【 梓 】 | 「んふぁ、ひっ、んふっ、んおっ、ひぐっ、うあっ……んぅううっ」 |
梓がオークと同じ部屋に閉じ込められてから、5日目。 |
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【 オーク 】 | 「フゴッ、ブフッ、フヒンッ」 |
【 梓 】 | 「おひっ、んっ、んふぉ、んおっ……おっ、おふっ、んんっ、ひっ、あひっ、あひぁっ」 |
オークの巨体が動くたびに、梓の体がガクガクと力なく揺さぶられる。 |
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【 梓 】 | 「くひぁ、あひっ、んんっ、おひんっ、んっ、はひっ、ひぁぁっ……あっ、んふっ、おあっ、あっ、んふんっ」 |
膣穴に勃起ペニスが出し入れされるのに合わせて、結合部から精液や愛液、尿などが入り交じった混合汁が大量に飛び散る。 |
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【 梓 】 | 「んふっ、んおんっ、ひぐっ、んっ、んふっ、んひっ、あっ、ひぁっ、あひぃっ」 |
【 梓 】 | 「す……少し、だけっ……ひぃひぃ、休ませ、てっ……んおっ、おひっ、んんっ」 |
言葉の意味を理解できないのか、それとも最初から聞くつもりがないのか。 |
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【 梓 】 | 「くひぁ、んふっ、んおっ、おひっ、だめっ……んんっ、ひぐっ……あっ、あひっ、んふぁあっ」 |
睡眠も食事も許されず、ほとんど24時間、休み無く犯され続けた梓には、もはやまともに思考する力すら残されていない。 |
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【 梓 】 | 「んふぁ、ひっ、んふっ、んんっ……ハッ、ひはっ……んふっ、おっ、んんっ、んふっ」 |
【 オーク 】 | 「ブフッ、ブフッ!」 |
梓の反応が弱いことに苛立ったのか、オークが激しく腰を振り始める。 |
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【 梓 】 | 「おひんっ! はっ、うあっ、奥、やめっ、んひぃっ、も、突かない、れぇっ、んおっ、んおんっ」 |
瑞々しい梓の尻肉がバチン、バチンッ、と大きな音を立て、剥き出しの乳房がぶるんぶるんと大きく揺れ弾む。 |
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【 梓 】 | 「あひぁ、ひんっ、おひんっ、あっ、んふっ、んんっ……くっ、ふっ、んふぉっ、おふんっ」 |
【 梓 】 | 「あひぁ、ひんっ、おひんっ、あっ、んふっ、んんっ……くっ、ふっ、んふぉっ、おふんっ」 |
ほんのわずかに残されていた梓の理性が快楽の波に飲まれ、代わって雌の嬌声が唇から漏れ始める。 |
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【 梓 】 | 「くひぁっ、あひっ、あんっ、あっ、んふぁ、んひっ、あっ、いいっ……ひいひい、おふっ、んんっ」 |
蕩けきった梓の意識からは、すでに部屋に設置されている監視カメラの存在など消えてしまっている。 |
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【 梓 】 | 「おひっ、んふうっ、おひっ、あっ、すごいっ、あっ、ひいんっ、すごいのぉ……あひっ、あっ、んふんっ」 |
梓が積極的に動くことで性器同士の摩擦が強まり、快感が余計に増幅される。 |
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【 梓 】 | 「んおっ、んひいっ、ふ、太いのが、あふっ、ああっ、奥まできてる、ひぁっ、あん、あんっ、あっひぃっ」 |
【 梓 】 | 「だめなのに、感じて……ひぐっ、あっ、あひぁ、気持ちいっ、あっ、んふっ、あああっ」 |
どんどん激しさを増していく抽迭に、梓の体がガクガクと揺れ、端正な顔立ちが愉悦に蕩ける。 |
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【 梓 】 | 「ふんぐっ、おひっ、イボイボが膣内に、んひいっ、強く擦れて、おひっ、んっ、これだめっ、ひぃっ、だめぇ」 |
【 梓 】 | 「いっ、いぐっ、おふっ、ああっ、いぐっ! あひいいいいいっ!!」 |
絶頂に達した梓の背筋がぴんっと弓なりに反り返り、性器同士の結合部からびちゃびちゃと体液が飛び散る。 |
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【 梓 】 | 「あへぁ、あひっ、あんっ、んふっ、あっ、あひっ、んふぁ、あひぃっ」 |
【 オーク 】 | 「ブフッ、ブフッ!」 |
【 梓 】 | 「おひん!? そんな、いま膣内を、あっ、あひっ、擦られたら、んひっ、あっ、だめっ、んひぃん!」 |
興奮に鼻を大きく鳴らしたオークが、梓の乳房を握り潰さんばかりに両手で掴み、全力のピストン運動を開始する。 |
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【 梓 】 | 「ふんぐっ、んおっ、おひっ、深いのっ、ひっ、んひんっ、奥に刺さって、ひいっ、あひいっ」 |
【 梓 】 | 「そんなに激しくされたら、ひいっ、またきちゃう、あひっ、あっ、いぐっ、いぐっ! んふうううっ!」 |
絶頂中の膣内を激しく擦られ、乳房を力強く揉みしだかれた梓が立て続けの絶頂へと達していく。 |
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【 梓 】 | 「おひぁ、あへっ、あひぁ、あひっ、んふっ、んんっ!」 |
【 オーク 】 | 「フゴ、フゴオッ!」 |
オークは梓の乳房を根元から搾り上げながら、蕩けきった膣穴を狂ったように突きまくる。 |
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【 梓 】 | 「ひぐっ、あひいっ、もう、かけないで、ひんっ、あひんっ、私の子宮、発情させないでっ」 |
【 梓 】 | 「入り口が疼いて、あぁ、ひ、開いちゃうっ……らめっ、らめぇっ」 |
こうなってしまうと、梓自身、もうどうすることも出来ない。 |
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【 梓 】 | 「おひんっ、はっ、うあっ、深いっ、んひんっ、子宮に熱いのがめり込んで、んっふうっ、お、奥に入ってきてるっ」 |
【 梓 】 | 「膣内で膨らんで……おひっ、あああっ、出さないでっ、んふうっ、中に出すのは、やめっ、あひっ、あああっ」 |
言葉とは裏腹に、膣内で膨らみを増したペニスを梓は懸命に膣で締めつける。 |
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【 梓 】 | 「はっ、うあっ、ああっ……わたしっ……こ、こんなこと……おひっ、んんっ」 |
【 オーク 】 | 「ブフォオオオッ!」 |
大きな咆哮をあげたオークが、今にも射精しそうなペニスをひときわ深く、子宮口に突き刺してくる。 |
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【 梓 】 | 「んふぅうううっ! おひっ、ハッ、あっ……あぁあああっ」 |
梓の顔が歓喜に染まったその瞬間、子宮口に深々と埋まったペニスの先端から、熱い種汁が噴き出した。 |