅんっ、おまんこのヒダを擦ってくれてる」
【 梓 】 「太くて堅いチンポ、あぁ、ぶっといイボイボチンポ、気持ちいいのぉ、あひっ、あんっ、あんっ、んふぁぁっ」
 

 オークの巨大なペニスが膣穴に出入りするたびに、梓の口から卑猥な言葉が漏れ、割れ目から大量の体液が飛び散る。
 ……梓がオークの子を妊娠したのは、彼女がオークを牝になることを決めたその日のことだった。
 それからわずか2ヶ月の間に、梓のお腹は大きく膨らみ、数日後には出産予定日を迎えようとしていた。

【 オーク 】 「ゴフッ、ブフッ、ブフッ!」
【 梓 】 「んふぁ、あひぃっ、激しいっ、あんっ、アンッ、あっひぃ!」
 

 オークは梓のお腹にいる子供のことなど微塵も気にしていない様子で、濡れきった膣穴を激しく突きまくる。

【 梓 】 「おひぁ、あぁんっ、深いっ、あっ、んひぃっ、チンポの先が、奥っ、んふぅぅ、子宮の入り口にめり込んで、赤ちゃんに当たってる」
 

 妊娠済みの子宮を突き上げられるたびに、梓の体がガクガクと揺れ、結合部から体液がびちゃびちゃと飛び散る。

【 梓 】 「ごめんね、私の赤ちゃん、んふうっ、毎日、こんなふうにチンポで突かせちゃって、ごめんね」
【 梓 】 「でも、ダメなの、おひっ、あぁんっ、ママはこのチンポがないと、もう生きていけないの」
 

 梓は大きく膨らんだ自分のお腹を右手で愛おしげに撫でながら、膣穴に力を込め、勃起ペニスを膣肉で締めつけていく。

【 梓 】 「毎日、入れてもらわないとおかしくなっちゃう、おひっ、んふぅ、パパの精液、奥に注いでほしくて、おまんこ疼いてしまうのぉ」
 

 嬌声をあげつつ自分から腰をくねらせ、性器同士を擦り合わせる。

【 梓 】 「はぁ、はぁ、もっと締めます、んふぅっ、逞しいチンポに、いやらしい穴で奉仕しますから」
【 梓 】 「いっぱい突いて、おひっ、あぁん、おまんこの奥までズボズボしてぇ、くひっ、あっ、んふぅっ」
【 オーク 】 「ブフォォッ!」
 

 梓の淫らな腰使いに興奮したのか、両足をガッチリと掴んだオークがいっそう激しく突き上げ始める。

【 梓 】 「おひぁ、あひんっ、いいっ、おふぅっ、太いチンポで激しくっ、あぁ、おまんこピストンしてもらうの、気持ちいいっ、おひぃん!」
 

 太いペニスを使って膣穴をズボズボと突き回された梓が、悦びの声をあげ、髪を振り乱しながら悶える。
 そこにいるのは、かつて闇の世界の住人たちに恐れられた女忍者などではない。
 快楽を求め、雄に媚びる一匹の牝だった。

【 梓 】 「おふぁ、あひんっ、おまんこ発情してる、あひっ、あぁっ、膣内のヒダがチンポに、んひぃっ、べったり吸い付いちゃう」
【 梓 】 「気持ち良すぎて、我慢できなっ、おひっ、おひんっ、いぐっ、いぐっ! あふぅぅううううっ!!」
 

 ひときわ甘い嬌声とともにオーガズムへと達した梓がおとがいを上げ、上半身をのけぞらせる。

【 梓 】 「おひぁ、はひっ、あっ、あひっ、あっ、あっ、あっ!」
 

 乳房がぷるぷると震えるのに合わせて、突起しきった乳首の先端からびゅうびゅうと白い液体が迸る。
 梓はオークの子をその胎内に宿した直後から、こうして母乳が出る体になっていた。

【 梓 】 「あひっ、あへぁ、また出てる、んふぅ、おっぱいから母乳、んふっ、びゅうびゅうって噴き出しちゃってる」
【 オーク 】 「ブヒヒッ、ブヒンッ」
 

 辺りに漂った甘い匂いに興奮したのか、醜く鼻を鳴らしたオークが梓の胸元に手を伸ばす。

【 梓 】 「んふっ、あはぁぁっ……!」
 

 梓の体重をそそり立った陰茎のみで支えつつ、大きな両手で乳房の根元をぎゅむっと掴み、母乳を搾り始めた。

【 梓 】 「んひっ、おひぃっ、気持ちいい、あっ、あひぁ、大きな手でおっぱいを、んふっ、力強く搾ってもらうの、好きなのぉ」
 

 母乳で張り詰めた乳肉にオークの太い指が食い込み、いやらしい形に歪む。

【 梓 】 「もっと搾って、あひぃ、いやらしいおっぱい、ぎゅうってして、んんっ、母乳を搾り出してぇ」
 

 乳房を千切ってしまいかねないほどの力強い搾乳にも、梓は甘えきった嬌声をあげて応える。

【 梓 】 「くひぁ、んひぃっ、おっぱいが熱い、んふぅっ、乳首がジンジン痺れて、疼いちゃう」
【 梓 】 「母乳が止まらない、あぁ、おっぱいのミルク、どんどん溢れてきちゃう、んふっ、あっ、あひぁ、んふぅっ」
 

 激しい乳揉みに、梓はうっとりした表情を浮かべながら、びゅっ、びゅっと断続的に母乳を噴き出している乳首を見つめる。

【 オーク 】 「ブフッ、ブフッ!」
 

 周囲に立ちこめた甘い匂いが濃密になると、オークは両手で乳搾りをしつつ、股間を激しく突き上げて膣穴を突き回し始めた。

【 梓 】 「んひっ、あひんっ、ひょんな、んおっ、おふぅんっ、おっぱいと、おまんこ、んひぁっ、一緒にされたら、感じすぎちゃっ、んっふぅ!」
【 梓 】 「またイクッ、んおっ、おふぅっ、おっぱい搾られて、いぐっ! おひぃいいいいっ!!」
 

 ふたたび絶頂へと達した梓の母乳の先から、濃厚な母乳が噴水のように迸り、乳房やお腹にびちゃびちゃと撒き散らされる。

【 梓 】 「くひぁ、あひぃんっ、いっぱい出てる、んふっ、おふぅっ、おっぱいから、濃いミルクを射精しちゃってる」
【 梓 】 「ハァ、ハァ、今度はおまんこに注いでほしい、んふっ、濃い精液、ああ、チンポミルク、おまんこに飲ませてほしいのぉ」
【 オーク 】 「ブフッ、ブフウッ!」
 

 牝の表情を浮かべた梓が物欲しげに腰をくねらせると、オークは彼女の両足を抱え直し、全力でピストン運動を開始した。